アロマスプレーの作り方!自宅で作るために必要な材料や手順を紹介!

アロマスプレーの作り方!自宅で作るために必要な材料や手順を紹介!

手作りアロマスプレーは、虫除けや消臭などさまざまな用途で活躍します。難しそうに思われがちなアロマスプレー作りですが、材料や作り方がシンプルで、ほしいときにすぐ作れます。この記事で、便利なアロマスプレーの作り方や注意点を見ていきましょう。

記事の目次

  1. 1.アロマスプレーは自作できる!
  2. 2.アロマスプレーの作り方【準備編】
  3. 3.アロマスプレーの作り方【実践編】
  4. 4.アロマスプレー作る際に注意すること
  5. 5.アロマスプレーを生活に取り入れよう

アロマスプレーの作り方【実践編】

作り方①虫除けスプレー

出典:写真AC

手作り虫除けスプレーは、市販の虫除けスプレーをなるべく使いたくない方におすすめです。肌に直接つける場合、使う前にはパッチテストを行うと安心です。肌につけるスプレーの場合は、無水エタノールをホホバオイルなどのキャリアオイルに変えてもよいでしょう。室外に向けて使う虫よけスプレーの場合は、希釈度を2~3%に上げても問題ありません。エタノールと精製水を1:1の割合に変更すると、消毒代わりにもなります。

ボタニ子

ボタニ子

夏のアウトドアシーンで、虫除けスプレーは大活躍するよ。小さな子どもやペットの虫除けにも使えて便利!
 

手順

  1. ガラス容器に無水エタノールを5mL入れる
  2. アロマ精油を10滴入れる(2種類以上入れる場合は合計で10滴)
  3. しっかりと精油が混ざるまでよく混ぜる
  4. 精製水を45mLガラスボトルに入れる
  5. 精油を混ぜたエタノールもガラスボトルに入れ、蓋を閉めて振り混ぜる
※スプレー内容量50mL、希釈度1%の場合

おすすめ精油

  • シトロネラ、カプユテ、レモングラス、ペパーミント、ラベンダー

作り方②消臭(デオドラント)スプレー

出典:写真AC

デオドラントスプレーは、トイレや下駄箱、寝具などの消臭におすすめです。体臭予防用スプレーとしても使用できます。その際は希釈度1%以下にして、パッチテストをおこなってください。また、精油の種類によって色がつく場合があるため注意しましょう。

手順

  1. ガラス容器に無水エタノールを5mL入れる
  2. アロマ精油を10~20滴入れる(2種類以上入れる場合は合計で10~20滴)
  3. しっかりと精油が混ざるまでよく混ぜる
  4. 精製水を45mLガラスボトルに入れる
  5. 精油を混ぜたエタノールもガラスボトルに入れ、蓋を閉めて振り混ぜる
※スプレー内容量50mL、希釈度1~2%の場合

おすすめ精油

  • コリアンダー、ペパーミント、ティーツリー、ベルガモット

作り方➂ルームフレグランススプレー

Photo byMareefe

ルームフレグランススプレーで、部屋をリフレッシュすることも可能です。柑橘系の香りは気分をリフレッシュでき、過ごすことの多いリビングにおすすめです。ラベンダーやゼラニウム、フェンネルなどの香りは、リラックス効果が期待でき、寝室やトイレに向いています。

手順

  1. ガラス容器に無水エタノールを10mL入れる
  2. アロマ精油を20~40滴入れる(2種類以上入れる場合は合計で20~40滴)
  3. しっかりと精油が混ざるまでよく混ぜる
  4. 精製水を90mLガラスボトルに入れる
  5. 精油を混ぜたエタノールもガラスボトルに入れ、蓋を閉めて振り混ぜる
※※スプレー内容量100mL、希釈度1~3%の場合

おすすめ精油

  • オレンジ、レモン 、ラベンダー、フェンネル 、ゼラニウム

作り方④除菌スプレー

出典:写真AC

除菌スプレーは、風呂やキッチン周り、トイレなどの掃除に活躍します。エタノールを多めに入れることで、消毒効果も期待できます。空気中にスプレーするよりも、除菌したい場所に直接吹きかける使い方がおすすめです。手や指の除菌に使う場合は、エタノールの割合を減らしましょう。エタノールのために乾燥などトラブルが出る場合は、精製水の量を増やすか、使用を中止してください。

手順

  1. ガラス容器に無水エタノールを50mL入れる
  2. アロマ精油を20~50滴入れる(2種類以上入れる場合は合計で20~50滴)
  3. しっかりと精油が混ざるまでよく混ぜる
  4. 精製水を50mLガラスボトルに入れる
  5. 精油を混ぜたエタノールもガラスボトルに入れ、蓋を閉めて振り混ぜる
※スプレー内容量100mL、希釈度1~4%の場合

おすすめの精油

  • タイム、シナモン、パチュリー、ラベンダー、ティーツリー

アロマスプレー作る際に注意すること

①ボトルは消毒が必須

出典:写真AC

ビーカーやスプレーボトルなど、使用するものはすべて使う前に消毒しておきましょう。ボトル内に雑菌が入っていると、肌につけたときなどにトラブルが生じる可能性が高まります。ボトルや容器は、無水エタノールで消毒しておくのが必須です。ガラスボトルの場合は、煮沸消毒でもよいでしょう。

②早めに使い切る

Photo byrenateko

アロマスプレーは、常温で約1週間、冷蔵でも約1カ月しか保存できません。作ってから長時間立ってしまったものは、劣化してトラブルを招きます。保存期間を超えないように早めに使い切り、使いたいときはまた新しく作りましょう。

100%天然の精油を使う

Photo byMareefe

使用するエッセンシャルオイルは100%天然の製品を使うのが安心です。薄められたり、不純物が混ざっているものは、安全性が低いものもあります。劣化を招く原因にもなるため、精油を選ぶときに注意したいポイントです。

アロマスプレーを生活に取り入れよう

出典:写真AC

市販の虫除けスプレーやルームフレグランスで気に入ったものがないとき、手作りアロマスプレーはうれしいアイテムといえます。市販のものとは違いシンプルな材料のみで作れるため、安心して使えるでしょう。ナチュラルなアロマ精油で、ぜひアロマスプレー作りにチャレンジしてみてください。

アロマスプレーおすすめ14選!使い方・用途別に人気の商品をご紹介!のイメージ
アロマスプレーおすすめ14選!使い方・用途別に人気の商品をご紹介!
おしゃれな雑貨店でも取り扱われてるアロマスプレーは、近年種類が増えてきました。アウトドアや掃除のときなど、さまざまな用途で使われています。この記事では、用途別に人気のアロマスプレーを紹介します。エッセンシャルオイルのもつ力を実感してみましょう。
enaringo
ライター

enaringo

小学生の頃からハーブが大好きです。マンションのベランダからお庭の花壇まで、いろいろな環境で沢山の植物を育ててきました。趣味は植物の成長日記をつける事。毎日お花が咲くことに喜びを感じる日々を送っています。

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