簡易温室の手作り方法!植物をベランダで管理できるような温室は自作できる?

簡易温室の手作り方法!植物をベランダで管理できるような温室は自作できる?

大切に育てた菜園の野菜、観葉植物や多肉植物、またサボテンなどを霜や冷気から守るためにミニ温室や簡易のビニルハウスを手作りしてみませんか?ここでは簡単に自作できる簡易温室とその効果、またベランダでも管理できる軽量な簡易温室の作り方を紹介したいと思います。

記事の目次

  1. 1.簡易温室とは?
  2. 2.簡易温室は本当に効果があるの?
  3. 3.簡易温室の保温効果を高めるためには?
  4. 4.簡易温室の自作方法①:簡易ビニール温室
  5. 5.簡易温室の自作方法②:手作りミニ簡易温室
  6. 6.簡易温室の自作方法③:手作りミニビニルハウス
  7. 7.簡易温室の自作方法④:ベランダでも使える小さな温室
  8. 8.多肉植物の冬越しには簡易温室が最適!
  9. 9.観葉植物にはキャスター付きの簡易温室!
  10. 10.まとめ

簡易温室の自作方法④:ベランダでも使える小さな温室

ボタニ子

ボタニ子

狭いベランダでも使える温室があると嬉しいですよね?例えば、こんな自作温室はいかがですか?

段ボールで自作する

狭いベランダで使用するなら、やはりコンパクトな物が便利です。また、ベランダは時間によって日当たりに変化があるので、簡単に移動させられる軽量な物がいいでしょう。そこで、段ボールで自作したものをおすすめします。上の写真のように壁面と天面の枠を残して切り抜き、透明のフィルムを張るだけで作れます。

100均の材料で自作する

上の写真の物は、100均の材料だけで作られています。木製のフレームと金具、床板用のボードに塗料、リメイクシートです。とても簡単に作れてコンパクトで軽量なのですので、ベランダで使うのに適しています。段ボールで作った方もこちらも、保温効果はないので日が暮れるころには温かい部屋に入れるようにしましょう。

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100均材料だけで作れる簡易温室の詳しい作り方はこちらで確認できます。

多肉植物の冬越しには簡易温室が最適!

多肉植物の多くは、温かい地域原産ですが何もしなくても冬を越してくれますよ!でも、霜や雪、冷たい雨や風で枯れてしまいますので、手作りの簡易温室で守ってあげましょう!

大型の簡易温室

増やした多肉植物がたくさん入る、大型のものを作りましょう。木枠や棚を設えたら、アクリル板やプラ段ボール、厚めのビニールシートで覆いましょう。多肉用の物には特別に暖房を入れる必要はありませんが、地面に近い棚は冷気が上がってくるのでレンガや発泡スチロールを敷くか、下の棚には置かない工夫をしましょう。

サボテンのための簡易温室【注意点】

サボテンや多肉植物を霜や雪、冷たい雨や風から守るためにと、せっかく設置した簡易温室が、植物にとってのあだになることがあります。その原因は2つあり、1つは室内温度が上昇しすぎること、2つ目は内部が蒸れてしまうことです。これを防ぐためには日中は通気性を確保し、日暮ごろには外気を遮断するなど、こまめに開閉することです。

観葉植物にはキャスター付きの簡易温室!

ボタニ子

ボタニ子

寒さに弱い種類の観葉植物には、キャスター付きの物を手作りしてみましょう。日中は日当たりのいい窓辺に移動させて、日が暮れると窓からの冷気を防ぐため部屋の奥や温かい部屋に移動させてくださいね。

作り方

キャスターのついたラックを利用する方法や、木枠で自作した簡易温室にキャスターを取り付ける方法があります。サボテン用の物を使用する時同様にこれを利用する時も、日中は内部の蒸れを防ぐため、通気を確保しておきましょう。

まとめ

霜や雪、雨風から植物を守るだけなら暖房器具を入れなくてもいいようですね。季節外れの物を栽培するなどの理由でもない限り、普通の家庭では簡易のもので十分です。見た目や形にこだわらなければ、身近にある材料でも作れてしまうので、大切な観葉植物やサボテンなどのために、あなたも手作りしてみませんか?

東風花
ライター

東風花

家庭菜園と野菜を食べるのが好きな3兄弟の母ちゃんです。子供のころのおやつは野草。

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