ウォーターバコパとは?花を咲かせるコツや管理のポイントまで紹介!

ウォーターバコパとは?花を咲かせるコツや管理のポイントまで紹介!

メダカのビオトープなどによく利用されるウォーターバコパ。青色の花とミントに似た葉の香りがあり、水草はもちろん鉢植えの観葉植物としても人気があります。本記事ではウォーターバコパの育て方をベースに、植え方や開花させるコツ、管理の仕方などをご紹介いたします!

記事の目次

  1. 1.ウォーターバコパとは?
  2. 2.ウォーターバコパを使ったアクアリウム
  3. 3.ウォーターバコパの育て方
  4. 4.ウォーターバコパの増やし方
  5. 5.ウォーターバコパが溶ける原因
  6. 6.ウォーターバコパのまとめ

ウォーターバコパの育て方

育て方①苗の植え場所と植え方

Photo by ixxxxi

用土や容器・水槽の準備

ウォーターバコパは基本的にどのような水質・土質でも育ちます。特にこだわりのない方は、市販の「水生植物用培養土」を選んでおけば大丈夫です。容器は水を溜められる容器であれば何でもかまいません。底が深い水槽などの容器の場合は、高さを調節できるレンガなどを用意しておきましょう。

植え方・配置のコツ

ウォーターバコパの植え付けの適期は5~6月と9月です。容器の底に土を入れて植えたら、ウォーターバコパの葉が水面より上に出るように、容器に水を溜めます。容器が深く葉を出すのが難しい場合は、レンガなどで高さを調節しましょう。アクアリウムの場合は中景~後景に植えてあげると、奥行きが出ます。

花を咲かせるには

ウォーターバコパは水上の部分に花を咲かせるため、花をたくさんみたい場合は水面上に葉がたくさん出るようにしておくとよいでしょう。葉を増やしたい場合は差し戻しをおこなうと、新芽を増やせます。春の終わりから夏にかけて、爽やかな青色の小さくてかわいらしい花を咲かせてくれます。

育て方②水やり・肥料

水を取り替える必要はありませんが、必ず株元が水に浸かるように水をキープします。水が減っていたらこまめに足しましょう。肥料は5~9月が適期です。月に1~2回ほどの間隔で、緩効性肥料か有機肥料を土に埋めます。液肥の場合は薄めて、半月に1回の間隔で与えましょう。一緒にメダカを入れている場合は糞が肥料になるため、追肥はいりません。

育て方③日常の管理

ウォーターバコパは適応力の高い植物です。しかし底の土や砂が汚れてくると、根元から腐敗するように溶けてしまうことがあります。土や砂を定期的にクリーニングするか入れ替えることで、ウォーターバコパが溶けてしまうのを防げます。詳しい原因については、後述の「ウォーターバコパが溶ける原因」をご覧ください。

育て方④植え替え

成長速度が早いウォーターバコパは、少し放置しているとすぐ根が混み合ってきます。鉢植えの場合は1年に1回、一回り大きい鉢に植え替えてあげましょう。植え替えの適期は5~6月と9月で、植え付けの適期と同じです。また植え替えと同時に株分けもすると、効率よくウォーターバコパを増やせます。

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ウォーターバコパの増やし方

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