キューガーデンとは?ロンドンにある王立植物園の魅力をお届け!

キューガーデンとは?ロンドンにある王立植物園の魅力をお届け!

バラの本場イギリスの首都ロンドンにある王立植物園、それがキューガーデンです。四季折々の植栽、世界各地から収集された植物の詰まった巨大な温室、ミュージアムに研究施設もあり、植物好きにはたまらない憧れの聖地ですね。そんなキューガーデンの魅力をたっぷりお届けします!

記事の目次

  1. 1.キューガーデンとは
  2. 2.キューガーデンの魅力をご紹介!
  3. 3.キューガーデンのおすすめの時期
  4. 4.キューガーデンのおすすめの回り方
  5. 5.まとめ

キューガーデンのおすすめの時期

イギリスへ観光に行くなら、何といってもバラの時期がおすすめです。園芸好きな方には、春から秋にかけてイギリス各地で開催されるフラワーショーも必見です。他にも自慢のお庭を公開する、オープンガーデンもあります。こうしたイベント時期にあわせて訪れるのもおすすめです。また、イギリス各地には世界遺産が数多くあるので、観光を兼ねて世界遺産巡りもいいですね。

バラが咲く春〜初夏

170種のバラが咲き乱れるバラ園の場所は、巨大な温室パームハウスのすぐ近くにあります。特に見頃なのは6〜9月で、朝早くまたは夕方が香りが高くおすすめの時間帯です。6月には「バラの午後」という3時間でアフタヌーンティー付きの講習会があります。自宅での育て方や品種についての情報を、プロから直接聞くことができます。

紅葉の秋

秋は紅葉とともに散策にぴったりな季節です。10月に入ると広い園内に植えられた樹木が、徐々に美しく色づいていきます。プリンセスオブウェールズの温室の近くにあるグラスガーデンでは、ススキのようなグラス類が風にそよぐ美しい景色が楽しめます。

キューガーデンのおすすめの回り方

キューガーデンの地図画像出典: https://www.kew.org/kew-gardens/visit-kew-gardens/map

3〜4時間で巡るおすすめの回り方

  1. メインエントランスのビクトリアゲートから入園したら、最初に温室パームハウスへ向かいましょう。池とローズガーデンに囲まれた外観も見どころです。
  2. 北に進むとプリンセスオブウェールズの温室があり、サボテンや多肉植物が迎えてくれます。近くにはロックガーデンもあって、ガーデニングの参考になります。
  3. アートな空間ザ・ハイブでミツバチの生態を体感したら、オランジュリーで食事や休憩ができます。
  4. ランチの後はのんびりとボーダーガーデンを散策しましょう。季節の草花と香りを楽しんだら、もっとも大きな温室テンペレートハウスへと向かいます。
  5. 足に自信のある方は、さらにツリートップウォークウェイで樹上の散策が楽しめます。
  6. メインエントランスのビクトリアゲート近くでは、コーヒーブレイクや、ショッピングが満喫できます。

園内を巡る乗り物エクスプローラーランドトレイン

キューガーデンには便利な乗り物もあり、3〜4時間あれば主な見どころを回れます。この記事では紹介されていないミュージアムや女王の庭園など、広い園内には他にもたくさんの施設があります。紅葉やバラなど訪れる時期に合わせて、観光プランの参考にしてはいかがでしょうか。

  • キューガーデンの開園時間(閉園時間)は時期によって異なり、各施設やショップの時間もそれぞれ異なるため、ホームページで事前に確認することをおすすめします。

まとめ

園芸大国イギリスの首都ロンドンにあり、世界遺産にも登録されている王立植物園キューガーデンをご紹介しました。広大な敷地に点在する歴史ある温室、モダンなアート空間、タペストリーのようなボーダーガーデン。春は桜、初夏にはバラ、秋は紅葉、ゆったりとした季節の移り変わりを感じられる。そんなキューガーデンを一度は訪れてみたいものですね。

オ ダ マ キ
ライター

オ ダ マ キ

こんにちは!花とグリーンが大好き!3匹の猫と美味しいものと、豊かな自然に恵まれた信州在住の元 園芸店員ライターです。どうぞ、よろしくお願いします★★★

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