1月6日の誕生花は何?花色ごとの花言葉や誕生石・記念日もご紹介!

1月6日の誕生花は何?花色ごとの花言葉や誕生石・記念日もご紹介!

1月6日の誕生花は、素朴な花姿が人気の「スミレ」です。名前の由来や花色ごとの花言葉、育て方について解説します。スミレ以外の誕生花や誕生石、この日に生まれた有名人など、1月6日にゆかりのあるものもあわせて見ていきましょう。

記事の目次

  1. 1.1月6日の誕生花は?
  2. 2.スミレの特徴2選
  3. 3.スミレの育て方
  4. 4.1月6日の誕生花(スミレ以外)
  5. 5.1月6日にゆかりのあるもの
  6. 6.スミレは日本らしい美しさを持つ花

1月6日の誕生花は?

1月6日の誕生花は「スミレ」

出典:写真AC

日の当たる草地や堤防、道ばたなどで多く見かけられるアジア原産の多年草、スミレが1月6日(1/6)の誕生花です。開花期は4月~5月で、春ののんびりとした気候によく似合う可憐な花を咲かせます。その花弁の色にちなんで、青みがかった紫色には「すみれ色」という名前がつけられていますよ。女の子の名前としても、清楚な印象の「すみれ」は人気が高いですね。

名前 スミレ(菫)
別名 スモウトリグサ(相撲取草)
園芸分類・形態 山野草・多年草
原産地 日本、中国、朝鮮半島
開花の時期 4月~5月
花の色 紫、ピンク、白、黄色
暑さ / 寒さ 強い / 強い
特徴 落葉性

スミレの特徴2選

特徴①花の形にちなんだ名前

出典:写真AC

スミレ(菫)という名前の語源は、牧野富太郎という博士が唱えた説が有力です。これは材木に直線を引くための大工道具「墨壺」の形に、すみれが蜜を溜めるふくらみが似ていることにちなみます。墨壺の一版名称が「墨入れ(すみいれ)」であることから、転じて「すみれ」と呼ばれるようになったといわれていますよ。

特徴②花色ごとにつけられた花言葉

出典:写真AC

スミレの花言葉は「謙虚」「誠実」です。純朴な咲きぶりによく似合う、素敵な花言葉ですね。全体に共通するこれらの花言葉のほか、「愛(紫)」「あどけない恋(白)」「田園の幸福(黄色)」「希望(ピンク)」など、花色ごとにも花言葉がつけられています。いずれもギフトにぴったりの、やわらかく優しいメッセージですね。コンパクトに仕立てられるアレンジメントやブーケは、ちょっとした贈りものにおすすめです。

スミレの育て方

出典:写真AC

愛らしく清楚な咲きぶりのスミレですが、見た目に反してとても頑丈な性質を持っている花です。庭植えで育てる場合、水やりや肥料もほとんど必要とせず、すくすくと成長しますよ。「栽培環境」や「水やり」「植え付け」など、基本的な育て方について確認しましょう。桜やチューリップも華やかで見応えがありますが、地面近くでひっそりと花開くスミレも、また違った魅力があり素敵ですよ。

育て方①栽培環境

出典:写真AC

スミレは年間を通して、よく日の当たる場所で育てます。鉢植えで、夏場に葉が日焼けしたり黄ばんだりする場合には、遮光を施すか、午前中のあいだだけ明るい日陰に移動させるとよいでしょう。根が深く伸びるので、深鉢に植えるのがおすすめです。土質にはそれほど神経質になる必要はありません。市販されている草花用培養土や、野菜用培養土を使うと便利ですよ。

育て方②水やり・肥料

出典:写真AC

スミレを庭植えで育てる場合、基本的には水やりは不要です。自然に降る雨に任せ、極端に乾燥したときだけ与えれば十分でしょう。鉢植えは表土が乾いたら、その都度たっぷりと与えます。肥料も庭植えではほとんど必要ありません。鉢植えは元肥として、リン酸・カリウム多めの緩効性肥料を施すのがおすすめです。春~秋までは月2回程度、三要素等量の液体肥料を施しましょう。

育て方③植え付け・植え替え

出典:写真AC

スミレは市販の培養土を使って植え付けます。小鉢に植えられた株を購入した場合は、すぐに地面に植え付けるか、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。よく成長する植物なので、植え替えは毎年行うのが一般的です。夏の終わり~初秋、もしくは開花の始まる前の2月~3月が適しています。種まきや根伏せで育てた苗は、成長にあわせて随時大きな鉢に植え替えます。

