リーフレタスの育て方!家庭菜園で種まきから収穫まで栽培するコツを解説!

リーフレタスの育て方!家庭菜園で種まきから収穫まで栽培するコツを解説!

リーフレタスは栄養満点で、種から育てても約2カ月ほどで収穫ができる魅力的な野菜です。育て方も簡単で、家庭菜園やベランダ菜園などにも人気があります。そんなリーフレタスの特徴や種まきから収穫までの育て方、収穫時期などを紹介します。

記事の目次

  1. 1.リーフレタスとは
  2. 2.リーフレタスの育て方
  3. 3.リースレタス栽培の問題点
  4. 4.リースレタスの病気と害虫
  5. 5.まとめ

リーフレタスの育て方

収穫までの日数が短く、初心者でも簡単に育てられ、家庭菜園で育てる野菜としても人気があります。種から育てても2カ月ほどで収穫できるため「春植え」と「秋植え」をすれば年に2回収穫できるのが魅力です。そんなリーフレタスの栽培方法や管理のコツを詳しく紹介します。

育て方①置き場所

日当たりと風通しのよい場所で育てましょう。半日陰でも育てられますが、太陽の光をたっぷりと当てて育てるとおいしいリーフレタスになります。また、リーフレタスは連作できません。そのため地植えにして同じ場所で育てる場合は必ず2年以上あけてください。

プランターに植えてベランダ栽培も可能

マンションやアパート住まいの場合も、プランターで育てれば気軽にベランダ栽培ができます。根が浅いのが特徴でプランターの深さは15cmほどあれば十分です。夜は必ずカーテンを閉めるのがポイントで、長時間の採光は「とう立ち」の原因になります。とう立ちすると株が大きく育たなかったり葉が固くなったりするため注意しましょう。

育て方②用土

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水はけと通気性のよい用土が適しています。市販されている野菜用の培養土を使用しても構いません。自分で配合する場合には赤玉土と腐葉土を混ぜ込んだものに、少量のバーミキュライトを加えた用土が使用できます。鉢植えやプランターで育てる場合は鉢底ネットと鉢底石を使用すると、さらに水はけがよくなるためおすすめです。

育て方③種まき

種まきは春植えの場合は3月〜4月、秋植えの場合は9月〜10月に行います。種が小さいためあらかじめ用土を濡らしておくと、種まきしたあとの水やりで種が流れてしまうのを防げます。15cmほど間隔をあけて種まきしたら薄く土をかぶせてください。太陽の光がないと発芽しないため、土を深くかぶせすぎないようにしましょう。

育て方④水やり

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種まきしてから発芽するまではたっぷりと水やりをして、水切れを起こさないようにしてください。芽が出てからは基本的には雨水のみで十分ですが、雨がまったく降らず地面が乾燥しすぎているようならば水やりをしましょう。多湿が苦手なため水の与えすぎは禁物です。鉢植えやプランターの場合は土の表面が乾いてから水やりをします。

育て方⑤肥料

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種まきをする前の用土に、元肥として緩効性の化成肥料を混ぜ込んでおきます。効果がゆっくりなため、収穫まで日数の少ないリーフレタスには元肥のみで構いません。しかし大きく育てたい場合や成長が遅いと感じるときには、2週間に1度の割合で液体肥料を与えながら育てましょう。

育て方⑥収穫

種まきからおよそ2週間ほどで収穫ができます。目安として本葉の枚数が10枚以上、高さが20cm〜30cmになったときが適期です。葉がやわらかいうちに一気にすべて収穫するか、株の外側から順番に摘み取りましょう。葉の内側から次々と新しい葉が生えてくるため、中心の葉が伸びきるまでは収穫が可能です。

リーフレタスの管理のコツ

  • 日当たりのよい場所で育てる
  • 水はけと通気性のよい用土を使用する
  • 用土を湿らせてから種まきをして土は浅くかぶせる
  • 水の与えすぎに注意する
  • 元肥として緩効性の化成肥料を混ぜ込んでおく

次のページでは、栽培の問題点や病気と害虫についてご紹介します。

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リースレタス栽培の問題点

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