8月に咲く(咲いている)花13選!お盆や夏で連想される植物は何?

8月に咲く(咲いている)花13選!お盆や夏で連想される植物は何?

真夏の8月に咲く花というと、どんな花々が思い浮かぶでしょうか?今回は8月に咲く、もしくは8月に咲いている花をまとめてみました。真夏の猛暑にも負けず、美しい花を咲かせる強い品種や、お盆の仏花にもおすすめな品種がそろっています。ぜひ家庭で育ててみてください。

夏に咲く花には何がある?

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夏の季節の花というと、夏に咲く花の代表格とされる朝顔やひまわりを思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、夏の季節の花は、朝顔やひまわり以外にもたくさんの植物があります。日本の夏といえば強過ぎる日差しに高温多湿、乾きやすい土壌と、植物が生きるには過酷な環境です。そんな中で花を咲かせる植物には、どのような特徴があるのでしょうか。

真夏の季節に咲く花の特徴

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夏の季節の花に見られる特徴として、真っ先にあげられるのは耐暑性が高く、耐寒性が低い植物が多いことです。屋外での冬越しが難しい植物もあるので、家庭で育てる際には注意しましょう。また、開花期が非常に長い植物もあります。たとえば夏の季節の花の代表格で、南国の花というイメージも強いハイビスカスは花自体の寿命は短いのですが、すぐに新しい花を次々と咲かせるため、5月から10月という長い開花期間を持っています。

お盆の仏花におすすめな花もある

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

8月の行事といえばお盆です。仏壇やお墓参りにお供えする仏花には、いろいろなしきたりがありますが、お盆の仏花には夏の季節の花が選ばれています。選ばれる植物は、花もちがよく、花の色や形も派手過ぎないものが多いです。もしも仏花を購入する場合、自分で選ぶのは不安という方は、花屋さんにお願いしましょう。仏花にふさわしい花束を作ってくれますよ。

8月に咲く花その①:朝顔(アサガオ)

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夏の季節の花の代表格とされる朝顔は、江戸時代に品種改良が進んだ結果、非常に多くの園芸品種が誕生した古典園芸植物です。そのため花色も形状も大変バラエティに富んでいます。丈夫で育てやすい上に、つる性植物なので緑のカーテンにしたり、支柱に這わせて好みの形に仕立てたりと、いろいろと見せ方を工夫できる点も大きな魅力でしょう。

朝顔の基本データ

別名 牽牛子(ケンゴシ)
学名 Ipomoea nil
科名 ヒルガオ科
属名 サツマイモ属
開花時期 7月~9月
花色 赤、ピンク、白、青、紫、複色
誕生花 4/14(白色の朝顔限定)、7/6、8/1、8/6

朝顔の花言葉

朝顔の花言葉の全般的な花言葉は「儚い恋」「固い絆」「愛情」です。「儚い恋」は、朝顔の花がすぐにしぼんでしまうことが由来とされています。「固い絆」「愛情」は、つる性植物に共通する花言葉です。つる性植物のつるが、一度絡みつくとなかなかほどけないことを固く結ばれた絆に例えました。朝顔の花言葉は、花色によって違う意味がついてきます。詳しくは下記をご覧ください。

色別の朝顔の花言葉

朝顔は花色によって違う意味の花言葉がついてきます。白い朝顔の花言葉は「あふれる喜び」「固い絆」、青い朝顔は「儚い恋」「短い愛」、紫の朝顔の花言葉は「平静」「冷静」です。花言葉の由来は、それぞれの花色が持つイメージや、花がすぐにしぼんでしまうこと、絡みついたら離れないつるを持つことなどといった朝顔の性質からきています。

朝顔の花言葉まとめ

  • 朝顔全般の花言葉:「儚い恋」「固い絆」「愛情」
  • 白い朝顔の花言葉:「あふれる喜び」「固い絆」
  • 青い朝顔の花言葉:「儚い恋」「短い愛」
  • 紫の朝顔の花言葉:「冷静」「平静」