1月6日の誕生花(スミレ以外)

1月6日の誕生花①パンジー

出典:写真AC

パンジーは花壇や公園、学校などでよく見られるガーデニングの定番花です。秋~春と開花期も長く、色とりどりの花で街をにぎやかに彩ります。花言葉は全般に共通する「もの思い」「私を思って」といったもののほか「思慮深い(紫)」「つつましいしあわせ(黄色)」「温順(白)」など、花色ごとにもつけられていますよ。ナチュラルで愛らしい雰囲気のアレンジメントギフトは、友人や家族に贈るのにもおすすめです。

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寄せ植えなどで見かけるパンジーは、育て方が比較的簡単です。雪の季節でも、色とりどりの可愛い花で庭を彩ってくれます。暖かい春には、株が大きくなり次々と花が咲きます。パンジーの花が長持ちする育て方のほか、剪定の仕方、水やりなどの管理のコツも併せてご紹介します。

1月6日の誕生花②デンドロビウム

出典:写真AC

デンドロビウムは洋ランの代表的品種のひとつです。カトレア、シンビジウム、パフィオペディルムと並び、「四大洋ラン」として愛されています。野生環境ではほかの木に着生して成長する特徴があり、名前もギリシャ語の「dendron:樹木」と「bion:生活」が語源ですよ。花言葉は「わがままな美人」「お似合いのふたり」「有能」です。かっこいい印象のフレーズは、年上の女性へのギフトにもおすすめです。

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1月6日にゆかりのあるもの

出典:写真AC

最後は誕生石や記念日など、1月6日にゆかりのあるものを紹介します。今日が誕生日のジャンヌ・ダルクは、フランスの国民的ヒロインです。イングランドとの百年戦争にて指揮を執り、フランス王シャルル7世の戴冠に貢献しました。しかし戦争後に異端者として火刑に処され、19歳という若さで生涯を終えます。そのドラマチックな一生が、今なお根強い人気を誇る理由です。

1月6日の誕生石

出典:写真AC

1月6日の誕生石は「スター・ガーネット」です。日本語では「柘榴石(ざくろいし)」という名前でも知られます。その名のとおり、くだもののザクロのような深い赤色と、スター効果と呼ばれる星形の輝きが特徴です。シックな色合いがおとなびた雰囲気で、リングやブレスレットなどのアクセサリーは、幅広い世代の女性へのギフトに人気があります。

1月6日生まれの有名人

出典:写真AC

1月6日生まれ(星座はやぎ座)の有名人は、以下のような人々です。江戸生まれの仮名垣魯文(かながき ろぶん)は、幕末~明治初期に活躍した戯作者・新聞記者として知られています。代表作の「安愚楽鍋(あぐらなべ)」は、当時の文明を知る資料としても人気です。

  • ジャンヌ・ダルク(フランスの軍人)
  • 仮名垣魯文(戯作者、新聞記者)
  • 菊地凛子さん(女優)

1月6日の出来事・記念日

出典:写真AC

シャーロック・ホームズの誕生日

1月6日は探偵・シャーロック・ホームズの誕生日です。聖書に次ぐベストセラーと名高い推理小説「シャーロック・ホームズ」シリーズの主人公ですね。冷静沈着で頭脳明晰、行動力に富んでいて、積極的に現場に足を運び、数々の難事件を解決しました。ヴァイオリンの演奏やボクシング、射撃なども得意と、架空の人物ならではの多才さが魅力ですね。

色の日

1月6日は「色の日(カラーの日)」でもあります。い(1)ろ(6)で「色」の語呂合わせで、色に関係する職業の人の記念日です。スタイリストやメイクアップアーティスト、客に似合うヘアカラーを選ぶ美容師など、「色」との関りが深い職業は多くありますね。気分を明るく盛り上げたり、部屋の雰囲気をリラックスできるものに変えたりと、日々の生活にも「色」は密接に関わっています。

スミレは日本らしい美しさを持つ花

出典:写真AC

スミレは日本で古くから親しまれている花です。その歴史は大変長く、日本最古の和歌集である「万葉集」にも、スミレのことを詠った和歌が登場します。平安時代の女性の装束の「重の色目(かさねのいろめ:衣装の配色のこと)」でも、上品な紫色を指す「すみれ色」が使われていますよ。控えめで可憐な花姿は、今も昔も日本人に愛される美しさですね。

おもち
ライター

おもち

幼少期、母とふたりでつくった小さな花壇が宝物でした。季節の移り変わりを色とりどりの花で知るのがとても好きです。

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