宿根バーベナの育て方!切り戻し剪定のコツや上手な挿し木方法とは?

宿根バーベナの育て方!切り戻し剪定のコツや上手な挿し木方法とは?

育て方が比較的簡単なバーベナは、ガーデニングで人気です。バーベナには多年性の宿根バーベナと、一年性のものがあります。今回は宿根バーベナの切り戻しや水やりなどの育て方、挿し木による増やし方などを解説します。花や葉の特徴や花言葉もチェックしましょう。

記事の目次

  1. 1.宿根バーベナとは
  2. 2.宿根バーベナの特徴
  3. 3.宿根バーベナの育て方
  4. 4.宿根バーベナの増やし方
  5. 5.まとめ

宿根バーベナとは

宿根バーベナ(シュッコンバーベナ)とは、宿根性で多年性のバーベナのことをいいます。バーベナは、クマツヅラ科クマツヅラ属の植物で、原種系から園芸種まで非常に種類が多いですが、大きくは多年草と一年草に分類されます。

Photo by progettoGG

バーベナの中で耐寒性があり冬越しするものが、宿根バーベナとして流通しています。もともとの宿根バーベナはVerbena rigidaという種類を指しますが、ここでは広い意味での宿根バーベナについてご紹介しましょう。

宿根バーベナの基本情報

Photo by Macleay Grass Man

名称 宿根バーベナ(シュッコンバーベナ)
原産地 南アメリカ
花色 紫、赤、ピンク、白など
耐寒性 やや弱いが冬越し可能
耐暑性 強い

バーベナの花言葉

Photo by VenusPetrov

宿根バーベナだけに特化した花言葉はありませんが、バーベナ全体では「魔力」「魅力」「忍耐」「勤勉」「家族愛」「感受性」などの花言葉があります。神秘的な花言葉と親しみやすい花言葉が並ぶのはユニークといえるのではないでしょうか。

色別の花言葉もある

バーベナには色ごとにも花言葉があります。紫は「後悔」「同情する」、赤は「団結」、ピンクは「家族の和合」、白は「私のために祈ってください」などです。多くは西洋からきた花言葉のようですが、バラエティに富んでいます。

宿根バーベナの特徴

バーベナは改良種や園芸種も非常に多く、野性味あるものからファンシーな雰囲気のものまで草姿の違いが楽しめます。また、一年草扱いなのに冬越しができる種類などもあり、形態もさまざまです。ここでは、一般的な宿根バーベナの特徴を見ていきましょう。

花の特徴

バーベナの花の基本的な特徴は、5枚の花弁をもった小さな花が集まって咲くことです。花色は豊富で、紫、赤、白、ピンクなどがあります。原種から改良種まで種類が多く、花の大きさや付き方、全体的な雰囲気もさまざまです。

葉の特徴

葉の形についても、バーベナは種類によって表情が異なります。ミントの葉の形状に似た楕円形でギザギザ形状のものや、糸状に細く裂ける形状のものなどがあり、一般的には表面に細かい毛が生えています。

ボタニ子

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次のページでは、宿根バーベナの育て方を見ていくよ!

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