クリスマスに花をプレゼントしたい!選び方とおすすめの花5選を解説!

クリスマスに花をプレゼントしたい!選び方とおすすめの花5選を解説!

クリスマスに花をプレゼントしたいけれど、どんな花をプレゼントしたらいいか迷っている方に、本記事では、クリスマスプレゼントにふさわしいお花の種類や、お花屋さんに相談する方法をご紹介します。ふだん伝えられていない思いを贈り物に託して上手に伝えたいですね。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.クリスマスプレゼントの花の選び方
  3. 3.おすすめのクリスマスの花① ポインセチア
  4. 4.おすすめのクリスマスの花② バラ
  5. 5.おすすめのクリスマスの花③ フランネルフラワー
  6. 6.おすすめのクリスマスの花④ ガーベラ
  7. 7.おすすめのクリスマスの花⑤ プリンセチア
  8. 8.まとめ

はじめに

12月の忙しい中、クリスマスに何を贈ろうかな?と迷ったら、花を贈るのはどうでしょう。美しい花をもらうと誰でも、心が暖かくなるものです。とはいえ、お花屋さんにはたくさんの花があってまた迷いそうですね。そこで、クリスマスの花の選び方と、クリスマスプレゼントにおすすめの、人気のある花を5つご紹介します。

クリスマスプレゼントの花の選び方

クリスマスプレゼントの花の選び方には、コツがあります。まずクリスマスプレゼントに最適な色を知ってイメージをはっきりさせ、次にひとりで悩まずお花屋さんに相談することです。お花屋さんに、いかに贈る方のことをうまく伝えるか?が肝となるので、あらかじめ決めておいた方がいいことがいくつかあります。順番にご紹介していきます。

花の色でおすすめは?

赤い花、白い花、緑色の花でクリスマスの雰囲気アップ!

「クリスマスカラー」と呼ばれる赤い色、白い色の花をまずおすすめします。赤い色は「情熱」、白い色は「純潔」、葉っぱの緑色は「永遠の命」とそれぞれ意味があり、これに金色を足した4色がクリスマスカラーです。手元にクリスマスカラーのお花があるだけで、クリスマスの雰囲気がぐっと増すことでしょう。花束に金色のリボンをつけてもらうのもいいですね!

ふわっと和やかなピンク色の花もおすすめ

クリスマスカラーの他にも、「愛情」や「優しさ」が伝わり、緊張を和らげる効果もあるピンク色のお花は、心のこもった贈り物としておすすめです。ピンク色のお花は種類も多く、いろいろなアレンジが楽しめます。12月の寒い夜にピンク色のお花があれば、ふわっと和んで温かい雰囲気になりますね。

お花のプレゼントの種類

花束

切り花を束にしてまとめたものが花束です。花瓶を用意して、水をこまめに取り替える必要があります。水を取り替えられるため、花が長持ちするのがメリットです。花を飾る習慣のある人には、花束を贈るとよいでしょう。アレンジメントと比較すると金額的に安く済むので、贈る相手が花瓶を持っていないようなら、花瓶を一緒にプレゼントするのもいいですね。

アレンジメント

カゴにスポンジを入れ、それに花を差したものです。メリットは水を取り替える必要がなく手軽に扱えることです。また、すでに活けてある状態でプレゼントするので、家に帰ってから活け直す必要がありません。ふだんから花を飾る習慣がない人には、アレンジメントを贈るのがよいでしょう。ただ花束と違い水を入れ替えないため、水が腐りやすく花束よりも花が長持ちしません。

鉢植え

根ごと土入りの鉢に植えたものが鉢植えで、一般には、水やりをしなければならないので手間がかかるとされます。ただクリスマスの花であるポインセチアやプリンセチアの場合はもともと乾燥に強く、水をあまり必要としないので水やりの頻度が少なく済みます。冬の寒さに弱いため室内で育てるなど配慮すれば、一般の鉢植えよりも手間がかかりません。

