花壇の上手な作り方!おしゃれにするコツ・花壇のデザイン事例を紹介!

花壇の上手な作り方!おしゃれにするコツ・花壇のデザイン事例を紹介!

四季折々の花が咲き乱れる花壇は、ガーデニングする人はもちろん訪れる人の心を和ませてくれる存在です。花壇の作り方はいろいろありますが工程は難しくなく、コツさえつかめば初心者でも簡単です。今回はおしゃれな花壇の作り方や、上手な寄せ植えのポイントを紹介します。

記事の目次

  1. 1.初心者でもできる花壇の作り方を知ろう
  2. 2.花壇の作り方の基本
  3. 3.素敵な花壇の作り方【レンガを使った花壇】
  4. 4.素敵な花壇の作り方【石を使った花壇】
  5. 5.素敵な花壇の作り方【木材を使った花壇】
  6. 6.素敵な花壇の作り方【おしゃれな実例とコツ】
  7. 7.自分好みのおしゃれで素敵な花壇を作ろう!

素敵な花壇の作り方【おしゃれな実例とコツ】

出展:写真AC

せっかく素敵な花壇を作っても、植物の選び方や寄せ植えの仕方によっては台無しになってしまいます。大きな花壇に小さな花ばかり寄せ植えにしてはもったいなく、小さな花壇に大きな木を植えては花壇が壊れる可能性もあります。ガーデニングする前にどのような雰囲気の花壇にしたいのか、デザインイメージを頭にしっかりと浮かべ、事前にきちんとレイアウトを考えましょう。

ハーブ花壇

ハーブは種類が豊富で香りのよいものが多く、ガーデニング素材として好んでよく使われます。さまざまなハーブを寄せ植えにした「ハーブ花壇」は、西洋の庭を思わせるようなおしゃれな雰囲気を楽しめ、デザイン性が高く人気です。ハーブには相性があるため、組み合わせには気をつけましょう。生育環境の似たものを選ぶと、失敗しにくくなります。

根が張るハーブは要注意

Photo by masahiko

ハーブを寄せ植えする際に気をつけたいのが「根の張りが強いハーブ」です。根の張りが強いと繁殖力が高くなり、一緒に植えているほかの植物の成長を妨げてしまいます。どうしても寄せ植えにしたいときには、植木鉢ごと花壇に埋めてしまいましょう。根の張りを抑えられるため、ほかの植物とうまく共存できます。

ボタニ子

ボタニ子

根の張りが強いハーブの例を挙げるなら、ミント、ローズマリー、レモングラス、タイム、ラベンダー、バジル、セージなどがあるよ!

相性のよい組み合わせ例

  • ローマンカモミール・クレソン・ルッコラ
  • コリアンダー・レモンバーム
  • ローズゼラニウム・アロマティカス
  • チャイブ・チャービル

デザイン例①1種類ずつ並べて植える

ハーブを寄せ植えするのなら、同じ種類のものをたくさん植えても素敵ですが、異なる種類のものをたくさん植えるのがおすすめです。見た目が華やかになるのはもちろん、ハーブティーや料理、お菓子作り、虫よけなど、ハーブによって用途や効能はさまざまで、種類が多いほど楽しめます。

デザイン例②植木鉢を使う

花壇に直接植えずに、植木鉢などに植えたハーブを花壇に設置して「寄せ植え風」にするのもおすすめです。特に根の張りが強いハーブには有効な植え方で、デザイン性もアップします。植木鉢のほかに例を挙げるなら、ブリキのバケツや木の箱、プラスチックのプランターやカゴなどです。

和風花壇

和風や和モダンの庭作りを目指すなら、花壇も和風に仕上げるのがおすすめです。まずは、モミジやアジサイ、ナンテンなど、中心となる低木をひとつ選びましょう。その根元や周りに、タマリュウやギボウシなどの草や、アヤメやナデシコなどの花を植えることで、一気に和の雰囲気に変わります。

デザイン例③高低差をつける

和風花壇のデザイン例によく挙げられるのが、「背の高い木と一緒に小さくて愛らしい草花を植える」というものです。高低差を作ることで「動き」が生まれ、庭に勢いが生まれます。あまり多くの草や花を植えるとまとまりのない庭になるため、思っているよりも少なめにしておくのがポイントです。土の上に小石を敷き詰めることで石庭のような雰囲気も楽しめます。

ボタニ子

ボタニ子

木の根元には、いろいろな種類の草花を寄せ植えにするとおしゃれ感がアップするよ!

デザイン例④色合いを大事に

全体的な色合いに重きを置いたデザインも人気があります。赤い葉が特徴のモミジやカエデと緑の芝、常緑樹とオニユリのようなはっきりとした色合いの花などのように、コントラストを楽しめる組み合わせにすると、シンプルになりがちな和風花壇も華やかに仕上がります。

西洋風花壇

イングリッシュガーデンを代表する洋風の庭には、西洋風花壇がよくあいます。バラやムスカリ、チューリップやアスチルベなど、洋風で華やかな植物が寄せ植えにされ、可憐に咲き誇る作りが特徴です。四季折々の花を混ぜて寄せ植えすることで、一年中庭が華やかに保たれます。いつ訪れても新しい発見のある楽しい庭であり、見る人の心を和ませてくれます。

デザイン例⑤バラをメインに

出典:写真AC

イングリッシュガーデンに欠かせない植物のひとつであるバラは、西洋風花壇でも主役にピッタリです。つる性のタイプならアーチやフェンスにからませることで、バラの華やかさが一段と際立ちます。花壇にバラを植えておくと、開花時期には庭いっぱいに甘い香りが広がり、おしゃれな演出をしてくれます。

デザイン例⑥花で形を描く

出典:写真AC

同じ色合いの花どうしをまとめて植えて模様や形を描くと、おしゃれな花壇が作れます。小さな花壇では難しいですが、大きめの花壇であれば好みの模様を描けます。組み合わせる花の色によって雰囲気も変わるため、季節によって植え替えるのもおすすめです。暖色系や寒色系など、色合いをある程度を統一することで、おしゃれ感がアップします。

ボタニ子

ボタニ子

前もってレイアウトをスケッチしておくと、イメージがつかみやすくなるよ!

自分好みのおしゃれで素敵な花壇を作ろう!

出典:写真AC

花壇を自作するのは難しそうなイメージがあるかもしれません。しかし、材料を揃えてコツさえつかんでおけば、初心者でも比較的簡単におしゃれな花壇を作れます。自作するメリットは、小さな花壇から大きな花壇まで、好みの大きさやデザインのものを作れる点です。好みの素材を使い、デザイン例を参考に草花を植えて、自分だけの素敵な花壇を作ってみてくださいね。

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ホワイトガーデンをつくろう!海外にあるような白い花だけの庭をつくるには?
庭一面が白い花で埋めつくされたホワイトガーデン。そんなガーデーナー憧れのホワイトガーデンをつくれたらすてきですね。日本では四季折々に白い花が咲いており、花選びはそれほどむずかしくありません。白い花をうまく組み合わせてホワイトガーデンをつくってみましょう。
Anna
ライター

Anna

大きなお庭のある暮らしに憧れながら、バルコニーでひっそりガーデニングを楽しんでいます。

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