アボカドオイルおすすめ10選！美容効果も高いといわれる油をご紹介！

2つ目にご紹介するのは、OLIVADOのエキストラバージンアボカドオイルです。OLIVADOのアボカドオイルはトランス脂肪酸フリー、コレステロールゼロで、ビタミンEをオリーブオイルの約2.5倍含んでいます。美容効果、健康効果ともに有能なアボカドオイルと言えます。さらに、濃厚でとろっとした味わいが料理にコクをプラスします。

OLIVADOのエキストラバージンアボカドオイルの凄いところは、「ジュエルロブション」や「イル ギオットーネ」「アルポルト」などの超有名三ツ星シェフが使用しているというところです。また、雑誌『anan』や『美st』『WITH』などの有名雑誌も多く取り上げています。

OLIVADOのエキストラバージンアボカドオイルには、4つのフレーバーがあります。イタリアンに適した『バジルフレーバー』、肉料理に適した『ローズマリーフレーバー』、サラダや魚介類にぴったりな『レモンフレーバー』、アジアやメキシコ料理に適した『チリフレーバー』です。この豊富な味わいと香りがあなたを虜にしてしまうかもしれません！

OLIVADOのエキストラバージンアボカドオイルは、美容保湿効果も絶大です。メレンゲ＋レモン汁＋アボカドオイルでパックにするといった使用方法や、ローションで薄めて乳液がわりに使うという方もいます。

続いてのアボカドオイルは、紅花食品のEXアボカドオイルです。なんと、人気のあまり在庫切れ続出とのことです！短期間で使い切りできる100gと、少し多めの170gの2種類あります。家族人数に合わせてご購入いただけるところが嬉しいですね。

紅花食品のEXオイルは、低温圧一番搾りで作られています。他社のオイルに比べるとアボカドの香りがするため、生食より加熱調理がおすすめです。ここで紅花食品がおすすめするレシピを紹介しておきます！

紅花食品のEVアボカドオイルは、キャリアオイルとしてもご使用いただけます。キャリアオイルとはいわゆるマッサージオイルを作るときに使用されるオイルです。マッサージオイルは『精油（エッセンシャルオイル）＋キャリアオイル』で作ることができます。肌を柔らかくし、アンチエイジング効果のあるアボカドオイルをダイエットマッサージしながらぜひお試しください。そして、こちらのアロマブレンドがおすすめです。

おすすめアボカドオイル4つ目は、Emile Noelのオーガニックバージンアボカドオイルです。エミールノエル社は、オリーブの産地であるフランス・Pont St Espritに社を構え、オーガニックオイルの先駆け的存在として君臨し続けています。低温一番搾出であることはもちろん、化学材料も使用されていません。

Emile Noel社のオーガニックバージンアボカドオイルは、日本有機栽培認定食品（有機JAS）に認定されています。有機JASは農薬や化学肥料に頼らず、太陽や大地、個の力、農家の努力によって作られた自然食品にしか認定がおりません。『安心』という一つの目安を乗り越えたアボカドオイルと言えるでしょう。

Emile Noel社のオーガニックバージンアボカドオイルは「言われなければ気づかない」というほど香りにクセがありません。さらに、さらっとした舌触りで毎日ティースプーン1杯分を栄養剤の代わりに飲むこともできます。このアボカドオイルなら、アボカドが苦手という人も案外するっと飲めてしまうかもしれません。

5つ目に紹介するおすすめのアボカドオイルは、レインフォレストハーブの低温圧搾一番搾りエキストラバージンカリフォルニアアボカドオイルです。

カリフォルニアといえば、日本にとって『ワインの産地』というイメージが大きいのではないでしょうか？日差しや土壌がよく、作物が健やかに育つカリフォルニアの土地では、高品質なアボカドを育てることができます。レインフォレストハーブはその高品質なアボカドを一番搾りのみにこだわり、搾出しています。

カリフォルニアの農園で育てられオイルに適していると選別されたアボカドは、その場で低温一番搾りとしてオイルへと姿を変えます。この一貫された生産管理は、アボカドオイルの効果効能を発揮するために必要な工程です。そして、『BPAフリービン』と呼ばれる熱や酸に強い化学物質の含まないビンに瓶詰めし、食品の安全性にこだわっています。