ミニひまわりの育て方!種まきから開花させるまでの管理のコツをご紹介!

ミニひまわりの育て方!種まきから開花させるまでの管理のコツをご紹介!

小さくてかわいい見た目が人気のミニひまわり。難しい手入れを必要としないので、初心者の方でも簡単に育てることができます。今回は実際に種から育てたミニひまわりの栽培日記を通して、育て方のコツを失敗例も合わせて詳しくご紹介します!

記事の目次

  1. 1.ミニひまわりとは
  2. 2.ミニひまわりの種類
  3. 3.ミニひまわり栽培の基本情報
  4. 4.ミニひまわり栽培のポイントと注意点
  5. 5.実際に種から栽培してみました!
  6. 6.ミニひまわり栽培1日目:種まき
  7. 7.ミニひまわり栽培6日目:発芽
  8. 8.ミニひまわり栽培8日目:間引き
  9. 9.ミニひまわり栽培25日目:本葉
  10. 10.ミニひまわり栽培53日目:蕾の摘み取り
  11. 11.ミニひまわり栽培57日目:開花前
  12. 12.ミニひまわり栽培60日目:開花
  13. 13.ミニひまわり栽培62日目以降:その後の様子
  14. 14.ミニひまわり栽培での反省点
  15. 15.まとめ

ミニひまわりとは

出典:筆者撮影(本記事掲載の、出典記載のない全ての画像)
 

ミニひまわりとは、ひまわりを品種改良して作られた高さが1mを超えない小さなひまわりのことです。鉢やプランターや花壇での栽培はもちろん、寄せ植えや室内での栽培など、さまざまな育て方ができることが魅力です。

漢字では「ミニ向日葵」

ひまわりは漢字で「向日葵」と書きます。日の光に合わせて追いかけるように向きを変えることから「向日葵」という漢字が使われるようになりました。「葵」という漢字には、四方に向いて花が開く植物という意味があります。

ボタニ子

ボタニ子

太陽を追いかけて花を咲かせる特徴から「あなたを見つめている」という花言葉も付けられました。

ミニひまわりの栽培は簡単?

ミニひまわりはガーデニング初心者の方でも簡単に栽培を楽しむことができます。小さな鉢に一つから育てられ、日が当たる場所なら室内での栽培も可能です。品種によってそれぞれ特徴があるので、育てる環境に合わせた栽培ができます。

ミニひまわりの特徴

  • 小型で育てやすく、さまざまな形での栽培ができる。
  • 種まきから開花までの期間が短かい。
  • 花粉が少ないので花持ちがよく長期間楽しめる。
  • 種が付きにくく、できた種を翌年に植えても育ちにくい。

ミニひまわりの種類

ミニひまわりにはたくさんの種類があり、花の色、大きさ、咲き方などは品種によってさまざまです。ひまわりといえば夏のイメージがありますが、冬に栽培ができるものもあります。ここでは、人気が高く育てやすい4つの品種をご紹介します。

①ミニひまわり小夏

さまざまな形で楽しめる人気の品種!

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小夏の特徴

  • 草丈が25cm、花の大きさは10cmと小さい。
  • わい性品種で分枝も多く、花粉が出ない。
  • 花壇、鉢、寄せ植えなど、さまざまな形で楽しめる。

②ミニひまわり F1 グッドスマイル

品種改良により冬でもミニひまわりが楽しめる!

グッドスマイルの特徴

  • 最小直径5cmのポットでも栽培ができる。
  • 夜間10℃以上の気温があれば冬でも花を咲かせることができる。
  • ポット栽培で草丈が12cm、花の大きさが8cm。花壇などの地植えで草丈が45cm、花の大きさが16cm。

③ミニひまわり ミラクルビーム

枝分かれしてたくさんの花が咲き続ける!

ミラクルビームの特徴

  • 枝咲きし、花を次から次へと咲かせる。
  • 1株で約20輪と長期間きれいな花が楽しめる。
  • 草丈は40~60cm程で、花壇やプランター向き。

④ミニひまわり ジュニア

病気に強く育てやすい!

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ジュニアの特徴

  • 病気に強い。
  • わい性で分枝咲きをする。
  • 草丈が鉢植えで40cm、花壇などの地植えで60cm。
ボタニ子

ボタニ子

それでは、ミニひまわりの基本情報や栽培のポイントをご紹介します!

ミニひまわり栽培の基本情報

ミニひまわりの難易度はやさしく、初心者の方でも栽培時期に注意すれば簡単に育てることができます。病害虫は日当たりが悪く多湿になると発生しやすいので注意しましょう。草丈は庭などに地植えをする場合はやや大きく育つので、必要に応じて添え木や短めの支柱を立てましょう。

ミニひまわりの栽培時期

ボタニ子

ボタニ子

種類によって種まきや開花の時期も違うので、詳しくは種の袋に書いてあるものを参考にしましょう!

ミニひまわり栽培のポイントと注意点

初心者の方でも育てやすいミニひまわりですが、重要な栽培のポイントはいくつかあります。特に知っておきたい注意点を5つまとめたので、栽培を始める前にチェックをして、たくさんのミニひまわりを咲かせられるようにしましょう。

注意点①「環境」

ミニひまわりは日当たりと風通しのよい環境で育てることが大切です。日光が少ないと株が弱り、病害虫の被害にあいやすくなります。ミニひまわりが育たない原因は、まず日照不足が考えられるので日当たりのよい場所で栽培をしましょう。

庭や花壇に地植えをする場合

庭などに地植えをする場合は、日当たりと水はけのよい場所を選びます。土質はそこまで気にしなくても問題はありませんが、粘土質の場合は川砂などを加えて土壌改良をします。

注意点②「水やり」

ミニひまわりは乾燥に弱い性質があるので水やりは重要です。土が乾いたらたっぷり水をあげます。夏の時期は水切れを起こしやすいので、朝と夕方の2回水やりをします。庭などの地植えの場合は、乾燥には特に注意が必要です。

注意点③「肥料」

肥料はひかえめに、と覚えておきましょう。肥料のあげ過ぎは徒長の原因になります。追肥は生育の悪い時に、液体肥料を月に2回を目安に与えます。地植えの場合は緩効性肥料を植え付け時に施します。

注意点④「植え付け」

ミニひまわりの根はまっすぐ伸びる直根性なので、植え付けの時は根を傷つけないようにすることが重要です。根が傷つくと成長できずに枯れてしまいます。初心者の方はポットで育苗をするよりも、直接種まきをして鉢植えや地植えをするとよいでしょう。

育苗をする場合

育苗は9cmのポットを使用します。ポットに土を入れ、1cmの穴をあけて種を2粒ほどまきます。発芽後は元気な芽を残して間引きをし、本葉が3枚の時に植え付けます。

植え替えはできる?

ミニひまわりは普通のひまわりに比べて根の張りが弱い特徴があります。根を傷つける可能性が高い植え替えは、基本的にミニひまわりでは避けます。どうしても植え替えをする場合は苗が幼いうちに行いましょう。

注意点⑤「摘心」

摘心は本葉が5、6枚のころに上部の芽を摘み取るか、最初の花が咲いた後に花を切り落として行います。摘心をすると脇芽が出て花を多く楽しめますが、花自体は小さくなってしまいます。仕上がりの好みに合わせて摘心をするか決めましょう。また、最初にできた蕾を取り除くことで、摘心と同じように花を増やすこともできます。

ボタニ子

ボタニ子

次のページでは実際に栽培した様子を詳しくご紹介します!

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実際に種から栽培してみました!

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