ミネオラオレンジとは?かんきつの品種としての特徴や食べ方を紹介!

ミネオラオレンジとは?かんきつの品種としての特徴や食べ方を紹介!

「ミネオラオレンジ」をご存知でしょうか?名前にオレンジと入っていますが、実はミカンの仲間なのです。デコポンにもよく似たミネオラオレンジは栄養豊富で、スイーツの材料にもおすすめの柑橘類です。ミネオラオレンジの特徴や見分け方、旬の時期などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ミネオラオレンジとは何か?
  2. 2.ミネオラオレンジの特徴
  3. 3.ミネオラオレンジの旬と選び方
  4. 4.ミネオラオレンジの栄養
  5. 5.ミネオラオレンジの食べ方
  6. 6.ミネオラオレンジの保存方法
  7. 7.まとめ

ミネオラオレンジとは何か?

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「ミネオラオレンジ」はデコポンに似た柑橘類です。スーパーなどでは「タンジェロ」「タンゼロ」といった名前で売られていることがありますが、買ったことがあるでしょうか?ここではミネオラオレンジがどのような果物なのかと、その選び方や見分け方、食べ方をご紹介します。スイーツにも向いている品種ですので、見かけたら作りたくなるかもしれません。

ミネオラオレンジの基本データ

分類 果樹
形態 高木
原産 アメリカ
3月~4月
耐寒性 やや弱い
耐暑性 比較的強い

ボタニ子

ボタニ子

市場に出てるミネオラオレンジのほとんどはカリフォルニア産なんです!最近は国産のものも少しずつ出回り始めています。

ミネオラオレンジの特徴

アメリカで誕生

フリー写真素材ぱくたそ

ミネオラオレンジは1931年、アメリカのフロリダ州オレンジ郡の県庁所在地「オーランド」で開発されました。ミネオラの名前は、フロリダ州の地名が由来しています。現在、流通しているミネオラオレンジのほとんどはカリフォルニア産です。

デコポンとの違いは”皮”

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ミネオラオレンジは大人の拳ほどの大きさをしており、茎の部分(果梗部)にはコブのような突起があります。形状だけ見るとデコポンに似ていますが違いは分かりやすいです。見分け方は、ミネオラオレンジの方がデコポンより一回り小さく、表皮の色が濃くて艶があります。

呼び名が複数ある

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ミネオラオレンジは単純に「ミネオラ」と呼ばれることもありますが、「タンジェロ」と表記されることもあります。これは、そもそもミネオラオレンジはオレンジに属さず、ミカン属タンジェロ種に属する柑橘類だからです。また、形状が鈴に似ていることから、贈答用では「ハニーベル」と呼ばれることもあります。

ミネオラオレンジの旬と選び方

ミネオラオレンジの旬

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ミネオラオレンジの旬の時期をご紹介します。ミネオラオレンジが出荷されるのは2月下旬あたりで、市場に出回る時期は3月~5月ごろです。そのうち、ミネオラオレンジの食べごろは3月~4月です。デコポンも出荷と旬の時期が同じなので、一緒に店頭に並ぶことがあります。

ミネオラオレンジの選び方

ミネオラオレンジの選び方をご紹介します。注目すべきポイントは”皮”です。皮の色が濃く、張りと艶があるものがおすすめです。また、持ったときに重量感があるほうがよいです。逆に持ったときに皮がブカッっとしたような触感がしたり、ヘタが枯れていたりするものは、味が落ちているので選ばないほうがよいでしょう。

ボタニ子

ボタニ子

次のページではミネオラオレンジの栄養素や食べ方、保存方法などをご紹介します!

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ミネオラオレンジの栄養

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