お花屋さんに相談しよう

クリスマスの花は事前に予約しよう

どんな花がいいのか?素人が花の状態を判断するのは難しいので、お花屋さんに相談しましょう。とくに12月、クリスマスのお花屋さんは大変忙しいです。思っていたとおりの贈り物が時間通りに仕上がらない可能性がとても高いため、予約がほぼ必須です。事前に予約すればそのプレゼントに合った花を仕入れ、時間をかけてアレンジしてもらえます。忙しい12月ですが、仕入れのことまで考えるならば、1週間前には必ず予約しておきましょう。

お花屋さんに伝えること

事前に予約をするとき、伝えたほうがいいことは以下のとおりです。

  • 贈る相手はどんな人か(恋人、家族、友人?どのようなイメージの人か)
  • 贈る相手に何を伝えたいか
  • どんな色の花がいいか
  • 予算
  • 受け取りに来る時間
ここまで伝えれば相談もスムーズに進んで、クリスマスの当日は素敵なクリスマスプレゼントができてくるでしょう。

おすすめのクリスマスの花① ポインセチア

クリスマスを象徴する「クリスマスフラワー」

ポインセチアは別名「クリスマスフラワー」と呼ばれ、12月になるとお花屋さんの店頭に並びます。ポインセチアの花言葉は「祝福」「幸運」「私の心は燃えている」となり、お祝いから愛の告白まで幅広く使うことができるので、クリスマスプレゼントとして根強い人気があるのです。

「クリスマスフラワー」の由来

ポインセチアの赤い部分は花に見えますが、実は花ではなく葉なのです。この赤い葉と緑の葉、それと白い樹液の色の組み合わせが「クリスマスカラー」であったことから、クリスマスフラワーと呼ばれるようになりました。また葉の形がイエス・キリストが生まれたベツレヘムの星の形に似ていることも、クリスマスの花として認知されるきっかけとなりました。

ポインセチアのプレゼント

ポインセチアは切花では少なく、鉢植えまたはアレンジメントが主流です。最近は手のひらに乗るほど小さい鉢植えもあり、荷物にもならず手軽にプレゼントできるようになりました。クリスマスのテーブルに乗せると、一つあるだけで赤い色が映えて、クリスマスの雰囲気がぐっとアップしますね。

おすすめのクリスマスの花② バラ

根強い人気のバラ

クリスマスを問わず、気持ちを伝える花の代表として根強い人気があるのがバラの花です。特に、愛を伝える花として有名です。色は赤、ピンク、黄色、オレンジ、紫、青などのバリエーションがあり、品種や香りの強さも豊富です。バラ1種類だけでも、複数の種類のバラと合わせても、また他の花と合わせてアレンジしても映えて美しく仕上がります。

バラの色と花言葉

バラ全体の花言葉は「愛」「美」ですが、さらに色によって違いがあります。赤は「あなたを愛しています、情熱、愛情、全てをつくす、私を射止めて」、ピンク色は「しとやか、感謝、上品、温かい心」、オレンジ色は「無邪気、信頼、さわやか、すこやか、愛嬌」、白は「深い尊敬、清純、相思相愛、私はあなたにふさわしい」、青は「神の祝福、夢がかなう、奇跡」となっています。

バラの花束

Photo byDrCarl

バラの花束は、その本数によって意味に違いがあります。

  • 1本 「一目ぼれ、私にはあなたしかいない」
  • 2本 「この世界は二人だけ」
  • 3本 「告白」「愛しています」
  • 7本 「ひそかな愛」
  • 9本 「いつも一緒にいて」
  • 11本「最愛」
  • 12本「私と付き合ってください」「私の妻になってください」
特に12本は「ダズンローズ」と呼ばれ、「誠実、幸福、信頼、感謝、尊敬、希望、愛情、情熱、真実、永遠、栄光、努力」と、1本1本に意味があります。

バラのアレンジメント

バラのアレンジメントは、複数のバラを合わせる、他の種類の花と合わせるなどしても美しくまとまります。黄色いバラの花言葉は「友情、友愛、献身」ですが、同時に「薄らぐ愛、恋に飽きた、別れよう」などのネガティブな意味の花言葉もあるため、もし贈る場合には他のバラや他の花とアレンジメントして贈りましょう。

