ゴムの木の育て方!伸びすぎた葉や枝はどこを切る?剪定の時期は?

ゴムの木の育て方!伸びすぎた葉や枝はどこを切る?剪定の時期は?

カフェや美容室などおしゃれなお店でよく飾られ、インテリアグリーンとして人気があるゴムの木。育て方は意外と簡単で、初心者でも始めやすい観葉植物です。今回は日常の手入れから増やし方、剪定方法などゴムの木を長く楽しむための育て方を解説します。

記事の目次

  1. 1.ゴムの木とは
  2. 2.ゴムの木の基本の育て方
  3. 3.ゴムの木の育て方:水やり
  4. 4.ゴムの木の育て方:肥料
  5. 5.ゴムの木の育て方:剪定
  6. 6.ゴムの木の育て方:植え替え
  7. 7.ゴムの木の育て方:増やし方
  8. 8.ゴムの木の育て方:幹の曲げ方
  9. 9.ゴムの木の育て方:病気と害虫
  10. 10.ゴムの木の種類
  11. 11.まとめ

ゴムの木とは

ゴムの木はクワ科の植物で、熱帯アフリカや東南アジア、オーストラリアが原産地です。天然ゴムの原料が取れることから「ゴムの木」と呼ばれるようになりました。手入れもあまり難しくなく、丈夫で育てやすいことから観葉植物の中でもとても人気があります。インテリアのメインになる大型のものから、つる性でこんもり茂るものなどさまざまな種類があり、いろんな楽しみ方ができる植物です。

ゴムの木の基本の育て方

基本の育て方①置き場所

ゴムの木は日当たりがいい場所を好むので、一年を通して室内の明るい場所に置いてあげましょう。どうしても暗い部屋に置く場合は、2~3時間程度日光浴をさせてあげるとよいです。春~秋は屋外の日なたに置くとよく育ちます。強い直射日光に当たると「葉焼け」をおこして葉が茶色くなるので、夏の屋外では日光の当たらない日陰で管理しましょう。

基本の育て方②温度管理

ゴムの木は暑さには強い植物なので30℃くらいまでは問題なく育てられます。耐寒性は種類によって変わりますが、だいたい10℃を下回らないように気を付けましょう。気温が下がってきたら室内の日差しが当たる場所で管理するのが安心です。寒さにあたると葉を落とす種類もあります。葉が落ちても春になると新芽が出るので、室内の暖かい場所に置きましょう。

基本の育て方③普段の手入れ

葉が大きいタイプはほこりが溜まりやすく、そのままにしておくと光合成の妨げになるので取り除いてあげましょう。水で濡らしたやわらかい布で汚れを拭き取ります。この時、葉が破れないようにやさしく拭きす。そして手入れをしながら、葉や枝などの健康状態も見てあげましょう。

ゴムの木の育て方:水やり

水やりのタイミング

春から秋

春~秋は株がもっとも成長する生育期なので、土が乾いたら底から水が流れるまでたっぷりとあげます。夏の暑い時期は毎日水やりをしましょう。そして秋になり涼しくなると土の表面の乾く速度がゆっくりになってくるので、水やりの間隔をあけるようにします。

冬の水やり

冬はあまり成長せず、さほど水を必要としません。この時期は乾燥気味に管理するのがポイントです。表面の土が乾燥してから、2~3日あいだをあけて水やりする程度がちょうどいいです。

葉水

観葉植物とって、霧吹きを使って葉に水やりをする「葉水」はとても大事です。ゴムの木はとくに高温多湿を好むので、葉水で湿度管理をしてあげましょう。さらに病気や害虫の予防にもなるので、一日一回行うとよいです。葉がうっすらと濡れるくらいで、水滴にならない程度が目安です。

ゴムの木の育て方:肥料

肥料の与え方

肥料は春~秋の成長期に与えます。液体肥料の場合は適切な濃度に薄めたものを月に2~3回程度、固形の肥料の場合は月に1回根元から離れた土の上に置きます。冬は休眠期になるので肥料は控えましょう。肥料は与えすぎると、根が傷んで株が弱ってしまうので与えすぎに注意してください。

ボタニ子

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次のページでは、剪定の仕方や植え方、増やし方も紹介します。

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ゴムの木の育て方:剪定

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