クジャクサボテンとは?その代表品種・種類や花言葉などの特徴を紹介!

クジャクサボテンとは?その代表品種・種類や花言葉などの特徴を紹介!

クジャクサボテンという花の名前を聞いたことはありますか?とげのイメージが強いサボテンの中でも、赤やピンクの綺麗な花を咲かせるクジャクサボテン。今回は、そんなクジャクサボテンがどのような花なのか、その品種・種類や花言葉などの特徴を紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.クジャクサボテンとは
  2. 2.クジャクサボテンの育て方
  3. 3.クジャクサボテンの花言葉
  4. 4.クジャクサボテンの種類
  5. 5.まとめ

クジャクサボテンとは

基本情報

出典:写真AC

名前 クジャクサボテン
学名 Epiphyllum Hybrid
別名 オーキッド・カクタス
属名 サボテン科エピフィルム属
花の色 白・赤・ピンク・オレンジ・黄・紫
開花時期 4月から6月

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クジャクサボテンは、花を楽しむ「花サボテン」に分類されます。色々な属のサボテンがかけ合わさってできた園芸品種です。高原や山岳地帯に自生しており、原種は中南米に十数種生息しており、園芸品種は自宅で鉢植えなどで育てられます。

葉・茎の特徴

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クジャクサボテンは、葉状茎という葉のような平たい昆布のような茎を持っています。肉厚な茎の縁は、うねうねと波打っているのが特徴です。葉や茎に棘はなく、代わりに縁に棘が退化した産毛が生えています。

花の特徴

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クジャクサボテンの花は、花径が20cmから30cmぐらいまで広がる金属光沢のある大輪種がメジャーですが、品種改良や掛け合わせによって4cm程度のミニサイズの種類も登場しています。4月から6月頃に大きく鮮やかな花を咲かせるのが特徴です。開花した花は2日から3日咲き続けますが、品種によっては4日から5日咲き続けるものもあります。代表品種でもある月下美人は、初夏と秋の2回に分けて咲くのが特徴です。

名前の由来

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クジャクサボテンの名前の由来は、鮮やかな大輪の花が、孔雀が広げた羽根のように美しく見えることからついたといわれています。また、学名の「Epiphyllum」は、ギリシャ語の「epi(上)」と「phyllon(葉)」をあわせてできた言葉で、「花が葉の上の方に咲く」という意味があります。どちらも花の特徴をよく表している学名です。

食用にできる

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クジャクサボテンは、花も実も食べることができます。花はさっとゆでてお浸しのように三杯酢などで食べるのがおすすめです。実は、クジャクサボテンの仲間であるドラゴンフルーツのような味がします。赤い花は食べるのに少し勇気がいるかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

クジャクサボテンの育て方

クジャクサボテンは、鉢植えで育てるのが一般的ですが、比較的初心者でも育てやすい植物です。春から秋は、日当たりのよい場所で育てるとじょうぶできれいな花を咲かせることができます。日差しの強さや寒さに弱いので、夏や冬は日陰や室内で育てましょう。きれいな花を咲かせてくれると、うれしいですよね。

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クジャクサボテンの花言葉

出典:写真AC

クジャクサボテンの花言葉には「幸せをつかむ」「儚い美」「儚い恋」「一途な恋」「快楽」「艶やかな美人」といったものがあります。「儚い美」や「儚い恋」は、美しい花の咲く時期が短いことが由来といわれています。「艶やかな美人」という花言葉は、その美しい咲き姿からついた花言葉です。このほかにも、「風刺」や「危険な遊び」といった花言葉もあります。

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