彼岸花の名所42選!有名な群生地や各地の隠れスポットをご紹介!

彼岸花の名所42選!有名な群生地や各地の隠れスポットをご紹介!

秋のお彼岸頃、田畑のあぜ道や川辺などで彼岸花を見かけることがあるでしょう。真っ赤な彼岸花は、吸い込まれるような不思議な魅力がある花です。日本各地に彼岸花の名所があります。この記事では、日本全国の彼岸花の名所をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.彼岸花とは?
  2. 2.東北地方の彼岸花名所7選
  3. 3.関東地方の彼岸花名所6選
  4. 4.東海地方の彼岸花名所3選
  5. 5.北陸地方の彼岸花名所5選
  6. 6.関西地方の彼岸花名所6選
  7. 7.中国地方の彼岸花名所5選
  8. 8.四国地方の彼岸花名所4選
  9. 9.九州・沖縄地方の彼岸花名所6選
  10. 10.まとめ

彼岸花とは?

彼岸花は、秋の季節を感じさせてくれる花として知られています。彼岸花はリコリスや曼珠沙華ともいい、田畑のあぜ道や土手に茎のみで咲く、独特の魅力ある花です。

ヒガンバナ科

彼岸花は、ヒガンバナ科ヒガンバナ(リコリス)属の多年草の植物です。ヒガンバナ科には、スイセンやスノードロップがあります。彼岸花は、球根に有毒アルカロイドが多く毒性のある植物です。ヒガンバナ属は、欧米で人気が高く、園芸品種が多くあります。花の色も多く、赤に白、黄色、桃色、橙色、紫色などもあります。

彼岸花の名前の由来

彼岸花の名前は、秋のお彼岸時期に咲く花が由来です。この季節に、田畑のあぜ道や川の堤防などで見かけられます。

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)

曼珠沙華は、彼岸花の別名の1つです。仏典由来のサンスクリット語「manjusaka」は「天上の花」の意味があります。嬉しいことの兆候で、天から赤い花が降ってくると伝えられます。

リコリス

彼岸花の別名、リコリスは属名のLycorisに由来します。ギリシャ神話に養生する海の精「Lycorias(リコリアス)」から名づけられています。

東北地方の彼岸花名所7選

彼岸花が咲く名所は全国にあります。赤い彼岸花には神秘的な美しさがあり、寺院によく合います。ぜひ、秋の季節に訪れてください。まずは東北地方から見ていきましょう。

青森県

最勝院(さいしょういん)

弘前市の真言宗智山派の寺院である最勝院には、彼岸花が咲きます。国の重要文化財指定の美しい五重塔があり、春は桜、秋は彼岸花、その後の時期には紅葉も楽しめる場所です。

岩手県

如意輪寺(にょいりんじ)

如意輪寺は岩手県北上市にあり、彼岸花は9月中頃から末にかけて見頃を迎えます、約2万株の彼岸花が咲き誇る姿は見事です。

宮城県

船岡城址公園(ふなおかじょうしこうえん)

船岡城址公園は、桜の観光スポットとして有名ですが、彼岸花の名所にも数えられます。秋には「しばた曼珠沙華祭り」が開催され、赤い彼岸花が咲く様子は圧巻です。9月中頃~9月末が見頃で、13万株以上の彼岸花が植えられています。

羽黒山公園(はぐろやまこうえん)

宮城県大崎市には、桜が美しい羽黒山公園があります。秋には約15万本の彼岸花が、丘の斜面を真っ赤に染めて咲きます。花が咲く頃「羽黒山彼岸花の里祭り」が開催され、多くの観光客が見事な花の様子を堪能しているようです。

秋田県

道の駅てんのう天王グリーンランド

道の駅てんのうには、天王スカイタワーや天然温泉、散策コースがあります。秋の彼岸あたりにこのコースを歩くと、彼岸花が咲く様子が見られるでしょう。彼岸花だけでなく、季節ごとに桜、藤、バラ、アジサイなどの花が見られます。また、冬には美しいイルミネーションで多くの人を魅了しています。

山形県

慈恩寺(じおんじ)

慈恩寺は国指定の文化財もある、長い歴史を誇る寺院です。9月末頃には境内に彼岸花が咲き、赤く美しい姿で見頃を迎えます。

福島県

下鳥渡(しもとりわた)

福島県の下鳥渡には、彼岸花が群生している場所があります。9月の見頃時期には土手や用水路、田んぼや畑の道を、彼岸花が赤く染めています。

ボタニ子

ボタニ子

次は関東地方の名所をご案内します。

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