ブロッコリーの食べ過ぎは「体臭」に注意!1日どのくらいが適量?

ブロッコリーの食べ過ぎは「体臭」に注意!1日どのくらいが適量?

身近な野菜のブロッコリーは、栄養豊富で低カロリーのため太る心配も少なく、筋トレやダイエット中の人にも人気です。しかし食べ過ぎると体臭が魚の臭いになるなどの悪影響があります。そんなブロッコリーの食べ過ぎるデメリットや食べ方、適量について紹介します。

記事の目次

  1. 1.ブロッコリーの栄養
  2. 2.ブロッコリーを食べ過ぎるとどうなる?
  3. 3.ブロッコリーの1日の適量は?
  4. 4.ブロッコリーのおすすめの食べ方
  5. 5.身近な食材だからこそブロッコリーの食べ過ぎに注意

ブロッコリーの1日の適量は?

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ブロッコリーは栄養が豊富で太る心配がない反面、食べ過ぎのデメリットがあります。適切な量をとって、バランスよく栄養を摂取しましょう。

1日に一株まで

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適切な量は1日100g

スーパーなどで売られているブロッコリーは、一株で240g~300gくらいです。通常はこれをひと房ごとに小さく分けて食べやすくして調理しますが、3房~5房くらいを食べればおよそ100gになります。年齢や性別などによっても変わりますが、およそ100gが成人の1日の適切な量とされています。

上限量を超えないよう気をつける

多くのスーパーでは、ブロッコリーは一株単位で売られています。ブロッコリーは食べやすいので、料理のメニューによっては一株すべてを一度に食べてしまうこともあるでしょう。一株すべて(およそ300g)を食べてしまうと、一度に食物繊維や水分を多くとることになります。またビタミンCをはじめとして、ほとんどのビタミン類や銅、モリブデンなどの栄養素で1日の目安量を超えてしまいます。一株以上は食べないほうが安心です。

ブロッコリーのおすすめの食べ方

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加熱調理をする

ブロッコリーは生でも食べられますが、消毒・殺菌のために加熱するのがおすすめです。うまく加熱調理すれば、柔らかくて食べやすく、栄養もとりやすくなるでしょう。ただし、加熱の方法次第で食べるときの栄養価は変わります。茹でるとビタミンCやミネラル類が水に溶けだして、栄養価は20%~30%ほど減ってしまいますが、レンジや蒸し器で蒸すと、栄養をそれほど減らすことなく食べられます。またスルフォラファンのとりすぎを防ぐためにも、適度な加熱は必要です。

茎まで食べる

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ブロッコリーは花蕾(からい)を食べるのが一般的ですが、葉や茎まで食べられます。とくに茎の部分には、花蕾よりも多くの栄養が含まれており、味や香りが強めです。茎の外皮は筋があって固いので、皮を剥いて芯の柔らかいところを食べるのがおすすめです。また茎の芯が花蕾よりも硬そうな場合は、包丁などで切れ目を入れて加熱すれば、加熱時間が均一になって花蕾と一緒に調理もできます。

食べる量を制限する

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栄養が豊富で、さらに太る心配の少ないブロッコリーは、ダイエットや筋トレをするときにとても便利な食材です。ダイエットや筋トレをするときには、ひとつの食べ物を集中して食べるというのは、よくある話です。しかし、栄養を偏ってとりすぎるデメリットがあるため、ブロッコリーを取り入れる場合は、ほかの食べ物も組み合わせて食べる量を抑えましょう。

ボタニ子

ボタニ子

ダイエットや筋トレに成功しても、体臭が魚の臭いになったり、腹痛やだるさに悩んだりするようになるのは困るわね。

食べきれない分は冷凍保存する

出典:写真AC

一株のブロッコリーを食べきれないときは、冷凍しておくと便利です。冷凍したブロッコリーは約1カ月保存ができます。冷凍後は自然解凍すると水っぽくなってしまうので、凍ったまま加熱調理しましょう。

冷凍する手順


1.よく洗い、食べやすい房に切り分ける
2.水気をよく切り、2~3房ごとにラップでぴったりと包む
3.ラップごと袋や冷凍できるタッパーなどに入れて冷凍する

ボタニ子

ボタニ子

ブロッコリーの下処理や保存方法は、下の記事も参考にしてね!

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身近な食材だからこそブロッコリーの食べ過ぎに注意

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栄養豊富なブロッコリーは、太る心配が少ないことからダイエットや筋トレ中の人からも注目されています。ただし体臭が魚の臭いになる可能性があること、下痢や腹痛、甲状腺の機能が低下する可能性があることなどのデメリットもあります。健康のためにも、ブロッコリーばかりを大量に食べ続けるようなことはせずに、常識的な食べ方をするように心がけましょう。

たこみい
ライター

たこみい

子育てと多肉植物育ての毎日です。

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