埼玉のいちご狩り施設には魅力がいっぱい!
埼玉には、おいしいいちごを食べ放題で楽しめるいちご狩りスポットがたくさんあります。車椅子に乗ったままでも収穫できる「高設栽培施設」や、天候を気にせずいちご狩りができる「全天候型施設」など設備が充実しているのも魅力です。埼玉のいちご狩りシーズンは主に12月〜6月で、ゴールデンウィークのお出かけ先としても人気があります。
いちご狩りのマナー
いちご狩り体験をするときには、しっかりとマナーを守っていちご狩りを楽しみましょう。食べ放題だからといって、いちごの先端部分だけを食べたり、食べきれない量を収穫したりするのはやめましょう。また、いちごを無理に引っ張らずに、優しくかたむけるように摘み取ることで、いちごだけきれいに採れますよ。
埼玉でいちご狩りができる施設【①〜⑤】
埼玉のいちご狩りスポットは、駅近でアクセス便利な施設や、いちごの持ち帰りが充実している施設など、場所ごとにさまざまな魅力があります。シーズンごとに料金が違ったり、予約なしでもいちご狩りができたりするため、あらかじめホームページでしっかりと確認しておきましょう。タイミングによって、無制限でいちご狩りができるお得な施設もあります。
①安藤農園
安藤農園は「全天候型施設」のため、天候を気にせずいつでもいちご狩りができる施設です。あきひめや紅ほっぺが30分間食べ放題で、大粒のいちごが揃っています。いちご狩りだけでなく、農園のいちごをたっぷりと使用した「オリジナルいちごジャム」や「いちごアイス」の直売も人気です。いちご狩り施設の横に「ふれあい牧場」があり、子連れでも楽しめます。
全天候型施設とは?
いちご狩り施設では、ほとんどがビニールハウスでいちごを栽培しています。大型のビニールハウスの場合は、雨が降ってもいちご狩りができるのが特徴で「全天候型施設」と呼ばれています。天候を気にせずいちご狩りができるため、予約をしておいても雨天でキャンセルになる恐れがない安心の施設です。
②中蒔田富田農園
中蒔田富田農園は、「完全先着順」のため予約なしでもいちご狩りが体験できます。3才未満は料金無料で、65才以上の方は小学生料金で入場できるなど、家計に優しい値段設定が魅力です。1時間食べ放題で、平日の空いている時間は無制限でゆったりといちご狩りができます。シーズンごとに料金が異なるため、ホームページで確認しておくと安心です。
③深井農園
深井農園は予約なしで「紅ほっぺ」や「かおり野」「やよいひめ」の食べ比べができ、30分間食べ放題です。1月上旬~5月中旬までいちご狩りを行っており、ゴールデンウィークではたくさんの人で賑わいます。また、1人1,500円の追加料金を支払えば、気軽にいちごジャム作りが体験できるため子連れにも人気です。
④八木観光農園
八木観光農園では、大粒で甘い「やよいひめ」を30分間食べ放題できます。いちご狩りシーズンには、摘みたてのいちごをミキサーにかけて、フレッシュないちごジュースを作るイベントも人気です。いちごの持ち帰りやお土産品が充実しており、贈答用としても利用できます。8月中旬〜10月下旬にかけては、いちご狩りのほかにぶどう狩りも体験できる施設です。
⑤和銅農園
和銅農園は、秩父盆地ならではの朝晩の寒暖差によって、甘みがたっぷりと詰まったいちごがたくさん実っている施設です。予約なしでもいちご狩りが体験でき、最寄りの「秩父線和銅黒谷駅」から徒歩5分と駅近で、アクセス良好です。「高設土耕栽培」でいちごを栽培しているため、ベビーカーの乗り入れが可能で、車椅子でも楽々いちご狩りを楽しめます。
高設土耕栽培とは?
高設土耕栽培とは、いちごの苗を大人の腰程度の高さに植え付けていく栽培方法です。地植え栽培よりも作業がしやすく、清潔感があるため、いちご狩り施設でも多く取り入れられています。高設土耕栽培は、立ったままや車椅子に乗ったままでもいちご狩りができるのも魅力です。
埼玉でいちご狩りができる施設【⑥〜⑩】
埼玉のいちご狩り施設には、ワインを使用した「ワイン堆肥」でいちごを栽培している施設や、駅近でバリアフリーが充実している施設があります。また、埼玉で誕生したいちごの新品種「かおりん」や「あまりん」と堪能できる施設も人気です。ゴールデンウィークは混雑が予想されるため、空きを確認してから予約しておきましょう。
⑥ただかね農園
ただかね農園は「ワイン堆肥」をたっぷりとすき込んだ土耕栽培で作られた、味の濃いいちごが特徴です。こだわりの製法で栽培されたいちごは、練乳をつけなくてもしっかりとした甘みが味わえます。埼玉の新品種「あまりん」「かおりん」を含む9品種を、50分間たっぷりと食べ比べできるのが人気です。
⑦いちご工房木村屋
いちご工房木村屋は、二段になっている高設栽培ベンチを採用しており、小さな子どもから年配の方まで、家族みんなでいちご狩りができます。園内でいちごの販売が行われており、お土産用に1パック600円からいちごの持ち帰りが可能です。埼玉の新品種「あまりん」や、贈答用の特大いちご入りなどさまざまな商品があります。
⑧越谷いちごタウン
越谷いちごタウンは「関東地方で最大級」という広さが自慢です。いちご狩りの最終受付時間は午後2時30分ですが、赤色のいちごがなくなり次第閉園します。「紅ほっぺ」や「かおり野」「彩のかおり」などの品種が約64,000株も栽培されており、45分間の食べ放題で思い切りいちご狩りが楽しめる人気の施設です。
⑨苺の里
苺の里は東毛呂駅から車で5分と駅近で、バリアフリーが充実している施設です。練乳やドリンク、アイスやチョコソースがサービスでついてくるのが魅力で、トッピングし放題で自分好みのパフェが作れます。前日の15時30分ごろから予約できますが、予約は「ネット予約」のみです。50分間の食べ放題で、終了時間を越えると延長料金が発生します。
⑩秩父フルーツファーム
秩父フルーツファームは「やよいひめ」や「もういっこ」などの品種が栽培されており、30分間の食べ放題可能です。シーズンごとに料金が異なり、ゴールデンウィーク終了後〜5月中旬まではお値打ちな価格でいちご狩りができます。「あまりん」や「かおりん」もいちご狩り体験でき、高設栽培のため、立ったままいちご狩りができるのも魅力です。
ボタニ子
次のページでは、埼玉でいちご狩りができる施設【⑪〜⑮】と、埼玉で誕生したいちごの新品種をご紹介します。
出典:写真AC