1月12日の誕生花は?特徴・花言葉や誕生石に記念日もご紹介!

1月12日の誕生花は?特徴・花言葉や誕生石に記念日もご紹介!

1月12日の誕生花は「スイートアリッサム」です。名前の由来や花言葉などの特徴や、育て方についてご紹介します。そのほかの誕生花や誕生石、記念日、この日に生まれた有名人など、1月12日にゆかりのあるものもあわせて見ていきましょう。

記事の目次

  1. 1.1月12日の誕生花は?
  2. 2.スイートアリッサムの特徴2選
  3. 3.スイートアリッサムの育て方
  4. 4.1月12日の誕生花(スイートアリッサム以外)
  5. 5.1月12日にゆかりのあるもの
  6. 6.花壇の彩りにスイートアリッサムを

1月12日の誕生花は?

1月12日の誕生花は「スイートアリッサム」

出典:写真AC

可憐な小花をまとまって咲かせるスイートアリッサムが、1月12日(1/12)の誕生花です。枝が横に広がりカーペット状になることから、花壇の前列や縁取りに植えられます。ほんのりとした甘い香りがあるのも特徴で、ほかの花と寄せ植えしたときの相性も抜群ですよ。園芸品種はカラーバリエーションが豊富で、赤やピンク、オレンジなど、華やかで存在感があります。

名前 スイートアリッサム
別名 ニワナズナ(庭薺)
園芸分類・形態 草花・一年草
原産地 地中海沿岸~西アジア
開花の時期 2月~6月、9月~12月
花の色 赤、白、ピンク、オレンジ、紫
暑さ / 寒さ 弱い / 弱い
特徴 開花期が長い、香りがある

スイートアリッサムの特徴2選

特徴①旧分類にちなんだ名前

出典:写真AC

スイートアリッサムは和名を「ニワナズナ(庭薺)」といいます。名前にナズナがついているのは、かつてこの花がミヤマナズナ属に分類されていたことが由来です。また、甘くやわらかな香りを持っていることから、スイートアリッサムという名前が一般に知られています。「スイート(sweet)」は、「甘い、香りがいい」という意味の英単語です。

特徴②ギフトにぴったりの花言葉

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スイートアリッサムの花言葉は「優美」と「美しさに勝る価値」です。春と秋に愛らしい小花をあふれんばかりに咲かせるようすから、これらの花言葉がつけられました。ギフトとして贈るなら、バスケットやデザイン性のある鉢を使った寄せ植えがおすすめです。花色が違っても花言葉は同じなので、相手の好きな色や雰囲気にあわせて仕立てられるのも嬉しいですね。

スイートアリッサムの育て方

出典:写真AC

スイートアリッサムは本来多年草ですが、高温多湿に弱いことから、日本では一年草として扱われています。切り戻して遮光すれば夏越しも可能ですが、種から育て直すほうがきれいに花を咲かせられますよ。こぼれ種でも増える丈夫な植物で、育て方は簡単です。専門の施設を持たない一般家庭でも、問題なく育てられます。「栽培環境」や「水やり」「植え付け」など、ポイントを順番に見ていきましょう。

育て方①栽培環境

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スイートアリッサムは日当たりのよい場所での栽培が適しています。耐寒性が弱いため、屋外でも霜の降りない場所で育てるのが重要です。霜に当たると株が傷み、花付きが悪くなりますよ。また、酸性土壌を嫌う性質があります。花壇に植え付ける際には、用土に苦土石灰を混ぜて酸度の調整をすることもポイントです。

育て方②水やり・肥料

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スイートアリッサムは表土が乾いたらその都度たっぷりと水やりをします。水切れ・過湿のどちらにも注意し、適切な水分量を保つことが大切です。肥料は植え付けの際、元肥として緩効性化成肥料を施します。開花が始まったら薄めの液体肥料を追肥として与えましょう。ペースは2週間に1回程度が適切です。

育て方③植え付け・植え替え

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スイートアリッサムは水はけと通気性がよく、適度な保水性のある土を好みます。赤玉土と腐葉土を配合した土や、市販されている草花用培養土を用いるとよいでしょう。早春にポット苗が流通します。横に広がって成長することを見越して、20cm程度間隔をあけることがポイントです。種を秋にまいて育てた苗は、開花が始まったら植え付けます。一年草として扱うので、植え替えは不要です。

育て方④切り戻し

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スイートアリッサムは適宜切り戻しを行うと樹勢が整います。春に草丈の1/3程度に切り戻すと、1ヶ月後には再び花をつけ始めますよ。5月以降は切り戻しても茎が徒長しますが、夏越しさせたい場合は潔い切り戻しが必要です。このとき、株元の葉は残すようにしてくださいね。

