ポインセチアの特徴や花言葉を紹介!クリスマスといえばポインセチア?

ポインセチアの特徴や花言葉を紹介!クリスマスといえばポインセチア?

クリスマス・シーズンにひときわ脚光を浴びるポインセチア。花びらのような赤い色の苞が特徴のポインセチアは「クリスマスの植木」と呼ばれています。クリスマスのプレゼントとして喜ばれるポインセチアの特徴をはじめ、花言葉やその魅力についてまとめてみました。

記事の目次

  1. 1.ポインセチアの魅力
  2. 2.ポインセチアの特徴
  3. 3.ポインセチアにまつわる歴史
  4. 4.ポインセチアの育て方と手入れ
  5. 5.ポインセチアの花言葉
  6. 6.クリスマス・カラーとポインセチア(まとめ)

ポインセチアの魅力

クリスマスの季節がとっても似合うポインセチアの魅力とは?

ポインセチアはクリスマスの人気プレゼントのひとつ
出典:BOTANICA

毎年12月に入ると、ポインセチアを目にする機会が増えます。「あの赤い色のお花ね」とイメージされる方が多いですね。クリスマスの人気プレゼントとして、手にされることもあるかと。そこで、ポインセチアの特徴をはじめ、おすすめの花言葉やその魅力についてご紹介します。

ポインセチアの特徴

ポインセチアと言えば鮮やかな赤い苞(ほう)

中央の黄色い部分は花びらです。
出典:BOTANICA
 

赤い部分は花びらや葉っぱではない!

ポインセチアの赤い部分は、花を守る苞(ほう)です。苞葉とも言います。その苞の付け根部分の小さな黄色い部分がお花。緑色の葉も赤色の苞の下に生えています。苞の色も白色、ピンク色、淡い黄緑色などのいくつかの種類があります。

ポインセチアにまつわる歴史

Photo by1966666

メキシコ国旗に使う色は赤と緑と白の3色

ポインセチアの原産地は中南米に位置するメキシコ

観葉植物であるポインセチアの原産地はメキシコ。名称の由来は、当時の初代駐メキシコ大使であるポインセットさんがメキシコ国内でよく目にしたポインセチアに魅了され、母国のアメリカに持ち帰りました。そのことから、大使の名前にちなんで、ポインセチアと名前が付けられました。その後、アメリカ国内でもポインセチアの存在が広く知れ渡るようになるのです。

日本には明治時代に入ってきた!

明治時代に入ってきた日本では当初、ポインセチアは「猩々木(しょうじょうぼく)」と呼びました。名前にある「猩々」とは架空の動物のことで、顔が大酒飲みのせいか顔が赤く、その目立つ特徴とポインセチアの赤色の苞が似通っているからと言われています。

ポインセチアの育て方と手入れ

Photo byceskyfreund36

一面ポインセチア、壮観です

ポインセチアの置き場所

ポインセチアの鑑賞時期は、12月をはじめとする気温が低い冬の季節です。よく日の当たる窓際に置くのが適しています。しかし、暖かくなると乾燥しやすく、日が落ちる夕方以降は気温もぐっと低くなります。乾燥状態、低温環境には注意です。

異なる鑑賞時期と生育期間の置き場所

鑑賞時期が終わる生育期間は屋外に置いても問題ありません。ただし、梅雨の時期に雨にさらされたりすると、根が腐る危険性もあるので要注意です。逆に、暑くなる7月以降は直射日光を浴びすぎると、葉やけを起こします。明るい日陰や風通しのよい場所に置くのがベターです。

ポインセチアの手入れ

ポインセチアのお手入れは水やりかポイントです。
出典:BOTANICA

日々の手入れはどうしたらよい?

「土が乾いたら、たっぷりお水を」というのが基本です。12月をはじめとする鑑賞時期の冬は、水やりは控えめにします。乾燥しすぎて葉が傷むので、注意が必要です。生育時期の春と夏は朝の水やり、さらに夕方の水やりも必要なときがあります。

水のやりすぎに注意!

水をやりすぎて、鉢受けに使う皿に水がたまり、放置しておくと根が腐ることもあるので、たまった水を捨てることがポイントです。

ポインセチアの花言葉

相手の心を魅了するポインセチアの素敵な花言葉

花言葉を通して自分の気持ちを伝えるのはいかがですか?
出典:BOTANICA

ポインセチアの花言葉には「聖夜」「聖なる願い」「祝福」「私の心は燃えている」などといったものがあります。クリスマスとの関連性の深さを感じますね。人気の色、おすすめの色、迷いそうですが、まずは花言葉をチェックしましょう。

色に合わせたふさわしい花言葉

かわいらしいピンクのポインセチア
出典:BOTANICA

「ポインセチアは何色?」と聞かれたら、「赤」と答える方が多いでしょう。赤色以外にも数種類の色があります。花言葉もその色に応じて変わります。ピンクが映えるポインセチアは「思いやり」や「純潔」。まばゆく光る白いポインセチアは「祝福を祈る」や「慕われる人」といった花言葉も。誰かにプレゼントしたくなりませんか。

色と花言葉を意識してポインセチアを選択しよう

Photo by8926

白のポインセチアを送るのはいかがですか?

お花を送る相手と気持ちをあらわす色を意識して、数種類の中からポインセチアを選びます。自分の気持ちを上手に伝えるには、色の選択を慎重に行いましょう。愛を語るならば、赤く色づくポインセチアを送るのがおすすめ。情熱的な気持ちを相手に伝えるには、花言葉を使うことがもってこいであると思いませんか。

クリスマス・カラーとポインセチア(まとめ)

人気のクリスマス・カラーは赤と緑と白の3色
出典:BOTANICA

「クリスマスの植木」とも称されるポインセチア。使う色の種類がクリスマスのカラーと似ているからです。クリスマス・カラーは赤(イエス・キリストが流した血)、緑(エバーグリーン、永遠の命)、白(純潔)の3色。それに対して、ポインセチアは赤い苞と緑の葉っぱ、白い樹液と色合いが重なります。似通っていますよね。

「クリスマスの花」の由来とは?

ポインセチアの特徴でもある大きな苞や葉の形状は、キリスト教の聖地であるベツレヘムの星の形に似ています。クリスマスと関係深い植物として、ポインセチアの存在が広く認められてきたのです。

「クリスマスフラワー」という別の名前も

ポインセチアの別名は「クリスマスフラワー」です。原産地のメキシコでは、ポインセチアを「ノーチェ・ブエナ」と呼んでいました。その意味は「聖夜」であり、まさに12月の季節には欠かせないおすすめの植木です。プレゼントとして送るものは、お花自体はもちろんのこと、お花の魅力がつまった花言葉です。ぜひとも、気になる方はポインセチアを手に取りましょう。

bellNFT
ライター

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