ふきのとうの美味しい食べ方10選+アレンジ例!おすすめ調理を公開!

ふきのとうの美味しい食べ方10選+アレンジ例!おすすめ調理を公開!

ふきのとうの美味しい食べ方をご紹介します。ふきのとう味噌やおひたし・煮物など伝統の食べ方から、あっと驚く洋風レシピまで。春を告げる代表的な山菜、ふきのとうの魅力をまるごとご紹介です。くれぐれも食べ過ぎに注意しながら試してみてくださいね。

記事の目次

  1. 1.ふきのとうとは
  2. 2.ふきのとうの美味しい見分け方
  3. 3.ふきのとうの下処理
  4. 4.ふきのとうの美味しい食べ方1:ふきのとう味噌(ばっけ味噌)
  5. 5.ふきのとうの美味しい食べ方2:天ぷら
  6. 6.ふきのとうの美味しい食べ方3:おひたし
  7. 7.ふきのとうの美味しい食べ方4:煮物
  8. 8.ふきのとうの美味しい食べ方5:煮浸し
  9. 9.ふきのとうの美味しい食べ方6:パスタ
  10. 10.ふきのとうの美味しい食べ方7:ふきのとうとベーコンの炒めもの
  11. 11.ふきのとうの美味しい食べ方8:ふきのとうチャーハン
  12. 12.ふきのとうの美味しい食べ方9:ふきのとうのチーズスティック
  13. 13.ふきのとうの美味しい食べ方10:ロールキャベツ
  14. 14.ふきのとうの調理法の注意点
  15. 15.まとめ

ふきのとうとは

ふきのとう

ふきのとうは、フキの花のつぼみのことです。冬の終わり頃、フキの群生地に真っ先に顔をだすのがふきのとうです。中には小さい花がいくつも固まっており、外側のレタスのような部分は苞と呼ばれています。春の山菜の代表の一つであり、ほろ苦さと強い香りが持ち味です。

ふきのとうとは?その種類や生態・生息地を紹介!「ふき」との違いは?のイメージ
ふきのとうとは?その種類や生態・生息地を紹介!「ふき」との違いは?
冬が終わると、ひょっこりと顔を出すふきのとう。かわいらしい姿に、春の訪れを感じますね。さらに暖かくなると、似たような名前のふきが見られます。本記事では、「ふきのとう」と「ふき」の違いや、ふきのとうの特徴についてご紹介します。

ふきのとうの美味しい見分け方

小さいふきのとう

例年フキが生えている場所であれば、自分で山菜摘みに行くことができます。もしくは、年明け頃からスーパーにも並び始めます。どちらの場合でも、全体的に小さく周りの葉が閉じているものを選ぶようにしましょう。

開ききったものはNG

開いたふきのとう

ふきのとうの外葉が開いて花が咲き切ると、とう立ちしてしまいます。これは固く筋張っており、花がモサモサした食感で邪魔になります。しかしこの状態でも、外葉をおひたしなどにすると美味しく食べることができます。山菜摘みに行ったものの、日当たりの良いところはすでにとう立ちしていた、という場合は外葉を摘んで帰るといいでしょう。

ふきと紛らわしいツワブキ

ツワブキ

ツワブキは「つわ」とも呼ばれ、フキにそっくりな植物です。このツワブキは黄色い菊のような花を咲かせます。もちろん、ふきのとうは生えてきません。見分けるときには葉をみます。ツワブキ(写真上)は表面がつるりとしていますが、フキ(下)の表面はザラザラです。他にもツワブキは、枯れた花の跡が残っていることがある・茎の中に穴が空いていないなどの違いがあるので、見分けるのは意外と簡単です。

フキ

ふきのとうの下処理

春の山菜はあくが強いものが多いため、料理をはじめる前にあく抜きが必要になります。特にふきのとうは、切った先からすぐ茶色に変わってしまうほど、あくが強い山菜です。しかし、あく抜きをしすぎると、今度は魅力である香りやほろ苦さが抜けてしまうため、料理に合わせた下処理を行う必要があります。

あく抜きの基本は塩茹で

塩を加えた水を沸騰させ、そこにふきのとうを加えます。すぐにお湯の色が茶色くなりますが、軽く混ぜながら5分ほど茹でます。最後にザルに上げて冷水にひたし、冷めるまで放置します。おひたしなどに利用する場合は、そのまま水につけて一晩置いてもよいでしょう。

混ぜない場合は、必ずキッチンペーパーで落し蓋をしておきましょう。水面から出ている部分が茶色くなってしまいます。特に煮物にするときには要注意!

短時間で茹でたい場合は重曹を

塩の代わりに少量の重曹を加えると、3分ほど茹でるだけであく抜きができます。塩を入れる場合に比べ硬めに仕上がるので、調理法によって使い分けるといいでしょう。ただし重曹を入れすぎたり、茹で過ぎたりすると溶けてしまうので要注意。水1Lに対して重曹小さじ1杯が目安です。

刻んでから炒めるあく抜き方法も

刻んだふきのとう

ふきのとうを丸ごと使わない場合は、刻んでから簡単に炒める、という方法もあります。一旦茹でてあく抜きを行ったふきのとうを、水気を絞ってからよく刻んで炒めます。香りも立ちやすく、より苦味が抜けてくれます。

揚げ物や煮物はあく抜き不要

天ぷらうどん

天ぷらや炒めものなど、油を使って高温で調理する場合には、ふきのとうが柔らかくなってしまうので、あく抜きができません。その分あくが残るので、くれぐれも食べ過ぎには注意してください。その日のうちに食べない場合は、冷水につけておくと多少和らぎます。

ボタニ子

ボタニ子

では、簡単で美味しいふきのとうのレシピを順にご紹介していきます。

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ふきのとうの美味しい食べ方1:ふきのとう味噌(ばっけ味噌)

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