ディコンドラ(ダイコンドラ)とは?種類や特徴など概要をご紹介!

ディコンドラ(ダイコンドラ)とは?種類や特徴など概要をご紹介!

ディコンドラは小さなかわいい葉っぱが特徴の植物です。真夏でもぐんぐん育ちある程度の耐寒性もある育てやすい植物です。グランドカバーやハンギングに利用されるディコンドラの種類や特徴そして育て方を分かりやすくご紹介したいと思います。

記事の目次

  1. 1.ディコンドラ(ダイコンドラ)とは?
  2. 2.ディコンドラ(ダイコンドラ)の種類
  3. 3.ディコンドラ(ダイコンドラ)の花
  4. 4.ディコンドラ(ダイコンドラ)の特徴
  5. 5.ディコンドラ(ダイコンドラ)の育て方
  6. 6.まとめ

ディコンドラ(ダイコンドラ)とは?

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ディコンドラ(ダイコンドラ)は丸みを帯びたちいさなかわいい葉っぱをたくさんつけます。地面に這うように隙間をびっしりと埋め尽くして育っていきます。少しぐらい踏まれても大丈夫でグランドカバーにぴったりの植物です。種類によって常緑の葉っぱとシルバーに見える葉っぱがあります。ディゴンドラは目に優しい癒されるお庭を演出してくれます。

ディコンドラ(ダイコンドラ)の基本情報

和名 アオイゴケ(ダイコンドラ)
科名 ヒルガオ科 多年草
属名 ダイコンドラ属(アオイゴケ属)
原産 アメリカ・ニュージーランドなど
花期 初夏

ディコンドラ(ダイコンドラ)の種類

ディコンドラ(ダイコンドラ)には約12種類ほどがあります。ただし、主に栽培されているのはディコンドラ・ミクランサとディコンドラ・アルゲンテアの2種類です。この2種類は特徴が全く違うので、その点に気を付けて管理する必要があります。以下、違いを表にまとめました。

ミクランサとアルゲンテアの違い

  ミクランサ アルゲンテア
葉の色 緑葉 銀葉
日照条件 半日陰でも大丈夫 日当たりを好む
土壌 湿り気を好む 乾燥気味を好む

ディコンドラ・ミクランサ

ディコンドラ・アルゲンテア

ディコンドラ(ダイコンドラ)の花

ディコンドラは、春から初夏にかけて、淡い緑や黄色の花径3mmほどのとても小さな花を咲かせます。目立つ花ではありませんが、愛着がわく方も多いのではないでしょうか。

ディコンドラの花言葉

そんなディコンドラの花言葉は「感謝」です。とても優しい気持ちになれる花言葉です。しとやかに咲いているディコンドラの花を見つけることができたら、この花言葉を思い出してだれかに「ありがとう」を伝えてみるのはいかがでしょうか。

ディコンドラ(ダイコンドラ)の特徴

ディコンドラ(ダイコンドラ)のメリット

  • 繁殖力が高いのでグランドカバーに最適です。
  • ハンギングの寄せ植えにしても楽しめます。
  • 最低気温が-1℃以上の地域では常緑で冬越しできます。
  • お手入れが簡単なので初心者の方にもおすすめです。

ディコンドラ(ダイコンドラ)グランドカバーとしての役割

役割①雑草の抑制

気がつくと雑草がたくさん生えてしまって大変な思いをすることがあります。グランドカバーになるディコンドラ(ダイコンドラ)は、びっしりと茂ってほかの雑草が生えるのを防ぎます。ディゴンドラを育てていれば、雑草が生えたとしても、背丈が高くなることがないので、お庭をきれいに保てます。また表土の流出も防いでくれます。

役割②虫があまりつかない

ガーデニングをしていて悩まされるのが虫ですよね。ディコンドラ(ダイコンドラ)の場合も虫がいなくなるわけではありませんが、ディゴンドラにとって特に問題となる病害虫は少なく、虫や病気で悩む機会はそこまで多くはないでしょう。

役割③土壌の温度を調整してくれる

真夏は気温がどんどん上昇します。と、同時に地面の中の温度もかなり高くなりますしかし、原産地に暑い地域も含まれるディコンドラ(ダイコンドラ)は暑さに負けません。グランドカバーにすると真夏の暑さからもほかの植物を守ってくれます。また、ディコンドラの耐寒性は普通程度です。-1℃以上であれば枯れることなく葉っぱをつけて地中の温度を保ってくれます。ただし、北海道のような-1℃以下になる地域では、葉っぱが少なくなったり、枯れたりすることがあります。