1月12日の誕生花(スイートアリッサム以外)

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スイートアリッサム以外にも、1月12日の誕生花は複数あります。ここではその中から、甘酸っぱい実が食用として人気の「コケモモ」と、フラワーギフトの定番「ガーベラ」について、それぞれの特徴や花言葉をご紹介しましょう。どちらも素敵な花ですが、フラワーギフトとしての扱いやすさから見れば、ガーベラのほうがおすすめです。

1月12日の誕生花①コケモモ

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コケモモ(苔桃)はリンゴンベリーという名前でも知られる果実です。ユーラシア北部や北アメリカに自生し、日本国内でも栽培されています。開花期は初夏で、白やピンク色の花は小さなベル状です。花言葉は「甘いときめき」「幼い恋」といったいじらしくかわいらしいものがある一方、「冷淡」「裏切り」というネガティブなものもつけられています。ギフトとして贈るときには、メッセージカードを添えると安心ですね。

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リンゴンベリー(コケモモ)とは?特徴・効能やおすすめの食べ方を紹介!
リンゴンベリーとは、コケモモという和名をもつ常緑低木です。初夏になると釣鐘のような形をした白やピンクの花を咲かせ、秋になると赤い実をつけます。日本国内でも栽培でき、実は食用としても楽しめます。そんなリンゴンベリーについてご紹介します。

1月12日の誕生花②ガーベラ

出典:写真AC

ガーベラはすっきりとした花茎と美しい花姿から、花束やアレンジメントといったギフトに人気の花です。花言葉は花色ごとに存在し、「燃える神秘の愛(赤)」「希望(白)」「童心にかえる(ピンク)」「親しみやすい優しさ(黄色)」「冒険心(オレンジ)」など、いずれも明るいメッセージが並びました。開花期に限らず流通していて、入手しやすいのも嬉しいポイントです。

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ガーベラの花言葉とは?種類や色別にご紹介!新たな門出に相応しい?
ガーベラは一般受けのしやすい見た目からも、花束では定番のお花です。品種改良によって、咲き方や色も豊富です。ガーベラ花言葉は全般的に見ても色別に見ても素敵な花言葉が多く、贈り物として最適です。贈り物の参考となるよう、ガーベラ花言葉を色別にご紹介いたします。

1月12日にゆかりのあるもの

出典:写真AC

最後は誕生石や記念日など、1月12日にゆかりのあるものを見ていきましょう。今日が誕生日のシャルル・ペローは、フランス出身の詩人です。「長靴をはいた猫」や「青ひげ」「眠れる森の美女」などの物語をまとめた、「ペロー童話集」の作者として知られていますよ。

1月12日の誕生石

出典:写真AC

1月12日の誕生石は「ゴールドストーン」です。ガラスの一種で、「金砂石」という名前でも知られています。茶色や紺色のガラスに銅の粉末が練りこまれていて、光の加減で砂金を固めたように見えます。天然石として売られていることが多いですが、加工された人造石です。ちらちらと輝く銅の部分がまるで星屑のようで、アクセサリーギフトとしても人気が高い石ですよ。

1月12日生まれの有名人

出典:写真AC

1月12日生まれの有名人(星座はやぎ座)は、以下のような人々です。漫画家の井上雄彦(いのうえ たけひこ)さんは、世界的人気を誇るバスケットボール漫画「SLAM DUNK」の作者として知られていますね。自身も高校生時代、バスケットボール部で主将を務めたそうですよ。

  • シャルル・ペロー(フランスの詩人、童話作家)
  • 井上雄彦さん(漫画家)
  • 橋本愛さん(女優)

1月12日の出来事・記念日

出典:写真AC

スキーの日

1月12日は「スキーの日」です。1911年のこの日に日本人が初めてスキーを行ったことにちなみ、スポーツ用品店・エスポートミズノが制定しました。日本初のスキーは新潟県で行われ、オーストラリアのレルヒ少佐という人物が指導したといわれます。

花壇の彩りにスイートアリッサムを

出典:写真AC

スイートアリッサムは可憐な小花とやわらかな香りで、花壇を彩る素敵な花です。横に広がって育つ性質をいかして、グランドカバーとしても使われています。開花期が非常に長く、1年の多くの時期で花を楽しめるのも魅力ですね。暑さ・寒さには強くありませんがこぼれ種でも増やしやすく、ポイントをおさえれば初心者ガーデナーでも美しい花を咲かせることが可能ですよ。

おもち
ライター

おもち

幼少期、母とふたりでつくった小さな花壇が宝物でした。季節の移り変わりを色とりどりの花で知るのがとても好きです。

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