陳皮の作り方!みかんの皮を美味しく食べるレシピや保存方法を紹介!

陳皮の作り方!みかんの皮を美味しく食べるレシピや保存方法を紹介!

陳皮とは温州みかんの皮を丁寧に乾燥させて細かくしたもののことです。耳にしたことがない方も七味唐辛子やお屠蘇に使われているといえば、身近に感じられるでしょう。陳皮の作り方はとても簡単です。みかんの皮からできる陳皮の作り方やみかんの皮のレシピをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.陳皮とは
  2. 2.陳皮の効能
  3. 3.陳皮の作り方
  4. 4.みかんの皮のレシピ
  5. 5.陳皮の保存方法
  6. 6.漢方としての使い方
  7. 7.まとめ

陳皮の保存方法

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陳皮は乾燥させて作ったものですので、水分を吸収しやすい性質があります。保存する場合はきっちりと蓋ができ湿度の入らない容器を使います。乾燥剤があれば一緒にいれておくと安心です。常温でも保存は可能ですが、冷暗所で管理してください。完全に水分が抜けていないとカビが生える可能性もありますので、冷蔵庫での保存もおすすめですが冷凍庫だとより安心です。

漢方としての使い方

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陳皮は生薬の一種ですので、漢方薬に含まれることがあります。五気(薬性)は「温」で穏やかに体を温めて新陳代謝をよくする働きです。五味(味)は「辛」と「苦」で「辛」は辛味で停滞していたものを動かしたり解放したりする働きをし、「苦」は苦味で解熱作用や湿度を乾かす作用があるとされています。ショウガや大黄、シソの葉なども同じ働きをします。

効果

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陳皮は風邪の喉の痛みや咳を鎮めたり、冷え性による肩こりや腰痛などの症状の緩和に役立つとされています。入浴剤としても楽しめます。みかんの皮の表面にあるつぶつぶは油胞といいリモネンという油が入ったもので、これがよい香りの元なのです。バスタイムにみかんのさわやかな香りでリラックスできますし、一部の虫よけや油性の汚れ落としにも効果があります。

まとめ

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食べておいしいみかんですが、白い筋や皮まで捨てることなく利用できるすぐれものでもありました。皮は陳皮としての薬効だけでなく生でもおいしく料理に使え、香り成分にも効能があり、乾かせば乾かすほど利用価値があがり一石三鳥です。みかんは道具を使わずに簡単に食べられるフルーツですし、陳皮は乾かずだけで多くの効能を得ることができますので、ぜひ、作ってみてください。

ほおずき
ライター

ほおずき

高校生のときに観葉植物デビューをし、観葉植物歴は30年以上です。食べ終わった種を埋めておいたら巨大化したアボカドなどを含め、ガジュマルやコウモリラン、トックリランやウツボカズラなど、現在25鉢の観葉植物と暮らしています。春になるとバジルやシソなどハーブ類を育てるので、さらに鉢の数が増えるでしょう(笑)。

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