家の中で発生しやすい虫6選!虫の名前や発生原因、駆除方法まで紹介!

家の中で発生しやすい虫6選!虫の名前や発生原因、駆除方法まで紹介!

家の中は、人間だけでなく虫にとっても快適な空間です。そのため家の中をいくら掃除しても、突然虫に遭遇することがあります。そこで家の中で発生しやすい虫の名前や特徴、家の中で発生する原因やそれぞれの種類にあわせた駆除方法などを詳しく解説します。

記事の目次

  1. 1.家の中で発生しやすい虫の特徴
  2. 2.家の中にいる虫の名前①クロゴキブリ
  3. 3.家の中にいる虫の名前②チャバネゴキブリ
  4. 4.家の中にいる虫の名前③チャタテムシ
  5. 5.家の中にいる虫の名前④シミ
  6. 6.家の中にいる虫の名前⑤コクゾウムシ
  7. 7.家の中にいる虫の名前⑥ゲジ
  8. 8.まとめ

家の中で発生しやすい虫の特徴

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家の中にいる虫は種類が多いため、名前を調べるには体の特徴から種類を絞り込んで調べる方法がおすすめです。虫の体の特徴は種類によって違います。特徴は、名前を調べるときの大きなヒントになります。ただし種類によっては成長過程で変体する虫もいるため、成虫・幼虫のどちらなのかチェックするのも名前を調べる重要な作業です。

①体の色

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家の中で見かける虫は黒や茶色が多いイメージが持たれがちですが、あくまでも黒や茶色をしている虫は家の中に発生する虫の一部にすぎません。黒や茶色以外の虫もいますし、中には茶色のしましま模様の虫もいます。さらに毛虫の仲間には体がしましま模様になるだけでなく、毛までしましま模様の虫もいます。

②体の形

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家の中にいる虫は、体の形も種類によって違います。虫にはゴキブリのように大きい虫もいますが、中には小さい虫や細長い虫もいます。さらに細長い虫の中にも種類があり、糸くずのように短く細長い虫もいるため、細長い虫の名前を調べるには太さや長さの情報も必要です。

③体の硬さ

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家にいる虫には、体が硬い・柔らかいの違いで名前がわかる虫もいます。例えば大きい体の虫でも色が薄いと柔らかそうに見えますが、体を触ると甲羅のように硬い虫もいます。ただし体が硬い虫の中には、成長して脱皮すると「柔らかい→硬い」に変わるケースがあるため、成虫の体の硬さに注目するのがポイントです。

④動き方

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家で見かけられる虫の動き方は、大きく「動く」「動かない」の2つに分かれます。虫が動かない理由と体の大きさはあまり関係がなく、小さい虫でも活発に動く虫もいれば、大きいのにほとんど動かない虫もいます。さらに夜行性の場合は「夜間=活発に動く」「昼間=ほとんど動かない」が一般的です。

幼虫と成虫で動きが違う虫もいる

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一般的に幼虫と成虫の動きは同じです。動きまわる虫は幼虫でも活発に行動しますし、もともと動かない虫は体の小さい幼虫期はもちろんですが、体が大きい成虫になっても1日中ほとんど動きません。ただし体の大きい・小さいの違いで動く虫・動かない虫に分かれるとは限らないため、名前を調べる際の参考程度にしましょう。

羽があっても飛ばない虫もいる

家にいる虫の中には、羽があっても飛ばない虫もいます。飛ぶ虫と飛ばない虫では行動範囲が違うため、飛ばない虫のほうが飛ぶ虫より生存するには不利です。ただし家の中は天敵が少ないため、飛ばない・動かない虫なら危険は小さいです。また普段は飛ばないけれども逃げるときだけ飛ぶ虫や、大きい羽があっても飛ばない虫もいます。

⑤繁殖の特徴

家の中にいる虫は繁殖にも特徴がありますが、駆除が厄介なのはたくさんの卵を産む虫です。たくさん卵を産む虫も「1年中たくさんの卵を産む虫」と「産卵時期にたくさんの卵を産む虫」に分かれます。どちらもたくさんの幼虫がふ化するため厄介ですが、産卵時期が決まっているほうが駆除や対策がしやすいです。

