5月5日の誕生花って?育て方・神話が由来の花言葉!記念日も!

5月5日の誕生花って?育て方・神話が由来の花言葉!記念日も!

5月5日の誕生花は、あでやかな姿で江戸時代から愛されてきたハナショウブです。育て方や代表的な系統、花言葉などについて見ていきましょう。ハナショウブ以外の誕生花や、誕生石・記念日など、5月5日にゆかりのあるものもあわせてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.5月5日の誕生花は?
  2. 2.ハナショウブの特徴4選
  3. 3.ハナショウブの花言葉
  4. 4.5月5日の誕生花(ハナショウブ以外)
  5. 5.5月5日にゆかりのあるもの
  6. 6.まとめ

ハナショウブの花言葉

ハナショウブの花言葉は、「嬉しい知らせ」「あなたを信じる」「優雅」「優しい心」などがあります。「優雅」「優しい心」は、少しうつむいたような花の咲きぶりが由来です。そして「嬉しい知らせ」「あなたを信じる」は、以下のギリシャ神話にちなんでいます。アヤメ科の花の名前「アイリス(Iris)」の元となった女神「イリス」が主人公です。

女神イリスの物語

全知全能の神であるゼウスは、ヘラという美しい妻を持ちながら、侍女であるイリスのことも気に入っていました。言い寄られ困ったイリスはヘラに相談し、世界中に伝令を届ける仕事をすることになりました。そのことから「嬉しい知らせ」という花言葉がつきました。「あなたを信じる」の方は、浮気者のゼウスに対しての皮肉が効いた花言葉だったのですね。

5月5日の誕生花(ハナショウブ以外)

続いてはハナショウブ以外の5月5日の誕生花について、特徴や花言葉を見ていきましょう。花壇でもよく見かける「ドイツアザミ」と、ユニークな性質を持つ「オジギソウ」です。

5月5日の誕生花①ドイツアザミ

ポップな花姿で人気のドイツアザミは、日本原産のノアザミをもとに改良したものです。丈夫で育てやすい花なので、初夏のガーデニングにおいてよく利用されます。マーガレットやデイジーなどと一緒にあしらうと、ナチュラルな雰囲気を演出できますよ。「独立」「さわらないで」など、ちょっと強めの花言葉がつけられています。

5月5日の誕生花②オジギソウ

葉に触れるとおじぎするように葉が閉じるので、オジギソウという名前がつけられました。「地震予知草」という別名もあり、ひとりでに葉が閉じるのは地震の前兆であるといわれています。花言葉は「敏感」「繊細」「感じやすい心」。どれもそっと触れただけでも葉を閉じてしまうオジギソウの性質にぴったりですね。

オジギソウとは?触るとお辞儀をする理由を含めご紹介!毒性はある?| BOTANICA
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5月5日にゆかりのあるもの

最後に、誕生石や記念日など、5月5日にゆかりのあるものをご紹介します。5月5日生まれの有名人は、芸術的センスのある人の名前がずらりと並びましたね。

5月5日の誕生石

5月5日生まれの人の誕生石は「レッド・コーラル」です。和名の「サンゴ」の方がなじみ深いかもしれませんね。日本では古くから帯留めやかんざしなどに使われていて、雷や火事から守ってくれるパワーがあるとされています。また、海から取れる宝石のため、海難よけのおまもりとして漁師が持つこともあるそうです。

5月5日生まれの有名人

5月5日生まれの有名人は、以下のような人々です。作品名ではピンとこなくても、聞いたことがある、見たことがあるという人は多いのではないでしょうか。芸術的センスに優れた人が多いのかもしれませんね。星座はおうし座です。

・小林一茶(俳諧師。代表作は「おらが春」など)
・レオ・レオニ(イタリアのイラストレーター。「スイミー」「あおくんときいろちゃん」)
・中川翔子さん(タレント)

5月5日の出来事・記念日

端午の節句

ご存じ「端午の節句」です。「子どもの日」と呼ぶ方がなじみが深いでしょうか。子どものすこやかな成長を祈り、こいのぼりを飾ったり柏餅を食べたりしますね。「勝負」と「菖蒲」が同じ「ショウブ」という読みであることから、菖蒲湯に入る習慣もあります。

ストックホルムオリンピック開幕

1912年、5回目のオリンピックがストックホルムで開幕した日です。日本が初参加を果たした記念すべき大会ですが、参加選手はわずか2人でした。渡航費用が選手の自己負担であったことで、実力はあっても参加を断念した選手も複数いたようです。

まとめ

5月5日の誕生花であるハナショウブについて、育て方や4つの系統、花言葉をご紹介しました。ハナショウブが開花する梅雨の時期は雨が多くて憂鬱ですが、ハナショウブの涼やかな姿を見ると、心が晴れやかになりますね。

おもち
ライター

おもち

幼少期、母とふたりでつくった小さな花壇が宝物でした。季節の移り変わりを色とりどりの花で知るのがとても好きです。

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