フッキソウ(富貴草)の育て方!剪定方法や適切な植え方をご紹介!

フッキソウ(富貴草)の育て方!剪定方法や適切な植え方をご紹介!

フッキソウ(富貴草)という植物をご存じでしょうか。耐寒暑性や耐陰性に優れ、土を選ばず育て方も簡単な植物です。この記事ではフッキソウの育て方を中心に、剪定方法や管理の仕方を解説していきます。日陰での安定した常緑のグランドカバーや、植栽を探している方は必見ですよ。

記事の目次

  1. 1.フッキソウとは
  2. 2.フッキソウの種類
  3. 3.フッキソウの育て方
  4. 4.まとめ

フッキソウの種類

Photo by Jim, the Photographer

フッキソウは主に4種類に分類されています。下記で紹介する一般的な緑葉種と斑入り葉種のバリエガタ、それ以外には中国産のタイワンフッキソウと、上の画像の北米産パキサンドラ・プロクンベンスがあります。こちらは日本ではあまり普及していませんが、気温が低くなると銅葉色に変色する品種です。

緑葉種

Photo by Michele Dorsey Walfred

多く流通している緑葉種は性質も強健で、ガーデニング初心者でも簡単に育てられます。若葉は明るい緑ですが、次第に濃い緑へと落ち着きます。基本的に日陰向きの植物で、直射日光が当たるような場所での栽培は厳禁です。葉焼けするため注意しましょう。

斑入り葉種

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グランドカバーとして、斑入りのフッキソウも人気です。性質が緑葉種よりも若干弱い欠点があるため、広範囲のグランドカバーには向いていません。カラーリーフとして他の植物との寄せ植えなどに利用するのもよいでしょう。緑葉と混植するのも面白いかもしれませんね。

フッキソウの育て方

Photo by Carl E Lewis

土を選ばず病害虫の問題もほとんどないフッキソウは、手をかけなくても簡単に増えて緑のグランドカバーをつくってくれます。ここでは手軽に栽培できるフッキソウの特徴をふまえて、緑の葉をより美しく成長させるコツや、効率のよい植え方、増やし方を解説していきます。

育て方①環境

出典:写真AC

フッキソウの好む環境は日陰から半日陰といった場所です。もとは山地に自生していた植物で、適度な湿気を好みます。栽培に適した場所としては、落葉樹の下が望ましい環境といえます。また、北側の庭や、建物の陰になる時間の長い場所なども向いているでしょう。

育て方②肥料

Photo by Valleybrook Gardens

地植えの場合、肥料は基本的に必要としませんが、鉢植えの場合に限り、株の植え付けや植え替えのときに与えます。自生している山地などでは落葉樹の下に生育しているため、最初の植え付けの際には、腐葉土をたっぷり混ぜてあげるとよいでしょう。

育て方③水やり

Photo by Michele Dorsey Walfred

地植えの場合、半日陰であれば通常の水やりはさほど必要ありませんが、基本的に湿気を好むタイプの植物です。極端に土が乾燥するようならば水をあげてください。土質は選びませんが、できれば水持ちのよい土のほうが望ましいででしょう。

ボタニ子

ボタニ子

フッキソウの育て方は次のページにも続きます。

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育て方④植え方

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