寿命も繁殖に大きく影響する

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虫の繁殖には寿命の影響も大きいです。家の中にいる虫が繁殖する場合、虫の種類が違っても繁殖場所は家の中です。虫の寿命は種類によって違うため、寿命が長くたくさんの卵を産む虫は大量繁殖します。ただし中には寿命が短くたくさんの卵を産めない虫もいるため、家の中にいる虫がすべて大量繁殖するわけではありません。

家の中にいる虫の名前①クロゴキブリ

クロゴキブリは、大きい体と硬い体が特徴の虫です。日本に生息するゴキブリの中でも大きい部類に属し、耐寒性が強いため唯一暖房がなくても越冬できます。通常は飛ばないで移動しますが、攻撃するときや危険を察知した場合は硬い羽を使って豪快に飛びます。

基本情報

体長 25mm~35mm
体の色 黒褐色
エサのタイプ 雑食性
寿命 6ヶ月~7ヶ月

発生原因

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クロゴキブリは、不衛生な環境と高温多湿の2条件を満たしている場所でたくさん発生します。クロゴキブリは雑食性で食べかすや木材などを食べますし、脱皮を繰り返すことで大きな体を手に入れるため生存率が高いです。さらに雌は生きている間に20個~30個産卵するため、家に巣があればたくさんの卵が隠れています。

動きの特徴

クロゴキブリは、基本的に動かないのが特徴です。羽が生えているため飛ぶこともありますが、気温が下がると動きが鈍くなり、飛ばないで床や壁を張って移動することが多くなります。クロゴキブリの行動が活発になるのは産卵期の5月~7月ですが、孵化したばかりの幼虫は危険を回避するため、動かないまま巣の中で過ごします。

駆除方法

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クロゴキブリは危険を察知すると飛んで逃げるため、駆除する場合はいクロゴキブリの動きを封印するのがポイントです。クロゴキブリは寿命も長いため、体が大きい成虫を見つけた場合はすでに家の中に巣があると考えます。このような場合は、ゴキブリの駆除に効果が高い殺虫剤を使う方法がおすすめです。

おすすめの殺虫剤①【アースレッドプロα】

【第2類医薬品】アースレッド プロα 6~8畳用 10g ×2

参考価格: 1,350円

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楽天

「アースレッドプロα」は、クロゴキブリだけでなくチャバネゴキブリにも適用できるゴキブリ駆除用殺虫剤です。くん煙剤なので部屋の隅々まで殺虫成分がいきわたり、家中のゴキブリを一斉駆除できます。

おすすめ度★★★★
駆除の目的一斉駆除
タイプくん煙剤

おすすめの殺虫剤②ゴキファイタープロ

フマキラー ゴキファイタープロ 12個入り 医薬部外品(ゴキブリ殺虫剤)/4902424441116/

参考価格: 639円

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「毒餌剤タイプのゴキファイタープロ」は、中に入った毒餌をゴキブリが巣に持ち帰ることでゴキブリの巣ごと駆除できます。毒餌を食べたゴキブリは、即死するのではなく巣の近くで絶命します。これは雑食性のゴキブリの特徴を生かした効果で、毒餌を食べたゴキブリを巣の中にいたゴキブリに捕食させることで駆除効果が上がります。

おすすめ度★★★
駆除の目的巣ごと駆除
タイプ毒餌剤

おすすめの殺虫剤③コックローチゴキブリがいなくなるスプレー

大日本除虫菊 コックローチ ゴキブリがいなくなるスプレー 200ml

参考価格: 924円

出典: 楽天
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「コックローチゴキブリがいなくなるスプレー」は、ゴキブリの発生場所・行動範囲・移動通路に忌避剤を散布することで予防・対策ができます。散布は2週間ごとを目安にするのがおすすめで、使い続けることで直接ゴキブリの姿を見なくても駆除できます。

おすすめ度★★
駆除の目的予防対策
タイプスプレー

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家の中にいる虫の名前②チャバネゴキブリ

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