10月23日の誕生花!色別の花言葉や誕生石・記念日もご紹介

10月23日の誕生花!色別の花言葉や誕生石・記念日もご紹介

10月23日の誕生花は、たくさんの園芸品種を持つ人気の花「ダリア」です。名前の由来や花言葉などの特徴と、育て方について解説します。ダリア以外の誕生花や誕生石、記念日など、10月23日にゆかりのあるものも一緒に見ていきましょう。

記事の目次

  1. 1.10月23日の誕生花は?
  2. 2.ダリアの特徴3選
  3. 3.ダリアの育て方
  4. 4.10月23日の誕生花(ダリア以外)
  5. 5.10月23日にゆかりのあるもの
  6. 6.まとめ

10月23日の誕生花は?

10月23日の誕生花は「ダリア」

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熱帯地域原産の球根植物、ダリアが10月23日(10/23)の誕生花です。大きさや咲きかた、花色などの異なる品種が数多く存在し、ギフトやガーデニングなど広い用途で古くから親しまれてきました。めずらしいものではまるで木のように大きく育つ「皇帝ダリア」や、チョコレートの香りがする「セントバレンタイン」といったものもありますよ。

名前 ダリア
別名 テンジクボタン(天竺牡丹)
園芸分類・形態 球根・多年草
原産地 メキシコ・グアテマラ
開花の時期 6月中旬~11月
花の色 赤、ピンク、オレンジ、黄色、紫など
暑さ / 寒さ 強い / 弱い
特徴 開花期が長い

ダリアの特徴3選

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ダリアという花名は、とある人物から取られた名前です。由来については定かではありませんが、植物園を営んでいることからも、花が好きな人物なのでしょう。花言葉は全体に共通するもののほか、花色ごとにも設定されています。伝えたいメッセージにあわせて色を選んで、ギフトに仕立てたいですね。

特徴①人名にちなんだ名前

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「ダリア」という名前は、スウェーデンの植物園園長であるアンデシュ・ダールにちなんだものです。また、花姿がボタンによく似ていることから、日本ではテンジクボタン(天竺牡丹)という名前でも知られています。「天竺」というのは昔、日本や中国がインドを呼ぶときに使っていた名称です。外国から輸入されたものという意味で、渡来植物はよく名前に「テンジク」とつけられていたそうですよ。

特徴②花色ごとにつけられた花言葉

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ダリア全体に共通する花言葉は「優雅」「気品」「栄華」です。ゴージャスな咲きぶりにぴったりな、素敵なメッセージですね。また、カラーバリエーションが豊富なダリアらしく、花色ごとにも花言葉がつけられています。赤の「華麗」、白の「感謝」、黄色の「優美」など、どれもポジティブでギフトにぴったりのフレーズばかりですよ。

特徴③ギフトバリエーションが豊富

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ダリアはサイズや色が豊富で、丈もさまざまです。近年では切り花としての流通も増えており、ギフトシーンでも多く利用されています。すぐに飾れて手間のかからないアレンジメントも、生花の美しさを存分に堪能できる花束も、どちらもとても人気がありますよ。色合いや咲きぶりなども含めて、贈る相手の好みにあった形式でプレゼントしてはいかがでしょうか。

ダリアの育て方

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ダリアは開花期が長いので、ガーデナーにとても人気があります。特に花の色があざやかで、花数も増える秋には、花壇の主役として大活躍する花ですよ。春植えの球根として扱うことが一般的ですが、種から育てられるミニタイプの品種も多く開発されています。花壇のサイズや雰囲気にあわせて、好みの品種を選びましょう。

育て方①栽培環境

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ダリアは熱帯を原産とする花です。夏は涼しく、冬に暖かい気候を好むため、日本での栽培はやや難しいといえるでしょう。特に夏の高温が苦手で、秋になるまで開花は控えめになります。庭植えの場合、半日以上日の当たる、風通しのいい場所で育てましょう。鉢植えで育てる場合も同様ですが、夏場は日陰に移動させたり、日よけをすると安心ですよ。

育て方②水やり・肥料

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ダリアは球根植物なので、乾燥には耐性があります。庭植えで育てる場合の水やりは、基本的には自然に降る雨に任せて構いません。鉢植えは、つぼみがついてから開花までの間は水切れを起こしやすいので、ややしっかり目に水やりをしてくださいね。肥料は元肥に加え、5月と9月ごろ追肥をします。鉢植えは真夏を除いて、月3回の液体肥料か、月1回の置き肥をするのもおすすめですよ。