8月に咲く花その②:ひまわり

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朝顔と同じく、ひまわりも夏の季節の花の代表格ですね。その独特の花姿と、種が食用・油糧用になる品種もあることから、世界的に高い人気を誇っています。地域差はありますが、見頃の時期は7月下旬から8月上旬です。草丈が非常に高いため、育てるには広いスペースが必要なことが難点でしたが、品種改良によって小さい品種が誕生し、コンパクトな鉢植えや花束、フラアーアレンジメントにできるようになりました。

ひまわりの基本データ

別名 日輪草、日車、天蓋花、向日葵、サンフラワーなど多数
学名 Halianthus annuus
科名 キク科
属名 ヒマワリ属
開花時期 7月~9月
花色 黄色、オレンジ、白、赤褐色など
誕生花 7/6、7/20、8/2、8/5、8/31

ひまわりの花言葉

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ひまわりの花言葉は「あなただけを見つめている」「崇拝」「愛慕」「熱愛」「偽りの富」です。太陽を思わせる大きな花、夏の季節に咲くこと、そして花が太陽を追って動くと言われていたことなどから、一途で情熱的な恋愛を意味する花言葉が多くつけられました。「崇拝」や「偽りの富」は、太陽信仰が盛んだった古代インカ帝国で、ひまわりが大切にされていたことと、スペインに滅ぼされた史実に由来しています。

色別のひまわりの花言葉

朝顔と同じく、花色によって違う花言葉が存在します。白いひまわりは「ほどよき恋愛」、紫(赤、茶褐色)のひまわりは「悲哀」です。また、ひまわりは花の大きさでも違う意味の花言葉がついてきます。大輪種の花言葉は「偽りの富」「偽金持ち」、小輪種の花言葉は「光輝」「愛慕」です。

ひまわりの花言葉まとめ

  • ひまわり全般の花言葉:「あなただけを見つめている」「崇拝」「熱愛」「愛慕」「偽りの富」
  • 白いひまわりの花言葉:「ほどよき恋愛」
  • 紫(赤、赤褐色)の花言葉:「悲哀」
  • 大輪種のひまわりの花言葉:「偽りの富」「偽金持ち」
  • 小輪種のひまわりの花言葉:「光輝」「愛慕」

8月に咲く花その③:ハイビスカス

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真夏の花、または南国の花というイメージが強いハイビスカスは、非常に開花時期が長い植物としても知られています。花自体の寿命は短く1日でしぼんでしまいますが、たくさんのつぼみをつけ、しかもすぐに新しい花が開くので、長い間楽しめるという訳です。南国の花のイメージから、暑さにとても強い植物と思われがちですが、30℃以上の猛暑にあうと花が咲かなくなってしまうので注意しましょう。

ハイビスカスの基本データ

別名 ブッソウゲ(扶桑花/仏桑花)
学名 Hibiscus
科名 アオイ科
属名 フヨウ属
開花時期 5月~10月
花色 赤、白、黄、ピンク、オレンジ、茶、青、紫、複色
誕生花 7/11、8/10、8/31、9/22(ピンク限定)、11/10(赤限定)

ハイビスカスの花言葉

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ハイビスカスの花言葉は「常に新しい美」「繊細な美」「新しい恋」です。前にも触れたように、ハイビスカスの花はすぐにしぼんでしまう儚い花ですが、すぐに新しい花が咲きます。そしてハイビスカスの花は、その美しさからハワイでは装飾品のレイや髪飾りに用いられています。次から次へと新しい花が咲き続ける性質と独特の花の美しさが、これらの花言葉の由来です。

色別のハイビスカスの花言葉

白いハイビスカスの花言葉は「艶美」、ピンクのハイビスカスの花言葉は「華やか」、赤いハイビスカスの花言葉は「勇敢」、黄色いハイビスカスの花言葉は「輝き」です。

ハイビスカスの花言葉まとめ

  • ハイビスカス全般の花言葉:「常に新しい美」「繊細な美」「新しい恋」
  • 白いハイビスカスの花言葉:「艶美」
  • ピンクのハイビスカスの花言葉:「華やか」
  • 赤いハイビスカスの花言葉:「勇敢」
  • 黄色いハイビスカスの花言葉:「輝き」
ボタニ子

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