ルタバガとは?野菜としての特徴・栽培方法からおいいし食べ方まで紹介!

ルタバガとは?野菜としての特徴・栽培方法からおいいし食べ方まで紹介!

ルタバガという野菜をご存じですか?カブのような見た目で、欧米では定番の野菜です。まだまだ日本では馴染みがありませんが、最近では家庭菜園で育てる方も増えてきました。この記事では、ルタバガがどんな野菜なのか、栽培方法から美味しい食べ方をご紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.ルタバガとは
  3. 3.ルタバガの育て方
  4. 4.ルタバガの美味しい食べ方
  5. 5.まとめ

はじめに

出典:写真AC

みなさんはルタバガという野菜を知っていますか?スウェーデンが原産地の西洋野菜で、カブやダイコンのように根茎部を食べる根菜類です。欧米では定番の食材ですが、国内ではあまり流通していません。しかし、家庭菜園でも育てることも可能ですので、珍しい野菜を育ててみたい、食べてみたい方におすすめです。そんなルタバガについて、特徴や育て方、美味しい食べ方までを詳しくご紹介していきます。

ルタバガとは

ルタバガとはどんな野菜なのでしょうか。初めて名前を聞いた方も多いかもしれません。まずは、ルタバガの基本情報や特徴についてご紹介していきます。

ルタバガの基本情報

学名 Brassica napus L. ver. napobrassica
科名 アブラナ科
属名 アブラナ属
和名 カブハボタン、スウェーデンカブ
英名 rutabaga
原産地 スウェーデン

ルタバガの特徴

葉は20cmほどで、切れ込みが入っており、ダイコンの葉に似ています。根茎部は拳程度に肥大し、首の部分が紫や緑色をしています。また、根茎部は凸凹とし、触るとザラザラしています。見た目の特徴がカブに似ているため、和名が「スウェーデンカブ」と名付けられていますが、実際には菜花の仲間に近いとされています。

ルタバガの歴史

ルタバガはスウェーデンが原産とされ、北欧やアメリカへと伝わり、日本にも明治時代には伝わりました。しかし当時は、日本の在来カブの方が美味しいとされ、あまり普及しなかったようです。貯蔵性が高いことから、第一次世界大戦中では、貴重な食材として重宝されたようです。

ルタバガの味

ルタバガは、ダイコンやカブと同じように根茎部分を食べる食材です。見た目や名前からカブに近い味を想像しがちですが、どちらかというとジャガイモやサツマイモなどの芋類に近いと感じる方が多いようです。食感もホクホクしていて、欧米ではポテトの代わりに使用することもあります。

ルタバガの栄養

ルタバガには各種栄養素が含まれていますが、特にビタミンCが豊富です。ビタミンCには風邪の予防や免疫力を高めるなどの効果があるとされています。また食物繊維も豊富で、胃腸の調子を整え、便秘解消などの効果も期待できます。栄養価が高いことに加え、貯蔵が効くので、欧米では冬場の定番の食材です。

次はルタバガの育て方についてご紹介します!

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ルタバガの育て方

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