レモンにも花は咲く!白い可憐な花の特徴や開花時期・花言葉をご紹介!

レモンにも花は咲く!白い可憐な花の特徴や開花時期・花言葉をご紹介!

レモンの花を見たことがありますか?可憐な小さな白い花で、夢見るような優しい香りがします。南方の暖かな地で栽培される植物ですが、鉢植えにして室内で育てることもできます。レモンの花の特徴や開花時期、花言葉などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.レモンってどんな花が咲くの?
  2. 2.レモンの開花時期
  3. 3.レモンの花の咲くところ
  4. 4.レモンの花言葉
  5. 5.レモンを観葉植物として楽しもう
  6. 6.レモンの木の主な品種
  7. 7.まとめ

レモンを観葉植物として楽しもう

レモンは常緑の低木なので、花などの観賞用としても素敵な植物です。寒さに弱いのが難点ですが鉢植えでも育つので、冬は室内に取り込むなどして、観葉植物として育てるのもおすすめです。葉にも柑橘系のほのかな香りがあります。

①鉢植え

レモンの葉は、開いたばかりの若葉が最もみずみずしくてきれいです。鉢植えや根巻きの苗木が売られています。根巻きの苗木は、巻いている袋を取って深鉢(果樹鉢)に植えつけましょう。鉢底石を2cm~3cm敷き、果樹用培養土に植えつけます。冬は室内に取り込みましょう。

2年~3年に一度、新しい土に入れ替えて植え替えしてあげてくださいね。

②庭木

温暖化の影響で、以前よりは日本でも育てやすくなりつつあります。真冬の平均気温が6℃以上の地域では、庭木として植えてもいいでしょう。とはいっても、急な寒波にやられると葉が黄色くなり弱ってしまいます。最初は1年ほど戸外で鉢植えにして試してみて、大丈夫そうなら庭に植えるのがおすすめです。日当たりのよい場所に植えつけます。

管理

アゲハ蝶の幼虫に注意

レモンの葉は、アゲハ蝶の幼虫の大好物です。屋外で育てるときは注意してください。少しくらいならと放置していると、食べつくされて木の成長が悪くなります。レモンは1個の実を付けるのに20枚~30枚の葉が必要だと言われます。早めに見つけて、割りばしなどでつまんで取り除きましょう。

施肥の時期

追肥のタイミングは、2月~3月頃、開花時期の6月、収穫が始まる10月頃です。

室内で実を成らせるには、冬以外は窓の近くに置き、花が咲いた時に忘れずに受粉してくださいね!綿棒などを使うといいですよ。

レモンの木の主な品種

リスボン

リスボンはポルトガル原産で、広く流通している育てやすい品種です。カリフォルニア産「サンキスト」ブランドが知られていますね。レモンの中では比較的寒さに強いので、日本でも栽培されており、鉢植えでも収穫を楽しめます。トゲのある品種で、収穫は10月~12月頃です。

ユーレカ

「ユーレカ」はカリフォルニアで多く栽培されているトゲの少ない品種です。耐寒性にやや弱く樹勢は強くありませんが、四季咲き傾向が強く、観葉植物としての鉢植えやコンパクトな庭木にするには適しています。実つきはよい方で、収穫時期は10月~3月頃です。

ビラフランカ

ビラフランカもシチリア産です。こちらはトゲなしの育てやすい品種なので、室内で育てるのに適しています。暖地なら庭木にしてもいいですね。収穫時期は10月~3月です。若木の頃はトゲが出てきますが、木の成長と共に少なくなっていきます。

まとめ

レモンは、1本だけでも実がなる柑橘植物です。可憐な花が咲き、果実にも花にも葉にも香りがあります。花や葉を楽しみ、収穫もできたらうれしいですよね。無農薬なら皮も安心して使えます。
 

Sandy
ライター

Sandy

家庭菜園など庭いじりを楽しんでいます。樹木も好きで、様々な木を植えては剪定に追われています。素敵な写真をシェアしてくださる方々に感謝です。

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