シオン(紫苑)の花言葉とは?その意味・由来や開花時期をご紹介!

シオン(紫苑)の花言葉とは?その意味・由来や開花時期をご紹介!

キク科の多年草であるシオン(紫苑)は、平安時代から日本で親しまれているとても歴史の古い植物です。「オニノシコグサ」なんていうかっこいい別名のほか、花言葉も色ごとにつけられています。今回はそんなシオンの特徴について、花言葉や開花時期を中心にご紹介します。

記事の目次

  1. 1.シオン(紫苑)とは
  2. 2.シオンの花言葉
  3. 3.シオンの開花時期
  4. 4.まとめ

紫色のシオンの花言葉

紫色のシオンには、「時が経つのを忘れて」という花言葉がつけられています。時間を忘れて見とれてしまうほど魅力的な花姿であることにちなんでいます。かっこいい言い回しの花言葉であることもあいまって、シオンはたくさんある紫色の花の中でも特に人気の高い花です。

白色のシオンの花言葉

紫色が一般的なシオンですが、白い花色を持つ品種もあります。白いシオンの花言葉は、その清楚な姿にふさわしい「どこまでも清らかに」というものです。一般的なシオンに比べたら淡い花色は地味な印象を与えがちですが、とても上品で、和の魅力にあふれた美しい色です。

外国での花言葉

多くの花は、日本と海外とで別の花言葉を持っています。シオンも例外ではなく、海外でのシオンの花言葉は「symbol of love(愛の象徴)」「patience(忍耐)」「daintiness(繊細)」 です。控えめな姿から、繊細さや耐え忍ぶ様子を連想したのでしょう。ちなみにこれらの花言葉はシオンに限ったものではなく、シオン属の花全体に対しての花言葉です。

シオンの開花時期

シオンは夏の間にすくすくと花茎を伸ばし、9月から10月にかけて開花します。だんだん涼しくなってくる時期に、シオンのやわらかな紫色はよく似合いますね。シオンの別名のひとつにジュウゴヤソウというものがありますが、これも十五夜のころに花を咲かせることにちなんでいるとされています。

まとめ

シオンの特徴や花言葉についての逸話、開花の時期についてご紹介しました。シオンは日本での歴史が古いこともあって、どこか奥ゆかしさを感じさせるような、上品な魅力にあふれた花です。漢字表記も美しいので、赤ちゃんの名前としても親しまれています。やわらかな雰囲気と利発そうな響きが人気で、男女どちらの名前にも使われていますよ。

おもち
ライター

おもち

幼少期、母とふたりでつくった小さな花壇が宝物でした。季節の移り変わりを色とりどりの花で知るのがとても好きです。

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