下処理方法④茎について
生で茎を保存する場合

ボタニ子
生の状態では冷凍できないので注意してね!次に紹介する方法でさっと加熱してから冷凍保存しよう!
茎も加熱する場合

ボタニ子
手を切らないように注意してね。切りづらかったら、茎の長さを半分に短くカットしてからやるといいよ。

ボタニ子
茎の茹で方も房と同じだよ!一緒に茹でてもいいし、別に茹でるならレンジを使うのもおすすめよ。
下処理方法⑤子房に分ける
子房に分ける切り方を見ていきます。茎をカットしたところから包丁を入れる切り方をします。房の方から包丁を入れてしまうと、つぼみがポロポロ落ちてしまいます。ブロッコリーが大きい場合、真ん中から半分に分け、子房を切り分けるとやりやすくなります。
茎の方(房の根元)から一つひとつ分け、子房が均等になる切り方をします。ブロッコリーごと転がし、向きを変えていくと切りやすくなります。
切り分けた子房が大きい場合は半分に切り分けましょう。子房の大きさをできるだけ揃えた切り方にすると、均等に加熱できます。
下処理方法⑥再度水で洗う
均等な大きさになる切り方をした子房を再度水を溜めたボールで洗います。生の状態で洗うのはここが最後になるので、房のままでは落としきれなかった汚れなどをしっかり洗いましょう。
下処理方法⑦加熱方法
こちらでは、鍋での茹で方と電子レンジを使った加熱方法を見ていきます。冷凍する予定で加熱するのでしたら、短時間で加熱します。電子レンジを使うと水に栄養分が流れ出してしまうことなく、加熱も加減がしやすいのでおすすめです。
加熱方法①茹で方
鍋にお湯を沸騰させ、約1%くらいの塩を入れます。
子房に分けたブロッコリーを入れて茹でます。新鮮なブロッコリーの場合、茹で時間は2分くらいでしっかり加熱できます。こちらでご紹介した茹で方はあくまでも目安ですので、ブロッコリーの鮮度によって茹で時間を加減してください。冷凍する目的で下茹でする場合の茹で時間は30秒くらいでさっと上げましょう。

ボタニ子
茹で時間と茹で加減がわからないときは、いったん火を止めて、一房を小皿にあげ、茎に近いところを竹串やフォークを刺して硬さを確認するといいよ!
ザルにあげて水気を切り、自然に冷まします。若干、硬めでも余熱で加熱されます。旨味が逃げてしまうので、冷水にさらさないようにしましょう。
加熱方法②電子レンジで加熱する
ブロッコリーは電子レンジでも加熱できます。レンジを使うとお湯で茹でないので、ビタミンンなどの栄養素が逃げにくく、ブロッコリーの豊富な栄養素がギュッと詰まったまま加熱できます。電子レンジでの加熱は耐熱容器に入れてそのまま保存できる容器を使うのがおすすめです。
ブロッコリーを電子レンジで加熱する方法
- 耐熱ボウルに下処理をしたブロッコリー1株分を入れ、ラップをふわっとかける
- 水や塩をかけない
- 1株分(約200g)を600wで3~4分くらい加熱
- 半分(約100g)は600wで1分30~2分加熱
- 加熱が終わったら、そのまま冷ます(水にさらさない)
動画で見るブロッコリーの下処理方法
実際にブロッコリーの下処理方法を動画で見てみましょう。動画では切り方や洗い方の動き方が確認できますし、茹で方とで茹で時間も確認できます。動画内の切り方や茹で方が若干違うことがありますが、基本的な工程はかわりません。

ボタニ子
次ページではブロッコリーの保存方法を見ていくよ。
茎はラップに包んで野菜室に生で保存できます。包むときに断面が乾燥しないよう、ラップをしっかり密着させましょう。生で保存するときは皮つきのままで、使うときに皮を削ぎます。
出典:筆者撮影