春植えにおすすめの多年草・宿根草12選!ほったらかしでも毎年咲くのは?

春植えにおすすめの多年草・宿根草12選!ほったらかしでも毎年咲くのは?

多年草・宿根草は、地植えにすると放任でも増える手入れのいらない草花です。ガーデニング初心者にもかんたんで育てやすいためおすすめです。まずは庭の花壇に春植えの花を植えてみませんか?春植えにおすすめの多年草・宿根草、ほったらかしでも毎年咲く花をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.多年草と宿根草とは?
  2. 2.春植えにおすすめの多年草・宿根草12選
  3. 3.春植え多年草・宿根草の魅力
  4. 4.春植え多年草・宿根草の手入れのポイント
  5. 5.まとめ

多年草と宿根草とは?

多年草・宿根草(しゅっこんそう)は、一度植えると毎年同じ時期に花を咲かせ季節の訪れを告げてくれる植物です。毎年植え替える手間や、種や苗を買う必要がないことが魅力のひとつです。また手入れがかんたんで、ほったらかしでも活発に成長するためガーデニング初心者から人気を集めています。そこで春植えにおすすめの多年草・宿根草から、ほったらかしでも毎年咲く花の開花時期や手入れのポイントについて解説します。

多年草の特徴

多年草は、一度植え付けると数年にわたって成長する植物を指します。冬でも茎や葉が常緑のまま残り、翌年も花を咲かせます。ほったらかしでもどんどん増える特徴があり、毎年種まきや苗を植え付ける必要がありません。初心者にもかんたんに育てられ、手入れのいらない種類も多いです。数年かけて好みの庭に仕上げていく楽しみを感じられ、一年草や二年草と組み合わせてガーデニングに欠かせない植物です。

ボタニ子

ボタニ子

常緑の植物を植えると、緑が少なくなる冬の花壇に潤いを与えられます。

宿根草の特徴

Photo by NakaoSodanshitsu

宿根草は、一度植えると何年も生育と開花を繰り返す多年草の一種です。漢字が表すとおり「根が土に宿る草」の意味があります。花が咲き終わった後は葉や茎など地上部が枯れ、根だけが生きて冬越しする特徴があります。春になると再び元気に芽吹いて茂ってくるため、枯れているように見えてもそのままにしておきましょう。

球根植物とは?

Photo byCapri23auto

春に咲く人気の花、クロッカスやチューリップ、ムスカリなど球根植物も宿根草です。球根植物は、地下の器官が肥大して翌年の生育に必要な養分を貯えている植物を指し、植え付けの時期によって春植えと秋植えに分かれます。

  • 春植え球根:グラジオラス、ダリア、ゼフィランサスが代表的です。冬の間は休眠し、春から夏にかけて生育し開花します。開花時期が長く夏の暑さに負けない植物が多いです。
  • 秋植え球根:クロッカス、チューリップ、スイセン、アネモネが代表的です。夏の間は休眠し、秋に植え付て早春に開花します。花色が豊富な植物が多く、玄関前を彩る寄せ植えにぴったり宿根草です。

ボタニ子

ボタニ子

次のページで春植えに人気の多年草・宿根草を紹介します。

次のページ

春植えにおすすめの多年草・宿根草12選

関連記事

Article Ranking