きゅうりの糖質はどれくらい?ダイエット時におすすめのキュウリ料理も紹介!

きゅうりの糖質はどれくらい?ダイエット時におすすめのキュウリ料理も紹介!

きゅうりは、糖質が低くダイエットに向いている食材です。夏には、身体を冷やす食材として親しまれています。奈良時代に中国から渡ってきたきゅうりは、日本の食にかかせません。きゅうりの糖質量や、ダイエット時におすすめのレシピをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.きゅうりとは
  2. 2.きゅうりの糖質・栄養価
  3. 3.ダイエット時におすすめのきゅうりレシピ
  4. 4.きゅうりの保存方法
  5. 5.まとめ

きゅうりとは

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きゅうりは、1年中出回っていてとても親しみがある食材のひとつです。発色のよい緑色の皮は、料理に彩りを加えます。きゅうりの概要や開花と旬の時期、種類をみていきましょう。

概要

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科名 ウリ科
属名 キュウリ属
学名 Cucumis sativus
英名 Cucumber
和名 胡瓜(キュウリ)
きゅうりとは、インド原産でつる性植物の果実のことです。別名「黄瓜」「唐瓜」と呼ばれます。現在では未熟な緑色のものが食用とされていますが、江戸時代では熟したものが食べられていました。

開花時期・花のかたち

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きゅうりは、草丈が約200cmまで大きくなり、全体に小さなトゲをつけることが特徴です。4月下旬~8月中旬に開花時期をむかえます。花は、発色のよい黄色で約3cmと小さく、5弁花です。夏の花としても知られていて、俳句では夏の季語に使われます。

旬の時期・主な産地

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きゅうりの旬の時期は、6月~9月です。旬のきゅうりは、栄養価が高く購入価格も安くなります。きゅうりの主な産地は、宮崎県や群馬県、福島県です。きゅうりを育てる環境は15℃以上が理想で、産地は生育に適しているため多く栽培されています。また、きゅうりには冬春きゅうりと夏秋きゅうりがあり、両方栽培されたり、片方のみ栽培されたり、産地によってさまざまです。

種類

白いぼきゅうり

白いぼきゅうりは、市場で最も多く出回っている種類です。白いいぼがあることが特徴で、皮は深い緑色をしています。購入する際は、トゲがするどくとがっていて、皮にハリがあるものを選ぶといいでしょう。

四葉(すいよう)きゅうり

四葉きゅうりは、中国華北系の品種です。ほかの種類よりも約1.5倍ほど大きく、表面にシワがあることが特徴です。中国では炒めものやサラダに使われますが、日本では漬物によく使われます。四葉きゅうりは、傷がつきやすいのであまり店頭に売られることはありません。種はネットで購入できるので、家庭菜園で栽培してみてはいかがでしょうか。

四川きゅうり

四川きゅうりは、四葉きゅうりを改良したもので、白いぼきゅうりの仲間です。こちらも白いいぼがたくさんついています。皮が薄く歯ごたえのよさが特徴で、生のままでもおいしく食べられるほか漬物にも向いている種類です。初夏~初秋に出回ります。

きゅうりの糖質・栄養価

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きゅうりは、夏野菜として人気ですが、栄養はあまりないという意見もあります。きゅうりの糖質や栄養価がどのようなものなのか、みていきましょう。

糖質

糖質とは

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糖質は、吸収すると血液と一緒に体内をめぐり、摂取しすぎると体のなかで脂肪として蓄積されます。肥満や生活習慣病の原因になる成分ですが、タンパク質・脂質とともに三大栄養素と呼ばれていて、身体の健康維持にかかせない栄養素です。適度に摂取量をおさえることで、きれいに痩せる効果が期待されます。

きゅうりは糖質量が低い果実

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きゅうりは、果実の中でも糖質が低くダイエット向きだといわれています。きゅうり100gあたりの糖質は約1.7gです。同じ夏野菜で人気のトマトは100gあたり約3.7g、ナスは100gあたり2.9gなので、きゅうりの糖質が低いことがよくわかります。調理の仕方次第で糖質量は変わるので、生で食べると糖質を抑えられますよ。

カロリー

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きゅうりは、約100g(約1本)あたり約14kcalで、低カロリーな食材です。健康的なダイエット方法として、食事にきゅうりを取りいれるといいでしょう。淡泊な味ですが、カロリーや糖質を抑えたい場合は、ドレッシングやマヨネーズをつけすぎないように注意します。

栄養成分

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ビタミンC 1本あたり14mg
ビタミンK 1本あたり240μg
カリウム 1本あたり200mg
食物繊維 1本あたり1.1g
きゅうりは、水分量が約95%を占めています。栄養成分は多くありませんが、カリウムは豊富で、むくみ改善や骨を丈夫にする効果があるのでおすすめ食材です。

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ダイエット時におすすめのきゅうりレシピ

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