ディコンドラ(ダイコンドラ)の育て方

では、ディコンドラをどのように育てたらよいのか。種まきの時期や方法、芽が出たあとの管理方法を、この章では、お伝えします。非常に簡単なので、種や肥料などがそろったらすぐに始められます。

種まき

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種まきの適期は4月~6月の春と9月~10月の秋

直播きの場合は、よく耕して腐葉土など元肥をいれた土に種まきをします。ディコンドラの種をまいたら1~2cmほど覆土をします。また、発芽するまでは乾燥に注意し水やりをします。発芽温度は20~22℃です。ディゴンドラの種を秋にまく場合は、霜に当たらないように気をつけます。鉢植えの場合は、市販の培養土か水はけのよい通気性のある土を使用します。

発芽後の水やり

<a href="https://pixabay.com/ja/users/marionberaudias-162133/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=515439">marion beraudias</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=515439">Pixabay</a>からの画像

ミクランサ種(常緑)は乾燥を防ぐ

ディコンドラ・ミクランサ種(常緑)は湿り気を好み、原産がアジアのものが多いので、日本にも分布しています。水草としても利用されることがあり、強く乾燥すると葉枯れを起こすことがあります。ですので、ディコンドラ・ミクランサ種をお庭で育てる場合は、乾燥が続くようなら水やりをするようにしましょう。鉢植えの場合は、表面が乾いていたら、たっぷり水をあげてください。

アルゲンテア種(シルバー)は雨だけでも十分

ディドラ・アルゲンテア種(シルバー)は原産にメキシコの砂漠地帯も含まれます。そのため、アルゲンテア種(シルバー)は乾燥した環境を好みます。暑さにも強いので、日の当たる乾燥気味の場所で育てます。水はほぼ降雨のみで大丈夫です。鉢植えの場合は、土が乾燥してからたっぷりと水やりします。

肥料

肥料はほとんど必要なし

ディコンドラを庭植え場合、最初に土に腐葉土をたっぷり混ぜてさらに緩効性の肥料を元肥として入れておきます。そうすれば、ほとんど追肥の必要はありません。鉢植えの場合は、春と秋に緩効性の肥料を少し施してください。

剪定

ディコンドラ(ダイコンドラ)は生育旺盛な植物です。真夏の暑さにも負けずにどんどん育ちますので、剪定が必要です。ディコンドラ(ダイコンドラ)の剪定は、どんな場所を切っても問題ないので、葉っぱが密にならないように適宜剪定します。多少切りすぎても大丈夫です。

冬場のお手入れ

ディコンドラ(ダイコンドラ)の耐寒性はあまり高くないので、北海道のような-1℃以下になる地域では、葉っぱが枯れてしまいます。それでも、根が生きていれば、また春になれば芽吹きます。この時期は水やりは不要です。この休眠の時期に剪定や株分けなどを行います。なお、北海道のような寒い地域では、ディコンドラを鉢植えにして室内で管理する方法もあります。

まとめ

<a href="https://pixabay.com/ja/users/purplejuice-2723283/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=2459790">purplejuice</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=2459790">Pixabay</a>からの画像

ディゴンドラについてお伝えしてきましたが、いかがでしょうか。簡単にまとめると、ディコンドラ(ダイコンドラ)は初心者の方にも育てやすい植物です。また、グランドカバーはもちろん、ハンギングの寄せ植えにしても楽しめる可愛い植物です。北海道のような地域では寒さ対策が必要ですが、ある程度の耐寒性もあります。ぜひ、明るい色のお花と寄せ植えにしてハンギングして楽しんでみてはいかがでしょうか?

のイメージ
ディコンドラ(ダイコンドラ)の育て方!水やりの管理・増やし方など!
ディコンドラは育て方が簡単で、可愛らしい小さな円い葉を密生させて広がる、酷暑続きの夏にも耐えてくれる強い植物です。そのためグラウンドカバープランツとして、寄せ植えの素材などにも広く利用されています。そんなディコンドラの育て方をまとめました。
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ライター

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ハーブやドライフラワーが好きです。家庭菜園も奮闘中です。

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