バンダの育て方!冬場の温度管理など花を咲かせるためのコツを解説!

バンダの育て方!冬場の温度管理など花を咲かせるためのコツを解説!

バンダという植物の育て方を知っていますか?今回は独特な性質をもつバンダの育て方を紹介します。寒さに弱いバンダですが、上手に冬越しをすることで美しい花を長く楽しむことができます。コツさえ掴めば初心者の方でも簡単に育てることができますよ。

記事の目次

  1. 1.バンダとは
  2. 2.バンダの育て方
  3. 3.冬場の温度管理
  4. 4.まとめ

バンダとは

Photo by kanonn

バンダはフィリピンなどの東南アジアが原産で、現地の言葉で寄生するという意味がある「バンダガ」が由来とされています。栽培には土を必要とせず、10mくらいの高さの樹木に言葉のとおり寄生するように生息している蘭の仲間です。

バンダの種類

現在バンダは、原生種を元に交配させて作られた品種が多く流通しています。原生種として主な品種はセルレアやテレス、サンデリアーナがあります。花の色や模様も、品種によってそれぞれ違うので、いろいろな品種を育てて違いを楽しんでみてもいいですね。

セルレア

Photo by kanonn

ブルーカラーにモザイクのような模様の花びらが特徴的なセルレアは、交配する上でさまざまな親種として一番多く用いる品種です。バンダの原生種で、標高1000m以上のヒマラヤなどの高地に生息しています。

テレス

Photo by sunoochi

ホワイトやピンクなど、花びらの色がさまざまあるのが特徴で、ねじれたように開花します。棒状の葉も独特で、ミャンマーなどに多く生息している原生種です。

サンデリアーナ

上半分のピンクと下半分のイエローに褐色の網模様が特徴的で、フィリピンに多く生息している原生種です。セルレアに次いで交配種として多く出回っています。

バンダの開花時期

Photo by sunoochi

バンダは生育環境さえ整えてあげれば、ほぼ1年中花を楽しむことができます。2~4月と8~10月頃の2回開花時期がありますが、長い期間の開花は株への負担にもなるので、思い切って切り取ってあげることも大切です。こうすることで新しい花が咲きやすくもなります。切り取った花は生け花として観賞するのもおすすめですよ。

ボタニ子

ボタニ子

次に、バンダの育て方を紹介します!

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バンダの育て方

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