オシャレな工具入れおすすめ7選!仕分け・取り出しやすいのはコレ!

オシャレな工具入れおすすめ7選!仕分け・取り出しやすいのはコレ!

工具入れはDIYの場面や、小物を収納したいときに使いますね。ひとえに工具入れといっても様々なタイプの工具入れがあります。大きいものから小さいタイプ、デザインがおしゃれなものまで、今回は様々な用途にあう工具入れをご紹介いたします。

記事の目次

  1. 1.工具入れとは
  2. 2.工具入れの仕組み
  3. 3.おすすめの工具入れ6選
  4. 4.ソフトケース型工具入れもおすすめ
  5. 5.まとめ

工具入れとは

工具入れとは主に持ち運びが容易な小型の物が一般的ですが、大型のものもあります。シンプルな手持ちタイプが浮かびますが、ワゴンタイプのキャスター付きの工具入れもあります。手持ちタイプで物が入り切らず、作業の片手間に工具入れを移動させる必要がある場合はワゴンタイプの工具入れがおすすめです。今回は主に手持ちタイプの工具入れで、使いやすくおすすめのものをご紹介します。

工具入れの仕組み

Photo byA1_Moments_AU

工具入れは手持ちタイプ、キャスタータイプ、壁掛けタイプ、チェストタイプ、ボックスタイプなど様々なタイプがありますが、ここでは持ち運びが便利でおしゃれなタイプの工具入れの仕組みについてご紹介していきます。自分が収納したいものにより、工具入れも大きさや仕組みなどが重要になっていきますよね。最近はハンドメイドやネイルなどが流行っているので、工具入れも身近なものになりました。

工具入れの外部分

工具入れの蓋は、片開き、観音開き、引き出し型のものなどがあります。取っ手が付いている工具入れは持ち運びがしやすく、出かけ先などに持って行きやすいので便利でしょう。外にポケットが付いているタイプの工具入れもあり、工具の取り出しなどがしやすく、直ぐに取り出す必要がある作業をする際にはおすすめです。

工具入れの内部

工具入れの内部は、仕切りなどがなく自由にものを入れることができるものや、2、3段になっているもの、ケースなどで細かいパーツや工具などが種類別に分けられるものや、ポケットが付いているものなど様々なものがあります。

工具入れの素材

工具入れはサイズが様々で、素材も色んなものが使われています。スチール製のものや、ポリプロピレン、ポリエチレン、ステンレス製のものなどです。小さいサイズなら筆箱などにも使えます。工具などの重く硬い素材のものを中に入れても、簡単には壊れないような素材で出来ているので、安心して使えますね。今回はそんな工具入れについて解説を交えながら紹介していきます。

工具入れの用途

工具入れは様々な用途がありますが、ペンチなどの工具を入れる以外にも、ハンドメイドで使用するもの一式を収納したり、ビースなどの細かい物を種類別に収納したりする時などにも使用されます。丈夫な作りであることが多く、収納したものを安全に運ぶことができるので、普通の鞄などに収納して運ぶよりも安心です。

大型の工具入れは買い物をするときに使用したり、小型の工具入れは普段使いの筆箱などにも使用できます。自分で工具入れを使いやすいようにアレンジしたり、ステッカーなどを貼ったオリジナルデザインにして、お気に入りの工具入れを持ち歩くのもおしゃれですね。

おすすめの工具入れ6選

ここではアマゾンや楽天で売れ筋の、デザインや機能性がいい人気工具入れをご紹介します。値段は手頃なものから、少し値が張るけれ
ど機能性などはばっちりな工具入れなどです。幅広い用途の中のある工具入れの中から、皆さんの欲しい条件が揃う工具入れが見つかることでしょう。

ボタ爺

ボタ爺

それではさっそく次ページから人気の工具入れを見ていこう!

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ソフトケース型工具入れもおすすめ

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