じゃがいもってどんな種類があるの?品種別におすすめの食べ方も紹介!

じゃがいもってどんな種類があるの?品種別におすすめの食べ方も紹介!

数々の品種が売られているじゃがいも。ほくほく美味しくて家庭のご飯でも色んなレシピがあり、じゃがいもはとても身近な食材ですよね。男爵、キタアカリ、などポピュラーなものから、あまりスーパーでは見かけない品種。おすすめの食べ方や、じゃがいもの栽培方法もご紹介します。

記事の目次

  1. 1.じゃがいも=馬鈴薯(ばれいしょ)?
  2. 2.じゃがいもの栄養は?
  3. 3.じゃがいもの品種とおすすめの食べ方
  4. 4.じゃがいもの栽培方法
  5. 5.まとめ

じゃがいも=馬鈴薯(ばれいしょ)?

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馬鈴薯(ばれいしょ)とは、じゃがいもの品種なの?と思うかもしれませんが、馬鈴薯とは中国語から来ていて、馬の首につけていた鈴の形に似ていたことから、「馬鈴薯」と呼ばれるようになりました。一般的には「じゃがいも」と言われているこの野菜も、行政や学会の上では「馬鈴薯」と呼ばれています。馬鈴薯=じゃがいも 要は、別名であって、同じものを指しています。ポテトチップスの原料も、馬鈴薯と記載しているものもあります。

じゃがいもの栄養は?

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じゃがいもの栄養素ってご存知ですか?デンプン、カリウム、ビタミンC、ビタミンB1、食物繊維。とっても栄養満点なんです!ビタミンCは、じゃがいもの主成分であるデンプンに守られるため、加熱調理をしても栄養素が破壊されることがありません。ビタミンCは風邪予防に効果的で、ビタミンB1は疲労回復、食物繊維は便秘解消効果など、じゃがいもに含まれる栄養素はとても体に優しいんです。

じゃがいもの品種とおすすめの食べ方

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それでは、じゃがいもの品種や特徴と、その種類それぞれのおすすめの調理法についてご紹介します。

品種:男爵

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男爵(だんしゃく)は皮が黄色く、果肉は白いです。形はまるく、ゴツゴツしていて皮が剥きにくいのが難点ですが、加熱するとその実はホクホクとしていて、日本で男爵はポピュラーな品種です。スーパーなどでよく並ぶ代表的なじゃがいもで、男爵は育てやすい品種とも言われています。
 

男爵 おすすめの食べ方

出典:写真AC
 

男爵は加熱するとホクホクしてとても美味しいです。ホクホク感を楽しむなら、じゃがバターとして食べるのがおすすめです。コロッケ、ポテトサラダ、マッシュポテトなどにも適しています。じゃがバターに塩辛を添える食べ方も美味しいと評判です。男爵は煮崩れしやすいため、煮込み料理には不向きです。

品種:メークイン

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メークインは、皮が黄色く果肉はやや黄色みのある白です。形は下膨れの楕円形で、凹凸がないので皮はとても剥きやすいです。こちらも男爵同様スーパーなどで入手しやすく、家庭菜園でも栽培しやすい品種です。やや粘り気のある種類で、煮崩れはしにくいです。

メークイン おすすめの食べ方

出典:写真AC

メークインは、煮崩れしにくい品種のため、グラタンやジャーマンポテト、煮込み料理に適しています。最近はハッセルバックポテトというメークインに切り込みを入れ、ハーブソルトなどを入れグリルしたスウェーデン発祥の料理も流行しています。

品種:キタアカリ

キタアカリは、別名で黄金男爵ともいわれており、皮は黄色く果肉もクリーム色よりやや黄色いです。見た目は丸く、ゴツゴツしているのでパッと見男爵に似ていますが、芽は赤紫色なので、そこで判別します。キタアカリは加熱すると、とてもホクホクしていて美味しい品種ですが、甘みもとても強いため、「クリジャガイモ」という別名もあります。

キタアカリ おすすめの食べ方

出典:写真AC

キタアカリはビタミンCは男爵の1.5倍も含まれていて、ホクホク感がつよい品種です。えぐみは少なく、蒸すとさつまいものようないい香りがします。キタアカリは、じゃがバター、ポテトサラダ、粉ふきいも、皮付きでジャーマンポテトに適しています。煮崩れしやすいため、煮込む料理には不向きです。

品種:とうや

とうやは丸くて大きいじゃがいもです。栽培時は、肥料を与えすぎると肥大化しやすい品種です。皮と果肉は黄色く、粘り気のある種類で粉っぽくなくなめらかな食感です。煮崩れしにくいのも特徴です。

とうや おすすめの食べ方

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とうやは煮崩れしにくいですが、蒸すと水っぽくなります。果肉は粉っぽくない上、とてもなめらかな舌触りが特徴です。とうやはカレーやシチュー、肉じゃがなどの煮込む料理に最適です。日持ちもよく、他のじゃがいもに比べてでんぷん質も少ないため、低カロリーです。香りも強くないとうやは、じゃがいものホクホク感が苦手な人でも食べやすい品種です。

品種:アンデスレッド

出典:写真AC

アンデスレッドは男爵に近く丸いこぶし型で、皮はとても薄く赤紫色をしていて、果肉は鮮やかな黄色です。まるで丸いさつまいもの様な見た目ですね。果肉の色が鮮やかな黄色なのは、人参などに含まれるβカロテンが豊富なためです。生命力の強い品種のため、すぐ芽が出てしまい、アンデスレッドは長期保存には向きません。

アンデスレッド おすすめの食べ方

アンデスレッドは見た目が赤紫色なので、ぎょっとする人もいるかもしれませんが、舌触りがなめらかなのが特徴で、とてもクリーミーです。ねっとりとしていて、濃厚な味が楽しめます。アンデスレッドは、フライにしてホクホク感を楽しんだり、コロッケやポテトサラダなどつぶして調理するのに向いています。煮崩れしやすいので、煮込み料理には不向きです。あまりスーパーなどに出回っていないアンデスレッドですが、とても味がいいじゃがいもなので、アンデスレッドを見かけたらぜひ食べてみてくださいね。

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じゃがいもの栽培方法

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