6月の花といえば?6月に咲く・咲いている花10選の特徴や花言葉!

6月の花といえば?6月に咲く・咲いている花10選の特徴や花言葉!

6月は梅雨の季節に入り、雨が続く時期で、傘が手放せなくなることが多くなります。雨の季節になると屋外で遊ぶことが難しくなり、出かけることが億劫になる人もいるでしょう。そんな6月でも、たくさんの綺麗な花を見ることができます。6月に咲く花・咲いている花を紹介します。

記事の目次

  1. 1.6月はどんな季節?
  2. 2.6月に咲く花①アジサイ
  3. 3.6月に咲く花②オシロイバナ
  4. 4.6月に咲く花③カタバミ
  5. 5.6月に咲く花④キキョウ
  6. 6.6月に咲く花⑤ネジバナ
  7. 7.6月に咲く花⑥ハナショウブ
  8. 8.6月に咲く花⑦ホタルブクロ
  9. 9.6月に咲く花⑧バラ
  10. 10.6月に咲く花⑨ブルーサルビア
  11. 11.6月に咲く花⑩ラベンダー
  12. 12.まとめ

6月はどんな季節?

Photo by anthodomi

6月には、どんなイメージがありますか?雨が多くなり、外出が億劫になることもある6月は、一体どんな季節なのか紹介します。

梅雨の季節のイメージ

Photo byMichaelGaida

6月は、5月と7月の間に挟まれている月で、春の季節から夏の季節に移り変わる梅雨の時期とされています。そのため、北海道を除く日本各地では雨の日が多い月です。雨が多くなり、傘が手放せなくなる時期でじめじめとした季節です。

祝日がない

Photo byJCamargo

6月は、今までに一度も祝日が存在したことのない月です。これは、皇室の行事やハレの行事がなかったことが影響しています。祝日が存在しない月なので、基本的には独自の祝日(県民の日など)がない限りは普通のお休みしかありません。

6月に咲く花①アジサイ

フリー写真素材ぱくたそ

祝日がない、梅雨であるという6月ですが、そんな6月にも草花は美しい花を咲かせます。そんな美しい花を順次紹介していきます。まずは、6月の花の代表でもあるアジサイを紹介します。

基本情報

学名 Hydrangea macrophylla
分類 アジサイ科アジサイ属の落葉低木
花期 6月~7月
花色 紫、白、青、ピンクなど
分布 公園や道端、庭などに植えられている

特徴

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アジサイは6月に咲いている花としてもっとも有名な花です。初夏から梅雨の時期に咲いている花で、梅雨の季節にも人の目を楽しませてくれる植物です。花の色は、紫、青、白、ピンクなどさまざまあり、土壌の酸性度によって、青やピンクと花の色が違うことがあります。アジサイの花びらに見える部分は花弁ではなく、がくであることも特徴です。

アジサイは日本原産の植物です。ガクアジサイが元となり、品種改良をされました。

花言葉

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アジサイの花言葉は「移り気」「浮気」です。また、色ごとの花言葉もあります。「移り気」「浮気」という花言葉は、時期や土の状態によってアジサイの花の色が変化するということが由来となっています。

6月に咲く花②オシロイバナ

Photo bynoxx

オシロイバナも6月に咲いている花の一つです。子供時代に花をパラシュートにして遊んだ、という方もいるのではないでしょうか。どのような特徴があるのか花言葉と一緒に紹介します。

基本情報

学名 Mirabilis jalapa
分類 オシロバナ科オシロイバナ属の一年草・多年草
花期 6月~10月
花色 ピンク、黄色、白色など
分布 道端などに野生化、庭や公園に植えられている

特徴

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オシロイバナは6月~10月の時期に、ピンク色・黄色・白色の花が咲くのが特徴で、同じ株から違う色の花が咲いていることがあります。花は夕方から咲かせ、翌朝の午前中にはしぼんでしまいます。花には花弁がないことも特徴です。果実は総苞に包まれたまま熟し、黒色になります。果実の中に種子が1つ入っており、この種子の中に粉状の白い胚乳を持つことが特徴です。

夕方から花を咲かせるため、「ユウゲショウ」という別名があります。

花言葉

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オシロイバナの花言葉は「臆病」「内気」です。これらの花言葉の由来は、オシロイバナが咲き始める時間帯が関係しています。オシロイバナは夕方からひっそりと咲く植物であるため、影のある花言葉がつけられました。

6月に咲く花③カタバミ

Photo byHans

カタバミは道端や庭など、あちらこちらで見かけることのできる植物です。カタバミも6月に花を咲かせています。特徴と併せて紹介します。

基本情報

学名 Oxalis corniculata
分類 カタバミ科カタバミ属の多年草
花期 5月~7月
花色 黄色
分布 庭、道花などどこにでも

特徴

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カタバミは、三小葉で小葉のひとつひとつがハート形をしています。5月~7月の初夏から夏にかけての季節に黄色い花が咲くのが特徴です。しかし、最近は気温が高いため、暖かい場所では1年中、花が咲いていることもあります。果実はさく果で、円柱形をしています。この果実の中に種子が入っており、熟したあと動物が触ると果実がさけ、種子がはじけ飛ぶのが特徴です。また、カタバミは日が暮れると葉を半分に畳み始めることも特徴のひとつです。

カタバミの種類の中に、葉が赤いものがありますが、これはアカカタバミといってカタバミの別品種です。その他にも、花が紫色のムラサキカタバミがあります。

花言葉

カタバミの花言葉は「輝く心」「喜び」「母の優しさ」です。

「輝く心」の由来

フリー写真素材ぱくたそ

カタバミは、葉や茎にシュウ酸塩を含んでいます。そのため、10円玉などを磨くとピカピカになります。このシュウ酸塩を利用してか、カタバミは仏具などを磨くために利用されていました。そのため別名「鏡草」とも呼ばれ、花言葉が「輝く心」になったとされています。

「喜び」「母の優しさ」の由来

Photo by12019

カタバミは西洋では「ハレルヤ」と呼ばれています。由来はカタバミの三小葉にあるとされ、キリスト教の教えである三位一体の教えからきています。そのため、神聖な植物とされます。また、カタバミが咲き始めるのがイースターと重なるため、イエスの復活や聖母を連想するような花言葉がつけられたとされています。

次のページでは、6月に咲く花④からご紹介します。

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