レモンタイムの育て方!鉢植えで上手に育てるコツは?耐寒性はある?

レモンタイムの育て方!鉢植えで上手に育てるコツは?耐寒性はある?

レモンタイムとは、タイムの仲間で香りがレモンに似ています。香りの刺激が少なくさわやかで、ハーブティーやポプリ、入浴剤など使い道も多いです。湿度には弱いですが耐寒性は強い、レモンタイムの育て方や鉢植えのコツなどをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.レモンタイムとは
  2. 2.レモンタイムの特徴
  3. 3.レモンタイムの育て方
  4. 4.レモンタイムの増やし方
  5. 5.レモンタイムの剪定
  6. 6.まとめ

育て方②植え替え

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レモンタイムは根張りが速い植物です。毎年か2年に1度は植え替えしてください。植木鉢の裏から根が出ている場合は根づまりしているため、時期を待たずに植え替えましょう。大きく育てるなら一回り大きな植木鉢に植え替えます。根や葉が傷んでいる場合は清潔なはさみでカットします。

育て方③水やり

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地植えは植え付けて1カ月は水やりをしますが、それ以降は雨で十分です。鉢植えは土がしっかり乾いてからたっぷり水やりします。乾燥を好むハーブのため、乾かし気味で管理してください。長雨が降るときは、鉢は屋根の下で管理し、地植えは雨除けシートをかぶせて根腐れを防ぎましょう。

育て方④日当たり

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基本的に屋外の日向で育てます。日陰でも育ちますが風通しはよくしましょう。夏の暑さには強くあないため、日陰に移すか寒冷紗で遮光してください。室内で育てる場合は日当たりのよい窓の近くで育てます。あまりにも日が当たらないと徒長する、水はけが悪くなる、根腐れするなどのトラブルが発生します。

育て方⑤肥料

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レモンタイムの成長期は春と秋です。その時期に肥料をあげます。地植えは必要ありませんが、与える場合は最初に緩効性化成肥料を混ぜ込みます。鉢植えは月に1回液肥を与えましょう。冬場は成長が遅くなるため、緩効性化成肥料を1錠置き肥すれば十分です。与えすぎると香りが薄くなります。

レモンタイムの増やし方

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レモンタイムの増やし方は2種類あります。株分けと挿し木です。レモンタイムは繁殖力が旺盛で、丈夫なハーブのため、どちらの増やし方も成功率が高いです。真夏や真冬以外は時期を選ばずにできます。挿し木は剪定するとき、株分けは植え替えるタイミングがおすすめです。

株分け

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根張りがよい植物で、1年~2年に1度の植え替えが必要です。そのタイミングで株分けをするのが増やし方の1つです。植木鉢から取り出して株を分け、傷んだ根を清潔なはさみでカットします。古い土をとりのぞき、新しい土を使い、植え付けてから1カ月は明るい日陰で管理しましょう。

挿し木

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レモンタイムは多年草低木で、茎が木化します。普通の茎からでも挿し木できるため、茎を5cmくらい切って余計な下葉を落とします。30分~1時間くらい水揚げさせて、挿し木用の土で苗用のポットに植え付けましょう。水の中で発根したのを確認してから植え付けてもかまいません。

レモンタイムの剪定

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レモンタイムは過湿を嫌い蒸れに弱い性質があります。梅雨や夏前に思い切った剪定が必要です。鉢植えも思い切って切り戻して株の形を整えるとよいでしょう。地植えの場合は高さが半分か1/3になるくらい切り戻してかまいません。剪定したものはきれいに洗って乾かして、ドライハーブとして使えます。

まとめ

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レモンタイムの育て方や鉢植えのコツなどをご紹介しました。グランドカバーとしてだけでなく、レモンに似たさわやかな香りで、使い道の多いハーブです。耐寒性も強く、冬に枯れてしまっても春にはまた新芽が出ます。夏の湿度にだけ気を付ければ気軽に地植えできるため、ぜひ育ててみてください。

ほおずき
ライター

ほおずき

最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました。観葉植物歴は30年以上です。食べ終わった種を埋めておいたら巨大化したアボカドやミカンなどを含めガジュマルやコウモリラン、トックリランやクワズイモなど、現在20鉢の観葉植物と暮らしています。挿し木で増やしたウツボカズラが新しいつぼをつけ始めました。

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