観葉植物の土おすすめランキング17選！用途や違いもわかりやすく解説！

園芸店が植え付けや植え替えに使用している、実力に定評のある土です。やや重めの土質ですが通気性や排水性がよく、鉢植えの観葉植物全般に使えます。有機肥料入りで、花を咲かせる観葉植物にもおすすめです。

園芸資材メーカー花ごころの観葉植物の土は、葉の色と成長に特化した培養土です。ココナッツファイバーや堆肥・パーライトなどやや軽めの土質で、マグネシウムに肥料も配合されています。容量は、2L・5L・12Lの3種類です。

赤玉土や鹿沼土・軽石やバーミキュライトなどが原料の培養土です。通気性と根の張りがよく、観葉植物に最適な肥料分が含まれています。大型観葉の植え替えもできる14L入りで、加熱処理済みなので雑菌の心配もありません。

園芸専門店グループが開発した、プロも使用している観葉植物用の土です。赤玉や軽石の中〜小粒を中心にバランスよく配合しており、観葉植物用の有機肥料も入っています。サイズは3L・6L・12Lの3種類で、ミニ観葉から大型の観葉植物まで幅広く使えます。

カラフルなビーズのような素材に水を含ませて使うのが、バブルジェリーです。ゼリーボールやアクアジェリーとも呼ばれる室内用の人工用土で、観葉植物をインテリアとしてかわいく楽しめます。色のバリエーションが豊富です。

ハイドロカルチャーといえば、この「ハイドロコーン」ですね。ハイドロボールやレカトンと同じく、ガラス容器などでおしゃれに観葉植物を育てられます。粒の大きさは小粒・中粒・大粒があり、100円ショップでも手軽に入手できる人工用土です。

セラミスは濡れると色が変わるので、水やりのタイミングがわかりやすいのが特徴です。粘土を焼成して作られた、粒が細かい人工用土で、ミニ観葉や多肉植物にも向いています。サイズ展開は、0.5L・1.25L・2.5L・15L・30Lです。