「防草シート&砂利」は最強の雑草対策?おすすめ品と効率的な敷き方をご紹介!

「防草シート&砂利」は最強の雑草対策?おすすめ品と効率的な敷き方をご紹介!

気温が高くなってくるとお庭が雑草だらけになってしまいます。雑草対策には様々な方法がありますが、自分でDIYとして作業するのにオススメの雑草対策として防草シート&砂利を敷くというのがあります。今回は防草シート&砂利を敷くことの効果について解説していきます。

記事の目次

  1. 1.防草シートとは?
  2. 2.防草シート&砂利の組み合わせ
  3. 3.防草シート&砂利が最強の雑草対策である理由
  4. 4.防草シート&砂利はどんなものがオススメか?
  5. 5.防草シート&砂利の効率的な敷き方とは?
  6. 6.まとめ

防草シート&砂利はどんなものがオススメか?

フリー写真素材ぱくたそ

ここでは、防草シート&砂利の長所や短所を種類別に解説し、オススメの防草シート&砂利をご紹介していきます。

不織布高密度タイプの防草シート

フリー写真素材ぱくたそ

防草シートの種類の1つとして不織布高密度タイプの防草シートがあります。不織布とは、熱や化学的な方法で作られたもののことです。不織布の防草シートは原料の種類によっては、厚みを簡単に変えられるなどの特徴を持っています。ここでは、不織布高密度タイプの防草シートの長所や短所について解説していきます。

不織布高密度タイプの防草シートの長所

Photo byannca

不織布高密度タイプの防草シートはチガヤやスギナなどのシートを突き抜けやすい雑草に強い、という長所があります。不織布の防草シートは繊維を織って作られているのではなく、熱や化学的な方法で作られているので、経年劣化による隙間ができにくくなっています。耐用年数も高く、10年近く使用できます。庭にチガヤやスギナなどが生えている方にはオススメのシートです。

不織布高密度タイプの防草シートの短所

Photo bySuxu

不織布高密度タイプの防草シートの短所は、価格が高いことです。ものにもよりますが、1平方メートル300円以上するものもあるので、別のタイプの防草シートを用意するよりも予算が必要になってしまうでしょう。不織布なので、引っ張り強度が弱い、というのも不織布高密度タイプの短所です。

不織布短繊維タイプの防草シート

Photo byDavidJConnelly

不織布短繊維タイプの防草シートとは、1本あたりの繊維が短い繊維を熱や化学的な方法加工した防草シートになります。ここでは、不織布短繊維タイプの防草シートの長所、短所について解説していきます。

不織布短繊維タイプの防草シートの長所

Photo by yhy_jp

不織布短繊維タイプの防草シートの長所は、紫外線に強いのでむき出しの状態でも使える、というところです。他のタイプの防草シートだと、砂利を撒かないと紫外線で経年劣化が早くなってしまうのですが、不織布短繊維タイプの防草シートなら砂利を撒かなくても問題無く使うことができるでしょう。自分で防草シートを敷き、その後に砂利を撒くとなると作業自体がきついですし、何より時間がかかってしまいます。DIYであまり時間を使いたくないという人にはオススメの防草シートになっています。

不織布短繊維タイプの防草シートの短所

Photo byZIPNON

不織布短繊維タイプの防草シートは耐用年数がそこまで長くない、というのが短所です。不織布高密度タイプだと10年近く使えるのに対し、短繊維タイプは3~5年と半分程度しか持ちません。価格も織布タイプと比べると高価で、1平方メートルあたり200円以上かかってしまいます。

織布タイプの防草シート

Photo bymarkusspiske

織布タイプの防草シートは、繊維を織って作られているシートです。ここでは、織布タイプの防草シートについて解説していきます。

織布タイプの防草シートの長所

Photo bywsyperek

織布タイプの防草シートは、繊維を織って作られているので、ひっぱり強度が強いという長所を持っています。価格も1平方メートルで100円と、他のタイプの防草シートに比べて安いです。織布タイプの防草シートは透水性も高いので、庭に植えてある作物の成長の妨げになることもありません。そのため、織布タイプの防草シートは砂利の下に敷くようにして使われることが多いのです。

織布タイプの防草シートの短所

Photo bymanfredrichter

織布タイプの防草シートの短所としては、シートの厚みがあまりないので、チガヤやスギナなどの突抜け性の高い雑草には効果が薄い、というのがあります。織布タイプのシートは、1度ほつれると穴が広がりやすくなってしまう、というのも短所になります。

お庭によってオススメの防草シートは変わってしまう

Photo byijmaki

不織布高密度、不織布短繊維、織布タイプと、3種類のタイプの防草シートを紹介してきましたが、それぞれに長所と短所がありました。価格だけで選ぶのではなく、お庭の防草シート&砂利を設置する場所の状況に合わせて、適したものを自分で選びましょう。

不織布の防草シートはこんな人にオススメ

不織布高密度タイプの防草シートは、とにかく雑草に生えてほしくないという人にオススメの防草シートです。また、不織布短繊維タイプの防草シートは、紫外線対策として砂利の下に敷く必要が無いので、DIYに時間をかけたくないという人にオススメの防草シートです。

織布の防草シートはこんな人にオススメ

織布タイプの防草シートは、あまり費用をかけずに雑草対策をしたいという人にオススメです。DIYとして自分で防草シートを敷く際は、お庭にスギナやチガヤが生えていないかを確認してから敷きましょう。
 

雑草対策に適した砂利

Photo byArtTower

防草シートの上に砂利を撒くことで雑草対策が高まるのですが、適当に砂利を撒いても効果的とは言えません。ここでは、防草シートの上に撒く砂利について解説していきます。

砂利の大きさ

Photo byPIRO4D

玉砂利の大きさの単位は、分、で表示されていることが多いです。2分だと5mmで、3分だと10mmというふうになっています。砂利の下に敷く防草シートを雑草が突き破ってきたとしても、砂利で日光を遮ることができれば雑草の成長を食い止めることができます。1粒が小さい砂利を使えば隙間ができにくくなりますので、防草シートの上に撒く砂利は小さいものの方がよいです。

砂利の厚さ

Photo byEinfach-Eve

砂利を撒くときに気をつけたいのが、砂利の厚さです。砂利の厚さは、人が歩くのであれば3cm~5cmほどが一般的です。車を乗り入れするような場所なら、10cm程度の厚さがあれば問題ありません。ただ、砂利の大きさによって必要な厚さは変わり、砂利1粒の直径が大きくなると同じ砂利の厚さでも隙間ができやすくなるので、その分多めに砂利を撒く必要があります。

砂利の量

Photo by iyoupapa

お庭に撒く砂利の量ですが、1平方メートルあたりの面積に1cmの厚さで砂利を撒く場合の容量は10リットルです。3cmなら30リットル、5cmなら50リットルというようなかんじです。自分で砂利を用意する場合は、事前にお庭の広さを測ってから、砂利を購入するのがよいでしょう。

次のページでは、防草シートと砂利の効率的な敷き方を説明していきます。

次のページ

防草シート&砂利の効率的な敷き方とは?

関連記事

Article Ranking