スリット鉢とは?通常の鉢との違いや具体的なメリットを詳しく解説!

スリット鉢とは?通常の鉢との違いや具体的なメリットを詳しく解説!

スリット鉢を知っている方でも、その効果を十分に理解して使っている方は少ないのではないでしょうか。水はけがよくて、通気性がよい、根の成長に特化した鉢です。プラスチック製でリーズナブルなスリット鉢は、バラなどの花や果樹・観葉植物や多肉植物の成長におすすめします!

記事の目次

  1. 1.スリット鉢とは?
  2. 2.スリット鉢のメリット&デメリット
  3. 3.スリット鉢と他の鉢との違いは?
  4. 4.スリット鉢の使い方・植物の植え方
  5. 5.スリット鉢はこんな植物におすすめ
  6. 6.まとめ

スリット鉢のデメリット

デメリット①土がこぼれ出る

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植木鉢を乗せて使う、ポットフィートを活用しましょう!

スリット鉢はスリットがあるので、隙間から用土がもれてしまうことがあります。植え付けのときに、しっかりと土を詰めるようにしましょう。他にも隙間から害虫が入ることがあります。レンガに鉢を乗せたり、「ポットフィート」を使ったりするのもスリット鉢におすすめです。害虫の侵入を防いで、スリット鉢をホールドします。

デメリット②見た目がイマイチ

デザイン性のイマイチな印象があるプラ鉢ですが、リメイクすると上の画像のようにおしゃれになります。庭やベランダの雰囲気にあわせて、色を塗ったり模様をつけたりして楽しむのもいいですね。おうち時間を有効に活用できて、楽しくお世話できます。

デメリット③倒れやすい

スリット鉢は丈夫で軽い反面、倒れやすいのも事実です。ただ台風のときなど、たくさんのポットを移動するのは、大変ですよね。園芸店やホームセンターでは、不要になった黒トレーや仕切り付きトレーを分けてくれるところも多くあります。身近なお店で、一度尋ねてみるのもいいかもしれませんね。

スリット鉢と他の鉢との違いは?

モンステラ
Photo byleonardoiheme

焼き物など素材の違う他の鉢とスリット鉢との違いは何でしょう。「根張り鉢」や「とんでもないポット」とも呼ばれる、スリット鉢の具体的なポイントを挙げていきます。

①素焼き鉢(テラコッタ)との違い

素焼き鉢

出典:写真AC

素焼き鉢やテラコッタ製の鉢は、素材そのものに通気性があるのが特徴です。陶器鉢よりは軽く素朴な質感ですが、色は単一でバリエーションがありません。植物の植え付けには鉢底ネットと鉢底石が必要です。

②陶器鉢との違い

陶器鉢

出典:写真AC

粘土を高温で焼いた陶器鉢は、通気性がありません。色や柄のバリエーションが豊富で、インテリアをおしゃれに見せる効果もあります。素焼き鉢よりも厚みがあり重いものが多いのが特徴です。植物の植え方は鉢底ネットと鉢底石を使います。

③プラ鉢との違い

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プラスチック製の鉢は、素材そのものに通気性がありません。再生プラスチックなどエコな素材もあり、色やデザインはバリエーションが豊富です。植物の植え方は鉢底ネットと鉢底石が必要なものもあります。

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スリット鉢の使い方・植物の植え方

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