ケールの育て方・栽培方法!種まきから収穫まで上手な管理するコツは?

ケールの育て方・栽培方法!種まきから収穫まで上手な管理するコツは?

ケールには栄養素がたっぷりと含まれており、スーパーフードとして人気があります。ケールはプランターや地植えで、気軽に栽培できることを知っていますか?そんなケールの栄養素や、種まきから収穫までの栽培方法、害虫対策などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ケールとは
  2. 2.ケールの品種
  3. 3.ケールの栽培方法
  4. 4.ケールの病気と害虫
  5. 5.ケールを使った料理
  6. 6.まとめ

ケールとは

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ケールは栄養価が高くスーパーフードとして人気があります。ケールを原料とした代表的な飲み物として、青汁が有名です。健康や美容によいといわれているケール。そんなスーパーフード、ケールの栽培方法や、病気と害虫対策などをご紹介します。

ケールの基本情報

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科名 アブラナ科
属名 アブラナ属
和名 リョクヨウカンラン、ハゴロモカンラン
原産地 地中海沿岸
耐寒性 やや強い
耐暑性 やや弱い

ケールの栄養素

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ビタミンC 120mg
カルシウム 150mg
鉄分 1.5mg
カリウム 491mg
マグネシウム 47mg
脂質 0.9g
ナトリウム 38mg
タンパク質 4.3g
炭水化物 9g
コレステロール 0g
ケールの分量100gあたり

スーパーフードとして有名

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ケールは栄養価が高く、とてもヘルシーなのでスーパーフードとして知られています。青汁としてだけでなく、ほかのフルーツと混ぜ合わせたケールスムージーや、ケールの葉をたっぷりと使ったケールサラダまで、幅広く人気がある野菜です。
 

ケールの品種

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ケールはいろいろな品種があり、葉の形や形状もそれぞれ違います。葉が柔らかいものはサラダなどの食用にむいていたり、葉をしぼったときにたくさん汁がでる品種は、青汁などのジュースにむいていたりと、用途もさまざまです。そんなケールの品種をいくつかご紹介します。

ジューシーグリーン

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ケールのジューシーグリーンという品種は、しぼったときに出る汁が多いので、青汁などによく利用される品種です。背丈が大きくなるのが特徴で、広い場所を確保して育てると、たくさん収穫することができます。耐暑性、耐寒性がともに強く育てやすい品種です。

スウィートグリーン

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スウィートグリーンはジューシーグリーンと同じく、しぼるとたくさんの汁が出るので青汁に適した品種です。背丈が低いのが特徴で、育てやすく人気があります。ひとつの株にたくさん葉をつけるので、こまめに収穫してもつぎつぎと葉をつけてくれるのが魅力です。

キッチン

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ケールのキッチンという品種は、見た目がパセリのような葉の形が特徴的なケールです。青汁のように葉をしぼるのではなく、きざんでサラダなどに入れる調理方法にむいています。寒くなってくると、葉の縮みがつよくなる性質です。

ケールの栽培方法

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ケールを栽培するときのポイントとして、質のいいケールの葉を収穫するために、土作りや追肥は欠かせません。栽培する場所や、水をあげる量などもケールの収穫に関わってきます。おいしいケールを育てる栽培方法をご紹介します。
 

栽培場所

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ケールは日光をとても好みます。日当たりのいい場所を選び、ケールの葉にたっぷりと日光を当てることでおいしいケールに育ちます。また、風通しをよくすると害虫被害の予防になるので、ケールを育てるときは、日当たりがよく、風通しのいい場所が最適です。

用土

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土は市販されている野菜用の培養土を使います。ケールの栽培には、弱酸性の土で、中性に近い土が適しているのです。また、腐葉土と赤玉土を混ぜたものに、苦土石灰とバーミキュライトを加えて、手づくりした土でも育てることができます。

種まき

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ケールの種まきに適した時期は、3月から4月です。10度から30度が発芽の適温なので、この時期に種まきをするとケールがよく育ちます。種まき用の赤玉土などに、5粒ほど種をまくのが適量です。そのあと、土が乾かないようにたっぷりと水を与えます。

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