ツリガネソウとは?その特徴や花言葉・栽培方法をご紹介!開花時期は?

ツリガネソウとは?その特徴や花言葉・栽培方法をご紹介!開花時期は?

そよ風が吹くとどこからか軽やかな鐘の音が聞こえてきそう…ツリガネソウはそんなロマンチックな雰囲気を漂わせる可愛い花です。園芸種から山野草までたくさんの種類があるツリガネソウについて、その育て方のコツや特性を詳しくご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ツリガネソウってどんな花?
  2. 2.ツリガネソウの育て方は?
  3. 3.ツリガネソウの花言葉は?
  4. 4.ツリガネソウの種類は?
  5. 5.ツリガネソウの歌
  6. 6.まとめ

ツリガネソウってどんな花?

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

ツリガネソウ(釣鐘草)はキキョウ科ホタルブクロ属の植物で、花が小さな釣鐘に似ているのでこの名前がつきました。別名カンパニュラとも呼ばれていて、お花屋さんや園芸店でよく見かけますね。育て方も難しくないので初心者でも安心です。開花時期は5月~7月で、多年草ですが中には1〜2年草の品種もあります。

ツリガネソウの育て方は?

Photo by ai3310X

植え場所

日当たりがいい場所に植える

ツリガネソウは湿気が少なくて日当たりがいいところ、そして風通しのいいところを好みます。日当たりがよくないと開花が少なくなってしまうので、半日以上は日が当たる明るい場所に植えてください。

風通しがいい場所に植える

ツリガネソウは湿気が苦手なので風通しのいいところに植えましょう。風通しが悪いと蒸れて病気にかかりやすくなります。葉が混み合っているようであれば、何枚か切り落としてやるといいですね。

根を傷つけないように植える

買ってきた苗はそっとポットから抜き取りましょう。ツリガネソウは一本の太い根が伸びていく品種なので、その根を傷つけてしまうと生育に支障が出てしまいます。深めに穴を掘って植えるといいですね。

用土と肥料

どんな土がいいの?

ツリガネソウを栽培するための用土は、赤玉土と腐葉土を3:2の割合で混ぜたものを用意してください。保水がよく水はけがいい土が向いています。

どんな肥料がいいの?

肥料は一般的によく使われている緩効性の化学肥料を使います。元肥えとして苗を植え付けるときに、その後の追肥として春と秋の季節に与えやるといいでしょう。

水やり

Photo by sorarium

水のやりすぎには注意して!

ツリガネソウは湿気が苦手なので、水をやり過ぎないように気をつけましょう。地植えは夏場以外は毎日水やりをしなくても大丈夫です。鉢植えは地面が乾いてきたらたっぷり水をあげてください。どちらかというと乾燥気味に管理するのが栽培のポイントです。

季節の管理

夏の暑さには弱い!

ツリガネソウは暑さが苦手なので、夏の季節は気温管理に気をつけましょう。鉢植えは強い日差しを避けられるような涼しい場所に移動することをお勧めします。

冬の寒さには強い!

逆にツリガネソウは寒さには強いので、冬の季節はそのまま外に出しておいても大丈夫です。ある程度低い温度を過ごさせる方が花芽が付きやすくなって開花が多くなります。

増やし方

Photo bycwscwscws11

ツリガネソウは一年草は種まきで、多年草は株分けで苗を増やすことができます。

種まきする

花が終わると7~8月頃に種ができるので収穫しておき、10月頃に種まきします。赤玉土を入れたボットに2~3粒種まきして、芽が出たら元気な1本だけ残して本葉が出るまで待ちます。苗がしっかり丈夫になってきたら庭や植木鉢に植えましょう。

株分けする

株分けする場合は秋から冬にかけて行います。大きな株は小さく小分けして、株から伸びた根の先に小さな子株ができていたらそれを切り分けて、庭や植木鉢に植えましょう。たっぷり水をかけて土となじませれば大丈夫です。

ツリガネソウの花言葉は?

Photo bySoorelis

「感謝」「誠実」「貞操」

もともと地中海地方で栽培されていたので、ツリガネソウの花言葉はキリスト教と深い関係があります。教会の鐘に似ているツリガネソウならではですね。「感謝」「誠実」「貞操」、どれも大切な人に想いを込めて贈りたいあなたにぴったりの花言葉です。

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