ワークマンの手袋おすすめ商品12選！電気工事・農作業用などを紹介！

作業服販売の国内最大手・ワークマンの手袋は高品質・高機能なので、プロの職人たちの間では昔から人気の商品です。さらに最近では、家庭用として購入する主婦や女性も増えています。そこでワークマンの手袋が、プロだけでなく家庭用としても人気の理由をまとめました。

ワークマンの手袋が高品質・高性能であることは、もちろん人気の大きな理由です。ただしあくまでも手袋は消耗品なので、価格の安さも求められます。そこでワークマンの手袋は、高品質・高性能を保ちつつ低価格を実現したことで、プロから家庭用まで幅広く人気があります。

ワークマンでは、使用する目的に合わせてさまざまな種類の手袋があります。もちろん作業服最大手のワークマンですから、使用する現場を想定して商品の品ぞろえをしていますし、作業効率を上げるための特殊機能つき手袋もあり人気です。

作業の内容によっては、手袋をしていることで作業がしにくくなることもあります。そのためワークマンでは滑り止めがついた手袋や指出し手袋など、パフォーマンスを落とさない機能つき手袋のバリエーションも豊富です。

ワークマンの手袋は価格が安くても品質がよいので、セルフ加工で自分好みの手袋にする人もいます。例えば使い捨て用手袋をカットして指出し手袋にしたり、ゴム素材を接着剤でつけて滑り止め手袋にしたりするなど、セルフ加工ができます。これも丈夫で破れにくい、ワークマン手袋だからできるリメイク術です。

手のサイズは人によって違いますし、サイズがあっていない手袋を使うとパフォーマンスの低下につながります。その点ワークマンの手袋はサイズのバリエーションが豊富で、滑り止め・指出しなど特殊タイプの手袋でもサイズのバリエーションがあります。

電気工事の現場では、作業者の安全のためにも電気を通さない絶縁タイプの手袋が必要です。そこで電気工事用におすすめのワークマン手袋を紹介します。

ザ・マックス・アクアのゴムバックコート手袋は、抜群のフィット感が人気のゴム手袋です。グリップ力が強く肌に吸い付くようなフィット感があるので、細かな作業もスムーズに進みます。

素材に薄手の天然ゴムとナイロンを使用しているため、手の甲までしっかりとフィットします。なお価格は1双299円です。

フィット感が魅力の商品なので、サイズはMサイズ・Lサイズ・LLサイズの3種類あります。なおカラーは、ブルーとグリーンの2種類です。

手先を使う細かな作業用の手袋なら、合成皮革手袋「手先師」がおすすめです。オールシーズン対応の合成皮革手袋で、グリップ力が強くフィット感があります。さらに手袋をつけたままでもタッチパネルが操作できるので、作業中のストレスからも解放されます。

素材はポリエステルとポリウレタンを使用しています。全体にエンボス加工が施されているので、グリップ力がアップしフィット感があります。なお3双セットで998円なので、1双あたりの価格は332.6円です。

カラーはレッドのみですが、細かな作業がしやすいように開発された手袋なので、サイズはMサイズ・Lサイズ・LLサイズの3種類あります。

ワークマンの手袋は、農作業用もバリエーションが豊富です。屋外での農作業は、暑さや紫外線など気になることがたくさんあります。そんなお悩みを解決してくれるおすすめの農作業用手袋を紹介します。