ごぼう茶の作り方!簡単な手作り方法から、その栄養や効能までご紹介!

ごぼう茶の作り方!簡単な手作り方法から、その栄養や効能までご紹介!

この記事では、自宅で簡単にできるごぼう茶の作り方を紹介します。身近な野菜の牛蒡が実は栄養の宝庫なんです。手作りは風味も香りも格別でアンチエイジングやダイエットにも効果があリ、身体を元気にしてくれます。ごぼう茶の作り方をぜひ参考にして作って飲んでみてくださいね。

記事の目次

  1. 1.ごぼうの利用のされ方
  2. 2.ごぼうの効能と成分
  3. 3.ごぼう茶が人気の理由
  4. 4.ごぼう茶の作り方
  5. 5.ごぼう茶の飲み方
  6. 6.ごぼう茶の出がらしの活用法
  7. 7.まとめ

ごぼうの利用のされ方

ごぼうは煮物やきんぴら、てんぷらにしたりと日本では料理の食材として慣れ親しんできましたが、こうした利用のされ方は世界的にみてもとても珍しいようです。実は、欧米や中国では主に薬用として用いられ、ハーブなどの飲用として利用されることが一般的です。そうした中、日本でも、ごぼう茶を飲むと身体に嬉しい効果や作用があると静かなブームになっているのをご存じですか?

ごぼうの効能と成分

便秘解消・腸内環境のケア

水溶性食物繊維(イヌリン)

イヌリンは別名食べるインスリンとも呼ばれています。インスリンといえば、糖尿病の患者さんが摂取する成分として有名ですが、ごぼうにも含まれています。

食物繊維は消化されずに腸を刺激し、きれいに掃除しながら便のかさを増し排出されます。大腸内のビフィズス菌の働きを助け善玉菌を元気にます。悪玉菌の繁殖を抑制し、腸の働きを活発にします。コレステロールや血糖値の上昇を抑制してくれる働きもあります。

不溶性食物繊維(リグニン)

不溶性食物繊維は、米や肉類より数十倍水分をふくむ性質で、便秘の解消やデトックス効果があります。ただ、不溶性食物繊維はごぼう茶の出がらしに残るため出がらしの牛蒡を調理して食べることをおすすめします。

腸内で発がん性物質を吸収し排出を促してくれます。

疲労回復

アルギニン

栄養ドリンクに疲労回復の目的で配合されていますが、牛蒡にも多くふくまれています。

アミノ酸の一種で運動後、血中に分泌されるアンモニアの増加を抑え、疲労回復の効果をもたらします。

冷え性の改善

サポニン

サポニンを多くふくむことで知られる高麗人参にも負けないといわれているのが牛蒡です。

ポリフェノールの一種で、抗酸化作用があり、若返りや美肌などアンチエイジング効果が期待できます。また、冷え性を改善してくれます。

鉄分や亜鉛

ごぼうに含まれる鉄分や亜鉛を摂取することで、貧血予防、味覚障害の予防になります。抜け毛をふせぎ、肌のくすみや爪のケアに働きます。

亜鉛は女性ホルモンの分泌を高めてくれる栄養素です。

むくみ予防

カリウム、カルシウム、マグネシウムなど

必要量は微量でも栄養素としてなくてはならないミネラルも身体を整える働きをしてくれます。

カリウムは高血圧を抑えます。イヌリンとカリウムの相乗効果で利尿作用が働き、体内の余分な水分や毒素の排出をたすけ、むくみを解消してくれます。肌荒れや吹き出物が解消され美肌効果が期待できます。

ごぼう茶が人気の理由

ごぼう茶は手軽に摂取できる

牛蒡が身体にいいとわかっても普段の食事で三度三度は食べられません。一方、ごぼう茶なら一日数回飲むことで牛蒡の栄養成分をとりいれられます。普段抱える不調が改善したり、肌がきれいになったり、むくみが取れてスッキリできたら嬉しいですね。まずは一週間続けてみてはいかがでしょうか。

ごぼう茶はノンカフェイン

出典:写真AC

ごぼう茶にカフェインはふくまれていません。子供からお年寄り、妊婦さんが飲んでも安心です。便秘に悩む妊婦さんも多いです。お腹の赤ちゃんのために多くの栄養を必要とする時期に豊富なミネラルをふくむごぼう茶で心も身体もリラックスしましょう。

作り方が簡単

出典:写真AC

自宅で手作りすると、できるまでの工程がみえ、作る楽しみと安心までついてきます。添加物も保存料も使われていない牛蒡100%の作りたてのごぼう茶はその味も香りも格段に違い甘みがあっておいしいです。

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ごぼう茶の作り方

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