カラーサンドとは?簡単な作り方&観葉植物・多肉をおしゃれに飾るコツ!

カラーサンドとは?簡単な作り方&観葉植物・多肉をおしゃれに飾るコツ!

カラーサンドとは、人工的に作られ色付けされた砂のことです。たくさんの利点を持つカラーサンドは、さまざまな使い方ができますが、特に植物をおしゃれに飾るのにおすすめです。今回はカラーサンドの利点や、カラーサンドを使ったおしゃれな植物の飾り方を紹介します。

記事の目次

  1. 1.カラーサンドとは
  2. 2.カラーサンドの基本の作り方
  3. 3.観葉植物をおしゃれに飾るコツ【おすすめの植物】
  4. 4.観葉植物をおしゃれに飾るコツ【管理方法】
  5. 5.観葉植物をおしゃれに飾るコツ【カラーサンドの簡単アレンジ】
  6. 6.カラーサンドを使って植物をおしゃれに飾ってみよう!

カラーサンドとは

カラーサンドの特徴

カラーサンドとは、ガラスや大理石、ゼオライトと呼ばれる天然鉱物などを細かく砕き、カラフルに色づけした砂のことをいいます。おしゃれで使い方が簡単なことから、多肉植物や観葉植物を飾る材料として人気が高いです。そのほかにも、盆栽や箱庭などの園芸をはじめ、砂絵、公園や店舗の装飾など、さまざまな使い方を楽しめます。

カラーサンドの魅力

魅力①衛生的で使いやすい

カラーサンドは土と異なり、植物を育てる際に虫や雑菌が発生しにくく衛生的です。特にゼオライトやハイドロボールで作られたカラーサンドは無菌無臭で安心して使えます。使い方が簡単で、園芸だけでなく、子どもの砂遊びにもピッタリです。

魅力②保水性と通気性がよい

カラーサンドは、植物を育てるのに必要な保水性と通気性に優れています。小さめの容器の場合、水やりは1週間に1回で十分なので、家を長く空けることが多い人でも安心して使えます。土よりも乾燥具合がわかりやすく、特に多肉植物を育てるのにピッタリです。

魅力③劣化しにくい

カラーサンドは土に比べて劣化しにくく長く使えます。砂にカビが生えたときも、きれいに洗い乾燥させると再利用できます。

魅力④インテリア性が高い

カラーサンドの色のバリエーションは豊富で、おしゃれなインテリアグッズとして楽しめます。瓶に詰めたり、飾り棚などの上にそのまま散らしたりするなど、使い方はさまざまです。多肉植物や観葉植物は緑色が多く単調になりやすいですが、カラーサンドを使うことで華やかさがアップします。

カラーサンドの購入方法

購入方法①ネット通販

カラーサンド 12色セット RN

参考価格: 352円

出典: Amazon
Amazon352円
楽天

カラーサンドの購入方法でおすすめなのは通販です。通販のメリットは、種類が豊富な点です。原色だけでなく、パステルカラーやクリアカラーのものまで、幅広いラインナップが揃っており、選ぶ楽しさも味わえます。

購入方法②店頭

カラーサンドはホームセンターや園芸品店などの店頭で購入できます。100円ショップでの取り扱いも増えており、手ごろな値段で気軽に買えておすすめです。実際に目で見て選びたい人は、店頭で購入しましょう。

カラーサンドの基本の作り方

カラーサンドは容器内でさまざまな模様を描けますが、初心者のかたは、まずは簡単な基本の縞模様から作ることをおすすめします。

作り方①道具の準備

材料(ガラス容器1つ分)

  • 多肉植物などの観葉植物:1つ
  • ガラス容器:1つ
  • カラーサンド:お好みのものを2~3種類
  • ゼオライト:適量
  • スプーン:1つ
  • PPシート(またはクリアファイル):適量

カラーサンド作りに必要な道具は、上記の6つです。ガラス容器は底の広いものを選びましょう。砂の種類はお好みで増やしても構いません。ゼオライトとは、水分子とくっつく性質を持つ鉱物です。土壌改良や根の発育促進、浄化作用を持っています。PPシートとはポリプロピレンで作られたシートのことです。

プラスチック容器でも作れますか?

プラスチック容器でも問題ありませんが、プラスチックよりもガラス容器のほうが、透明性が高くカラーサンドが映えるためおすすめです。

作り方②PPシートで筒を作る

まずはPPシートを使って筒を作りましょう。PPシートがなければ、クリアファイルを切って使っても構いません。筒の直径は観葉植物が緩く入り、さらに容器の直径よりも1cm以上小さくなる大きさにしましょう。丸めたらテープで固定して完成です。最終的に筒はガラス容器から取り除くので、筒の長さは容器よりも長めにしてください。

作り方③容器内に筒をセットする

用意したガラス容器に0.5mm~1cmほどのゼオライトを入れます。ゼオライトを平らにならしたら、②で作った筒を真ん中に立てて置きましょう。

作り方④カラーサンドを入れる

ここからは、筒とガラス容器の間に、色違いの砂を順番に入れていく作業の繰り返しです。砂の高さがそのまま縞模様の太さになるので、細い縞模様を描きたい場合は約0.5mm~0.8mm、太い縞模様を描きたい場合は約1cm~2.0cmを目安に調整してください。砂を入れるたびに、スプーンで表面を平らにならしましょう。

作り方⑤植物を植える

Photo byleoleobobeo

容器の約9割まで砂を入れ終わったら、真ん中に設置した筒の中に植物を植え付けます。植物をもともと入っていた容器から取り出し、根の部分についているハイドロコーンと呼ばれる土のような粒状のものも一緒に筒の中に入れてください。植物と筒の隙間には、ゼオライトを詰めましょう。

作り方⑥形を整える

筒とガラス容器の間に入れた砂と同じ高さになるまでゼオライトを入れたら、ゆっくりと筒を取り除きましょう。急激に動かすか激しい振動を与えない限りは、砂の模様は壊れないので安心してください。筒を抜き終わったら、1割残していた容器の空き部分にお好みの砂を入れましょう。表面を整えたら完成です。

ボタニ子

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次は観葉植物をおしゃれに飾るコツ【おすすめの植物】について紹介するよ!

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観葉植物をおしゃれに飾るコツ【おすすめの植物】

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