ラベンターの種まきガイド!時期・まき方から発芽後の管理まで解説!

ラベンターの種まきガイド!時期・まき方から発芽後の管理まで解説!

ラベンダーを種まきから育てると、開花まで2年くらいかかるといわれています。時間はかかりますが、苗から育てる場合と違い、たくさんのラベンダーを育てられるでしょう。本記事では、種から育てる方法、種まき時期、発芽後の育て方の方法をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ラベンダーとは?
  2. 2.ラベンダーの種まきの方法
  3. 3.ラベンダーの発芽後の管理方法
  4. 4.苗の育て方
  5. 5.まとめ

ラベンダーの発芽後の管理方法

Photo bySarahRichterArt

種まきも無事終わり、ラベンダーが発芽を迎えました。ここでは発芽からの管理の方法を紹介します。

発芽までの日数

ラベンダーは種まきをしてから発芽まで2週間~1カ月かかります。さらには、花が開花するようになるまでには2~3年かかります。発芽するまでの2週間~1カ月は水を切らさないように管理しましょう。

発芽後の管理

水やり

Photo byannawaldl

発芽後、本葉が茂るようになるまでは乾燥に注意が必要です。乾燥すると発芽したばかりの若い芽はすぐ枯れてしまいます。土の状態を確認しながら水やりを行ってください。

間引き

1つのところに、2~3粒の種をまいているため、複数のラベンダーの芽が出るでしょう。そのなかで、最も元気のよい苗だけを残して、残りは間引きしてください。特に、ひょろひょろとしている芽は間引きをしましょう。

苗の育て方

ラベンダーが発芽を迎え元気に育ったら、今度は植え替えです。植え替え方法、苗の育て方を紹介します。

植え替え

Photo by sor

ラベンダーの本葉が2~3枚までに育ったら、植え替えを行います。植え替えるときは、ピンセットなどを使いていねいに苗を摘まんでください。

地植えでの植え替え・育て方

地植えでラベンダーを育てる場合は、土作りが必要です。ラベンダーは酸性の土壌を嫌うため、植え替える2週間前には土のなかに苦土石灰を入れてよく耕します。その1週間後に緩効性の化成肥料を入れて、さらに耕します。土作りが完了したら、ラベンダーを植え付けていきましょう。根付くまでは毎日たっぷりと水やりをするのがポイントです。

鉢への植え替え・育て方

鉢に植え替えると、室内でも育てられます。しかし、鉢の大きさには注意が必要です。あまり大きい鉢を使ってしまうと、過湿に陥ってしまうことがあります。また、使う用土は肥料入りの培養土を使用しましょう。鉢の底に土が出ないようにネットを敷き、土を入れます。ウォータースペースを開けてラベンダーの苗を丁寧に植えていきましょう。植え替え直後は、鉢の底から水があふれ出るぐらいたっぷりと水やりを行います。

秋に種から育てた場合、寒くなってきても根付いていなければ室内に入れる必要があります。したがって、秋まきの場合は鉢で育てるのがおすすめです。

植え替え後に置く場所

Photo by hoshiba@copori

ラベンダーの苗は高温に弱いです。そのため、直射日光が当たるような場所は避けましょう。直射日光が当たらない風通しのよい場所に地植えしたり、鉢を置いたりするのがポイントです。特に夏の時期は強い直射日光には注意が必要です。

植え替え後の水やり

Photo byannawaldl

根付くまでは毎日たっぷりと水やりを行いますが、植え替えた後は土の表面が乾いていたら水をあげるようにしましょう。水をあげるときは、日光の当たる日中を避けるのがポイントです。日中に水をあげると、ラベンダーがやけてしまうことがあるからです。そのため、ラベンダーの水やりは朝、朝にできなければ夕方に行うのがよいでしょう。

開花まで

Photo bymanfredrichter

種から育てた場合は開花まで約2~3年かかります。それまでに、つぼみもいくつかつけますが1年目は根や茎の成長にあてるため、つぼみができたら切り取るのがポイントです。

ボタニ子

ボタニ子

花を開花させるためには、植物もエネルギーが必要です。このエネルギーを株の成長に使うよう、つぼみは切り取ってしまいましょう。

まとめ

Photo byHans

ラベンダーは発芽までに時間がかかるため、一般的には種まきが難しいとされている植物です。しかし、毎日ラベンダーの様子を見れば、適切に育てられます。ぜひ、ラベンダーの種まきに挑戦してみてください。2~3年後に開花したときには、庭一面見事な花を咲かせるかもしれません。

高倉
ライター

高倉

植物が好きです!特に野草。そのあたりに生えている雑草と呼ばれる植物です。中でもカタバミを見るとテンションあがります。

関連記事

Article Ranking