半田山植物園ってどんなところ?施設の基本情報や訪問すべきおすすめの季節をご紹介!

半田山植物園ってどんなところ?施設の基本情報や訪問すべきおすすめの季節をご紹介!

半田山植物園は、岡山市にある丘陵地(半田山)に作られた植物園です。園内にある一本松古墳など、歴史的文化財や四季折々の植物を目当てに各地から人々が訪れる憩いのスポットです。そんな半田山植物園の基本情報、訪問すべきおすすめの季節などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.半田山植物園とは
  2. 2.半田山植物園おすすめの季節
  3. 3.半田山植物園シーズン以外の見どころ
  4. 4.まとめ

半田山植物園とは

半田山植物園は1964年5月に半田山の丘陵地に作られました。植物や花々の観賞はもちろん、ピクニックや散策など家族連れやグループが訪れ、岡山市民だけでなく各地から訪れる人々の憩いの場として利用されています。園内は広く階段が多いのでよい運動にもなり、展望台まで行けば岡山市街を見渡せる眺望のよい植物園です。

ボタニ子

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展望台からの眺めはとってもおすすめよ!

季節の花々と歴史的文化財

ボタニ子

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ちょっとした小山に見えるけど、これが一本松古墳なのね!

11万㎡の広い園内には、3200種15万本の植物が植えられ、四季を通じて咲くようテーマにわけて植栽されています。頂上付近には、5世紀半ばに作られたといわれる貴重な文化財の一本松古墳や明治時代に作られた配水池などもあります。岡山市水道局の施設である一号・二号・三号配水池、旧事務所、創建量水室、増設量水室は「登録有形文化財」です。

半田山植物園の基本情報

ボタニ子

ボタニ子

植物園入口付近に、見頃の植物が写真付きで紹介されてるわ。見学の参考にしてみて!

気象条件などにより、見頃の時期や施設に関する情報が変わる場合があります。お出かけの際には公式ホームページなどで最新情報をご確認ください。

開園時間 9時00分~16時30分
(入園は16時00分まで)
休園日 火曜日(祝日の場合、その翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
住所 〒700-0004岡山市北区法界院3-1
問い合わせ先 岡山市半田山植物園
〒700-0004 岡山市北区法界院3-1
TEL:086-252-4183
FAX:086-252-2208
緑の相談室:086-256-8787

公益財団法人岡山市公園協会|岡山市半田山植物園
ようこそ花と緑の園へ 岡山市半田山植物園は岡山市街を一望出来る日当たりのよい半田山の丘陵地を、植物観賞はもとより、レクリエーション、憩いの場として広く利用していただこうと、1964年5月に開園しました。 11万㎡の園内には3,200種、15万本の植物を、テーマに分けて植栽しています。 また頂上付近には貴重な文化財でもある一本松古墳、中腹には明治時代に作られた配水池などもあります。

半田山植物園へのアクセス方法

アクセス方法は以下のとおりです。交通の便もよく岡山市街地から近い場所です。

バス
  • 岡山駅から岡電バス「植物園・三野公園行」、宇野バス「北方面行」「植物園口」または「水源地」下車、徒歩約3分
  • 岡山駅から岡電バス「理大東門行」「植物園前」下車、徒歩約1分
  • 岡山駅から約10分
  • 山陽自動車道岡山インターから約15分
JR
  • 津山線「法界院駅」下車、徒歩約15分

併設駐車場

駐車場

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駐車場の台数、利用時間、料金は以下のとおりです。

台数 普通車:93台
駐車場利用時間 普通車:7時00分~20時00分
(入場19時30分まで)
大型車:9時00分~16時30分
(開園時間中のみ利用可)
駐車場利用料金 普通車:3時間まで300円
以降1時間ごとに100円
(7時00分~20時00分)
利用時間内のみ1日最大800円
大型車:1日1回830円

半田山植物園は年間パスポートがお得

入園料・年間パスポートの料金は以下のとおりです。入園料は比較的安価で利用しやすい価格ですが、年間パスポートを購入すればさらにお得です。

入園料 おとな310円、こども125円
団体(30人以上)おとな250円、こども105円
年間パスポート おとな1,500円、こども600円
(有効期限は購入日より1年間、本人使用のみ有効)

※入園全額免除制度もあります。詳しくは公式ホームページをご覧ください。

半田山植物園おすすめの季節

春の桜の季節

3月末頃~4月上旬

春の桜は例年3月末頃~4月上旬が見頃で、この時期桜まつりも開催されます。夜間にはライトアップも行われて夜桜観賞もできます。園内にはソメイヨシノが800本ほどあり、中には樹齢100年をこえる長寿のソメイヨシノもあって見どころのひとつです。桜の満開時には山一面が桜色に染まり、訪れる人々の目を楽しませます。

秋の紅葉の季節

11月末頃~12月初旬

秋の見頃は、例年11月末頃~12月初旬です。半田山植物園にはたくさんの広葉樹があり、紅葉も楽しめます。もみじ、いちょう、カエデなどがありますよ。一本松古墳の横にもみじ園があり、外せない見どころスポットです。赤、黄色に染まった美しい紅葉の錦はとても見事で、来園者の多くがベストショットを狙いに訪れます。

半田山植物園シーズン以外の見どころ

半田山植物園は桜や紅葉以外にも、四季折々の花や植物がたくさんで、見どころがいっぱいです。つつじ、藤、バラ園、ハーブ園、温室のサニーガーデン、サボテンなども人気です。いろいろなイベントも開催されていて、毎年、毎月定期開催されるものもあり、これを楽しみに訪れる人もいます。みどりの日、文化の日などの祝日は無料開園日です。

楽しいイベントも魅力

四季と自然を楽しむ会・子ども自然教室

子どもと自然

出典:写真AC

毎月定期開催されているのは「四季と自然を楽しむ会」や「子ども自然教室」です。「四季と自然を楽しむ会」では植物園のスタッフの解説とともに植物を観察し、知識が深められます。「子ども自然教室」では「とんぼと虫の観察会」「どんぐりをさがそう」など、毎回テーマが変わり親子で参加できます。イベントに参加してみるのも楽しそうですね。

ボタニ子

ボタニ子

いろいろ教えてもらえるし、勉強になるわね~!

ナイトガーデン

ナイトガーデンは年に3日間ほど9月上旬頃開催されます。いつもと違った植物園を楽しめ、とても人気があります。キャンドルがたくさん点灯され、昼間の植物園とは違う幻想的な雰囲気です。暗くなると咲き出すパラグアイオニバス、熱帯スイレンなどライトアップとともに楽しめます。展望台から岡山市内の夜景を見られるのも、ナイトガーデンの魅力のひとつです。

まとめ

植物園は2014年3月に博物館相当施設の指定を受け、5月には50周年を迎えました。岡山に訪れる際には岡山駅からもアクセスがよい植物園に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。春の桜の季節、秋の紅葉の季節はもちろん、四季折々の植物たちがきっと目を楽しませてくれることでしょう。

caramel.makiat
ライター

caramel.makiat

植物や野菜、ハーブなどがとても好きで、観葉植物やラベンダー、ローズマリーを育てています。 四季の花々の写真を撮ったり、フラワーアレンジメントを作るのが大好きです。

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