フランスゴムの木の育て方!室内で上手に管理する方法や置き場所は?

フランスゴムの木の育て方!室内で上手に管理する方法や置き場所は?

ゴムの木よりも小さめの葉が人気のフランスゴムの木。分枝しやすく幹が細いため曲がりなどのユニークな樹形のものが多く出回り、おしゃれな観葉植物として親しまれています。また育てやすさも人気です。今回はフランスゴムの木の室内での上手な管理方法や増やし方を解説します。

記事の目次

  1. 1.フランスゴムの木とは
  2. 2.フランスゴムの木の基本情報
  3. 3.フランスゴムの木の育て方
  4. 4.フランスゴムの木の増やし方
  5. 5.フランスゴムの木の魅力
  6. 6.フランスゴムの木まとめ

フランスゴムの木の増やし方

フランスゴムの木は水に挿しておくと、思いのほか簡単に発根します。切り戻した時などに出た枝のなかから、元気なものを選んで水に挿してみましょう。葉を2~3枚残した状態で枝を斜めにカットし、切り口から出る白い液はよく洗います。葉が大きい場合は、蒸散を抑えるため葉を半分くらいにカットすると、更に切り口からの水分吸収が促されます。

発根したものは、植え付け時期になったら土に植えてみましょう。植え付け後はたっぷり水を与えて、半日陰で管理します。しっかり根付かないうちは、日差しの強い場所では弱ってしまうこともあります。徐々に日陰から日光のあたる明るい場所へと移動させていきましょう。

フランスゴムの木の魅力

曲がり

フランスゴムの木の楽しみ方のひとつに曲がりがあります。曲がりとは、わざと枝や幹を曲げ視覚性を高めることで、盆栽の仕立てなどでもよく見られます。

フランスゴムの木は、よく分枝し幹が細いため、ユニークな樹形に仕立てやすいのが特徴です。観葉植物としてはもちろんですが、曲がり具合を楽しむ「部屋のインテリア」としても人気なため、インテリア雑誌などでもよく紹介されています。同じフランスゴムの木でも、樹形ひとつで個性あるインテリアになるのは面白いですね。

花言葉

ゴムノキには「永遠の幸せ」という花言葉があります。そのため自宅のリビングにはもちろん、出産祝いや新築祝い、開店祝いなどの贈り物にも好まれます。初心者の方にも育てやすい品種なので、その点でも喜ばれそうですね。花言葉があるため花が咲きそうなイメージがあるかもしれませんが、実際は小さな実のような花嚢というものが付き、この花嚢の中で花が咲きます。

フランスゴムの木まとめ

日陰にも強く育てやすいフランスゴムの木は、気軽に育成をはじめられる観葉植物ですね。フランスゴムの木の特徴である「曲がり」の仕立ては、通常の観葉植物と違ったユニークな緑のオブジェとして目を楽しませてくれます。自分の好みの「曲がり」を見つけて、リビングで楽しんでみてはいかがでしょうか。

chorori
ライター

chorori

植物が好きで農学部を卒業後、園芸店に勤務しました。結婚退職した現在も変わらずお部屋やお庭でグリーンを楽しんでいます。

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