おすすめのクリスマスの花③ フランネルフラワー

クリスマスカラーの白いフランネルフラワー

フランネルフラワーは、細かい毛が密生しているため花の手触りがふわふわとしています。その様子が布地のフランネルに似ているところから「フランネルフラワー」と呼ばれます。暖かい雰囲気の花で、寒い12月にはぴったりです。切り花やアレンジメントのほか、鉢植えとしても流通しており、近年ナチュラル志向の女性や、ガーデニングをする女性に非常に人気の出ている花です。

フランネルフラワーの花言葉

フランネルフラワーの花言葉は「誠実、高潔、いつも愛して」です。この「いつも愛して」という花言葉から、結婚式のブーケやアレンジメントにもよく使われるお花です。また外国では花の形が妖精に似ていることから「白い妖精」と呼ばれており、もともとはオーストラリア原産の花です。

フランネルフラワーのアレンジメント

フランネルフラワーは花の色が白いので、赤い花と合わせると赤、白、葉の緑でクリスマスカラーになります。そのほかにも、カラーなど他の白い花やグリーン色の花と合わせて雪に見立て、街に飾られたクリスマスカラーに溶け込むようにアレンジすると12月の寒空には美しいですね。

おすすめのクリスマスの花④ ガーベラ

元気なイメージが人気のガーベラ

ガーベラの咲く季節は春と秋ですが、最近は冬にもお花屋さんの店頭に並ぶようになりました。もともとは赤い花ですが、今はピンク、白、オレンジ、黄色や緑色など様々な色の種類があります。茎が一本しゅっと伸び、その先端に大きな花を咲かせるところから、明るさや元気さをイメージさせる花です。

ガーベラの花言葉

ガーベラの花言葉は「希望」「前向き」「常に前進」です。さらにガーベラも色によって花言葉が分かれており、赤いガーベラは「挑戦」「愛」、ピンク色のガーベラは「思いやり」「熱愛」となっていて、バラと並んで思いを伝えるプレゼントには人気の花です。

ガーベラの花束

ガーベラの花は、花束にするときはガーベラよりも小さい花や、緑色の花と合わせると華やかさが増してよい花束になります。また様々な色の花を合わせるよりも、赤なら赤、ピンクならピンクなど、同じ色や似た色の花を合わせるとすっきりとまとまり、ガーベラの良さが引き立ちます。

おすすめのクリスマスの花⑤ プリンセチア

ポインセチアのプリンセス

プリンセチアは、メキシコ原産であるポインセチアが日本で品種改良されて生まれ、「プリンセス」と「ポインセチア」をかけて名付けられました。その名の通り、若々しく華やかな印象のある植物です。品種改良されたのは10年ほど前と最近ですが、日本フラワーオブザイヤー「最優秀賞」をはじめ、数々の賞を受賞しています。プリンセチアの花言葉は「思いやり」です。

プリンセチアの色

プリンセチアの色は、濃いピンク色からまっ白にかけて8種類あり、並べてみるとその様子はまるでグラデーションのようです。その葉の色から、売り上げの一部は乳がんを支援する『J.POSHピンクリボン基金』に寄付され、乳がん早期発見の啓発キャンペーンイベントなどで飾られています。

プリンセチアの鉢植え

一色だけでもじゅうぶんに美しいプリンセチアですが、数種類のプリンセチアを合わせるのも華やかです。またプリンセチアの8種類のうち、「オペラ」と「ローザ」、「ロゼマーブル」の3種類は八重咲きの品種になり、より華やかです。寒さに弱いので、部屋の中で日がよく当たる場所で育てます。

まとめ

クリスマスプレゼントに最適な花の選び方と、人気のあるおすすめの花5種類についてご紹介しました。花の季節というイメージがあまりない12月ですが、思いの外たくさんの種類の花があります。それでもまだ迷ってしまう…という方に最後のヒントとして、贈る方が身につけているものと同じイメージの花を贈ると、きっと喜ばれることでしょう。素敵なクリスマスをお過ごしください。

ちとせ
ライター

ちとせ

ベランダで野菜を育てる日々…採れたハーブでお茶を入れたり楽しんでます。

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