ヤーコンの食べ方!おすすめの調理方法や選び方、保存方法まで解説!

ヤーコンの食べ方!おすすめの調理方法や選び方、保存方法まで解説!

日本ではまだまだ一般的ではないようですが、ヤーコンはとてもヘルシーでおいしい野菜です。栄養価の高いヤーコンを食卓にとりいれてみませんか?ヤーコンを美味しくいただくためにおすすめの調理方法や選び方、保存方法をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ヤーコンとは?
  2. 2.ヤーコンの栄養
  3. 3.ヤーコンの食べ方
  4. 4.ヤーコンの選び方
  5. 5.ヤーコンの保存方法
  6. 6.ヤーコンの食べすぎに注意
  7. 7.最後に

ヤーコンとは?

出典:筆者撮影

ヤーコンの原産地は南米アンデス山脈地方です。キク科の多年草で、根と葉の部分が食用されます。日本では最初に1970年代に南米から輸入されましたが、そのときは定着しませんでした。1985年にニュージーランドから輸入された苗が現在日本で栽培されているものです。日本では、食用とされはじめてからは日の浅い野菜です。

ヘルシーでおいしい芋

出典:筆者撮影

ヤーコンは根が貯蔵根となる芋類ですが、デンプンを含まず、フラクトオリゴ糖を栄養素として大量に含んでいます。芋類であるのにデンプンを含んでいないため低カロリーです。生で食べると果物の梨のようなシャキシャキとした食感と甘みがあります。そのため日本では野菜という扱いで売られていますが、中国では果物として果実店で販売されています。

フラクトオリゴ糖をたくさん含んだ芋

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オリゴ糖には約20種類ありますが、ヤーコンはこのオリゴ糖のなかのフラクトオリゴ糖をたくさん含んでいます。フラクトオリゴ糖の特性は難消化性で、腸の環境を整えるのに最適のものとされています。善玉菌を増やし、便秘症の改善にもなります。また消化されにくいことから血糖値の上昇を抑える働きもあります。

ヤーコンの栄養

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ヤーコンがフラクトオリゴ糖をたくさん含み、ヘルシーな野菜であることを先に少しふれましたが、さらに具体的にヤーコンの栄養についてご紹介します。

食物繊維が多い

フリー写真素材ぱくたそ

ヤーコンは食物繊維が多く、とくに水溶性の食物繊維を8割も含んでいます。そのため便秘の改善や腸内環境の改善の効果、食後の血糖値の上昇を抑える効果があるとされています。最近の研究では食後の血糖値の上昇を抑えることはダイエット効果があるとされています。

フラクトオリゴ糖が多い

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フラクトオリゴ糖はビフィズス菌、乳酸菌などの栄養源となって腸内環境をよくします。そのためコレステロール値の低下、中性脂肪の低下、血圧低下、美肌などの効果も期待できます。また先にもふれましたが、フラクトオリゴ糖は体内で消化されにくいことから血糖値の急激な上昇を抑制する効果もあります。

カリウムを含む

Photo bySandeepHanda

バナナもカリウムが多いですね。

カリウムはナトリウムの再吸収を抑制し、血圧を下げる効果があります。ナトリウムの吸収を抑制することはむくみの防止にもなります。またカリウムが不足すると疲労感、便秘などさまざまな悪影響があるとされています。

マグネシウムを含む

Photo by nimame

マグネシウムは循環器系のはたらきを助ける必須ミネラルのひとつです。不足すると疲労感、イライラ感を生じるとされています。

カルシウムを含む

Photo bysilviarita

カルシウムは骨や歯をつくるだけでなく、健康維持に重要なはたらきをもつ必須ミネラルのひとつです。不足するとさまざまな影響があり、骨の発育不良や情緒不安にもつながるとされています。

ポリフェノールを含む

Photo byMabelAmber

ポリフェノールはさまざまな病気の要因になる「活性酸素」のはたらきを抑制するとされています。

ボタニ子

ボタニ子

次はヤーコンの食べ方だよ。

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