育て方③植え付け・植え替え

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ダリアの植え付けには、水はけのいい土が適しています。赤玉土と腐葉土の配合土に、軽石や鹿沼土を混ぜ込むといいでしょう。市販されている草花用培養土を使うのも便利です。植え付けには気温20℃前後が適しており、7月半ばくらいまで実施が可能です。鉢植えで栽培する場合、冬の間は植えっぱなしのまま凍らない場所で管理して、春になったら植え替えます。同じタイミングで、株分けを行うと効率的ですよ。

10月23日の誕生花(ダリア以外)

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10月23日の誕生花は、ダリア以外にも複数あります。今回はその中から、清楚な花姿で人気の「チョウセンアサガオ」と、堂々とした印象の花言葉を持つ「フリティラリア」の2種類を見ていきましょう。どちらの花も切り花での流通は少なく、ギフトよりもガーデニングでよく見かける花ですね。

10月23日の誕生花①チョウセンアサガオ

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チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)は、ラッパ型の花がアサガオによく似た花です。名前にアサガオとついているのも、その花姿にちなんでいます。江戸時代に渡来した帰化植物で、当時は薬用として用いられたとされていますよ。涼しげでとてもかわいらしい花ですが、「陶酔」「偽りの魅力」などの花言葉を持つため、ギフトにするのは避けたほうが無難ですね。

朝鮮朝顔の育て方!朝鮮朝顔とは?花つきがよくなる育て方をご紹介のイメージ
朝鮮朝顔の育て方!朝鮮朝顔とは?花つきがよくなる育て方をご紹介
朝鮮朝顔は、ダチュラ、ダツラなどたくさんの名をもつラッパのような形が特徴的な花です。朝鮮朝顔は毒があることでも知られ、栽培も敬遠されがちですが、栽培の方法を知れば安全に花姿を楽しめます。そこで朝鮮朝顔の育て方を紹介します。

10月23日の誕生花②フリティラリア

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フリティラリアは中近東を原産とする、ユリ科の球根植物です。名前はラテン語で「赤ちゃんのガラガラ」を意味します。うつむくように咲く花のようすが、たしかにガラガラのように見えますね。また、学名に「imperialis:帝王の」とあるとおり、ゴージャスな花はこの属の中でも特に美しいです。花言葉は「王の威厳」。高い目標を掲げて努力している相手に、ギフトとして贈りたいメッセージですね。

10月23日にゆかりのあるもの

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最後は誕生石や記念日など、誕生花以外に10月23日に関わりのあるものを紹介しましょう。今日が誕生日の奥田英朗さんは、岐阜県出身の小説家です。直木賞を受賞した「空中ブランコ」や映画化された「ガール」などのコミカルな作風が人気ですが、一方で「最悪」「邪魔」などの重厚な作品も数多く執筆しています。

10月23日の誕生石

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10月23日の誕生石は「クンツァイト」です。紫がかったやわらかなピンク色が美しく、特に女性へのギフトに人気があります。名前は、宝石の権威であるクンツ博士が語源です。また、発見された場所や可憐な色合いにちなんで「カリフォルニア・アイリス」という名前でも親しまれていますよ。透き通るようなライラックピンクが、とても上品な雰囲気です。

10月23日生まれの有名人

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10月23日生まれの有名人は、以下のような人々です。星座は今日までがてんびん座、ファッションセンスに優れ、知的で社交的な人が多いとされていますよ。

  • 奥田英朗さん(小説家)
  • 矢部浩之さん(お笑い芸人)
  • 渡辺直美さん(お笑い芸人)

10月23日の出来事・記念日

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電信電話記念日

10月23日は「電信電話記念日」です。電気通信省(現在のNTT)によって、1950年に制定されました。1869年の10月23日に、東京~横浜間で公衆電信線の建設工事が始まったことが由来です。ちなみに電信技術を日本に紹介したのは、あのジョン万次郎であったといわれていますよ。

まとめ

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ダリアは園芸品種が非常に豊富なのが特徴です。力強くゴージャスな大輪種、優雅でやわらかな中輪種、可憐な小輪種とサイズはもちろん、一重咲きやデコラティブ咲き、カクタス咲きなど、咲き方でもグッと印象が変わります。花壇で育てるときは一種類を群生させて統一感を出しても素敵ですし、複数品種を寄せ植えするのも、品種ごとの違いを楽しめますよ。

おもち
ライター

おもち

抱えきれないくらい大きなクチナシの花束をもらうのが夢。

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